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昨年秋からは大会が復活し、大会参加への意欲も高まってきたランナーのみなさん! 大会への参加、また、普段のトレーニングのモチベーションアップに、新しいウエアを着て走りませんか?
近年は従来のイメージとは異なる、個性的なデザインのランニングウエアが続々と発売されています。
2020年に創業したブランド「JINGER」の吉田尚平さんは、「『私みたいな遅いランナーは派手なウエアを着られない……』という方がいますが、普段の私服でオシャレをするように、気分によってランニングウエアを着てもらえたらと思っています」と語ります。
今回は、2023年におすすめしたい「個性派ウエア」を集めました!
1983年にハワイで創業したランニング専門店。
ハワイらしい、ヤシの木や波などのアイコンや、波や海をイメージさせるデザインが特徴です。
トップス:8,800円
パンツ:8,800円 |
トップス:8,580円
パンツ:6,380円 |
トップス:8,800円
パンツ:8,800円 |
自身は箱根駅伝を目指して競技をしていたという代表の阿久澤さんが、2016年に創業したブランド。「ランニング界にもっと個性的なウエアがあってもいいのでは?」という思いから設立されました。
口コミで知名度が広がり、レース会場で声をかけられることも増えたのだとか。
2022年8月の100km世界選手権には、社員の山口純平さんが日本代表として出場し「走る広告塔」にもなっているそうです。
トップス:6,490円
パンツ:9,460円 |
トップス:7,260円
パンツ:17,600円 |
トップス:7,150円
パンツ:17,930円 |
「ランナーが作るランナーのためのウエア」をコンセプトに、ランニング仲間3人と2020年に創業。ブランド名は、活動拠点の神宮外苑とランナーを掛けて名付けたそうです。
ボタニカル柄や派手な色使いのウエアが特徴のブランドです。
トップス:5,720円
パンツ:5,390円 |
トップス:6,050円
パンツ:4,840円 |
ご紹介したウエアは、ランナーズ2月号にも掲載しています。
今回ご紹介したブランド以外も掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。