学RUN

学RUN-U25応援企画

若者の走るキモチ➀

2025年2月21日

学RUNの主役、25歳以下の若者たちはそもそも「走る」ことをどう感じているのか。走るのが好きな人がもちろん、時々走りたくなる人も、あんまり興味がない人も、全然走りたくない人にも直接聞いて、それぞれナゼそう思っているのか本音に迫るシリーズ「若者の走るキモチ」。

シリーズ1回目は、早稲田大学のランニングサークル「早稲田大学ホノルルマラソン完走会」です。“走るのが好き”派の彼らは、どこに魅力を感じているのでしょうか。

走る楽しさは何ですか?

早稲田大学ホノルルマラソン完走会は、ランニング初心者からインカレ代表まで幅広く100人以上が在籍するランニングサークル。週2回の練習会で皇居周辺などを走り、卒業記念として、サークル名に冠したホノルルマラソンに挑んでいます。今年1月26日の大阪国際女子マラソンで日本人1位に輝いた、小林香菜選手がOGの1人です。

取材でお邪魔した皇居周回の練習会に参加した17人は、走歴半年から1年というフレッシュなメンバーが多く、中には子どものころ陸上を経験し、ブランクを経てサークルで再び走り始めた復活組も。

まずは彼らに「走る楽しさ」を聞いてみました。

自分にもできた爽快感

花房圓さん(創造理工学部2年)は走歴半年ながら、すでに10kmを楽しめるようになったそう。
「もともと長い距離を走るのが大嫌いで最長3kmしか走ったことがなかったのに、サークルの体験で初めて5km走り切って『自分にもできた~』という爽快感にハマりました」


みんなとおしゃべり

サークル幹事長の林隼大さんは「走り終わった後のご飯はおいしい」。太る罪悪感を気にせずに食べられると言います。同じ意見は有我悠惺さん(社会学部2年)と伊藤大吉さん(同)からも!


手間の少なさ・達成感も魅力

登山経験者の小笠原信さん(法学部2年)は「登山に比べてランニングは準備の手間がなく、自分自身で設定した距離をどんどん伸ばしていく達成感が魅力です」とほかのスポーツに比べた手軽さを挙げてくれました。


仲間と走る楽しさ 大会に出る楽しさ

東鴻至郎さん(先進工学部2年)は、ブランクを経て大学でランニングを再開してから新しい魅力を発見した様子。「一人で走るのは辛いけど、みんなで走る楽しさに気づく人は多いと思いますよ」。同じように永井泰葉さん(社会科学部1年)は「普段あまり話さない人とも走ってお話しすると仲が深まります」と語ります。

大会をめぐる楽しさに目覚めたのは、横澤宗成さん(先進理工学部)。「サークルで富士山マラソン、湘南国際マラソンを走りましたが、個人で参加した北海道のコースがメチャクチャ楽しかった」。なんと目標は「全国47都道府県のマラソン制覇」だそうです。


いずれも走行距離は月100km程度で、力まずに生活の中でバランスよくランニングを取り入れているようです。記録にはあまりこだわらず、それぞれ自分自身が感じる魅力を軽やかに楽しんでいる様子が印象的でした。



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