忘れてませんか？　間もなくエントリー終了の大会

第6回東北希望の襷マラソン福島大会

東北6県にて順に開催し、東北に元気と希望を与えることを目的とした復興マラソン大会。今回の会場は福島市の「あづま運動総合公園」。国体や日本陸上競技選手権が開催され、福島ユナイテッドFCのホームスタジアムでもある「とうほう・みんなのスタジアム（陸上競技場）」を発着する、適度にアップダウンのある公園内周回コースを走ります。『地産地消食べマルシェ』などのイベントも同時開催。MCは東北出身でリポーター・モデルの佐藤侑美さん。ハーフの制限時間は2時間45分。

第8回 奥三河パワートレイル

舞台はパワースポットが点在するとされる奥三河地域。自然豊かな景色の変化を全身で感じながら、森を駆け抜ける中距離トレイルランニング大会です。コースは愛知県最高峰の茶臼山を起点とし、新城市の「ふれあいパークほうらい」を終点とする約70km。累積標高は4000m。参加資格あり。

第6回 飛騨位山トレイル

舞台は日本二百名山の位山と川上岳。樹齢2000年のツメタの大イチイや、天の岩戸をはじめとする巨石群のパワースポットに出会える山岳トレイル大会です。累積標高差はロング（40km）729m、ミドル（32km）729m、ショート（12kｍ）629m。地元中学生もスタッフに加わり、小学生は選手への応援メッセージカード、保育園児は記念メダルを作成して選手を歓迎します。周辺には日本有数の商家群保存地区でもある古い町並等、飛驒一宮水無神社、臥龍桜あり。

第15回北見ハーフマラソン大会

羽田空港から飛行機で1時間半、オホーツクの雄大な自然や観光地へのアクセスの良さ、焼き肉を中心としたグルメが人気の街・北見市にて開催されるハーフマラソン。今年は2019年大会（中止）で使用予定だった高規格道路をついに走れるコースに！　ふだん歩いたりランニングしたりできないレアな道路からの眺めが楽しめます。発着会場は北見市香りゃんせ公園。ゲストは猫ひろしさん。ハーフの制限時間は3時間。

第39回 淡路国生みマラソン全国大会

伊弉諾（いざなぎ）神宮周辺の、海と山の変化に富んだアップダウン豊富な淡路島のコースを駆け抜けるハーフマラソン。淡路市立一宮中学校をスタートし、淡路市一宮体育センター（いざなぎアリーナ）にフィニッシュします。最大高低差は約100m。参加賞には特産のお香など。ハーフの制限時間は2時間30分。

第29回きみまち二ツ井マラソン

大会の舞台は、明治天皇が皇后からの“恋文”をこの地にて受け取ったというエピソードが名称の由来となっている「きみまちの里」こと能代市二ツ井地域。紅葉と秋田杉の原生林を眺めながら、米代川沿いのフラットなコースを走るハーフマラソンです。物産フェア同時開催。ゲストランナーは福島和可菜さん。ハーフの制限時間は2時間30分。

いわて盛岡シティマラソン2023【事前送付なし：前日受付】

ニューヨーク・タイムズ紙「2023年に行くべき52カ所」にも選出された盛岡の街を満喫できる大会です。フルマラソンは中心市街地にある盛岡城跡公園前をスタート。岩手銀行赤レンガ館などの観光スポットや中津川や御所湖などを経て盛岡市中央公園へフィニッシュする、適度にアップダウンのあるコース（最大高低差60.5m）です。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。完走者に贈られるメダルは南部鉄器製。フルの制限時間は6時間。お城マラソン参加大会。

第21回柏崎マラソン

日本海を望む海岸線コースを走ります（最大高低差は約60m）。発着会場は今年100周年を迎える日本最古の公認陸上競技場、柏崎市陸上競技場。ハーフの折り返し付近は高低差あり。日本海側で数少ない日本陸連公認・国際陸連認証コース。RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会（抽選で3名に出場権を付与　※費用自己負担）。ゲストは東洋大学陸上競技部監督の酒井俊幸さん（学生ランナー3～4人も参加予定）。ハーフの制限時間は3時間30分。

第43回阿波吉野川マラソン

雄大な吉野川を眺めながら土手沿いのフラットなコースを走る、初心者にも挑戦しやすいハーフマラソン。淡路島や紀州方面の眺めも楽しめます。発着会場は吉野川河川敷グラウンド。親子一緒に走れる部門もあり。ハーフの制限時間は3時間。

第10回中能登トレジャートレイルラン

世界農業遺産「能登の里山」に位置する中能登を駆けるトレイルラン大会。 能登唯一のブナの残存林と、石動山の歴史古き遺跡群を駆け巡ります。今大会は第10回記念コースとして50マイル（80km）コース（石動山と歴史的つながりの深い七尾市の七尾城を結ぶコース）あり。碁石が峰山頂からは360度大パノラマの風景が待っています。前日に大会プロデューサーである鏑木毅さんのトークショーあり。

天童ラ・フランス マラソン2023

果樹園が続くのどかな風景と紅葉に彩られた月山朝日連峰の山並みを楽しめる、アップダウンのあるコースを走るハーフマラソンです。発着会場は「山形県総合運動公園 NDソフトスタジアム山形」。特産のラ・フランス、芋煮汁のふるまいあり。第10回大会ということで、大会アドバイザーに金哲彦さん、ゲストに福士加代子さん、中村優さん、たむじょーさんを迎え、DJ山本ゆうじさんが大会を盛り上げます。「全国ランニング大会100撰」常連大会。

第40回金栗四三翁マラソン大会

ストックホルムオリンピック（1912年開催）にて日本人初のオリンピック選手となり、箱根駅伝の創設にも尽力した「日本マラソンの父」金栗四三（かなくり・しそう）の生まれ育った故郷を走ります。起伏に富んだ走りごたえのあるコース。ハーフマラソン及び10kmコースは金栗四三の生家前を通ります。ゲストは野口みずきさん（アテネオリンピック女子マラソン金メダリスト）、今井正人（箱根駅伝初代「山の神」）さん。ハーフの制限時間は2時間30分。

第3回 小松島「逆風」ハーフマラソン

風光明媚な徳島県小松島市東部のコースを巡るハーフマラソン。のどかな田園風景、和田島町大手海岸の海風（ただし逆風）を全身に感じながらのシーサイドビューなど、「小松島」の情景を存分に味わえるフラット基調のコースです（標高差5m程度の上り坂が1カ所あるのみ）。ゲストは福島和可菜 さん、山崎ていじ さん。ハーフの制限時間は3時間。

第40回河北新報気仙沼つばきマラソン

NHKの朝ドラ「おかえりモネ」の舞台、気仙沼の大島で開催されるハーフマラソン。発着会場は旧大島中学校。「緑の真珠」とも称される地元特産の椿の花が彩る、全体的にアップダウンのある海沿いの折り返しコースを走ります。ハーフの制限時間は2時間25分。

2023あいの土山マラソン

「全員完走」を「あい」言葉に、青土（おおづち）ダムの湖畔と茶畑の中を中心に走る大会。最大高低差は120m。フルマラソン、ハーフマラソンとも陸連公認コース。スタート・フィニッシュ地点は甲賀市土山町北土山。ゲストは大角重人さん。子どもたちを対象としたランニング教室を開催予定。フルの制限時間は5時間、ハーフの制限時間は3時間。

第46回足利尊氏公マラソン

スタート・フィニッシュ会場は足利ガスグラウンド（足利市総合運動場陸上競技場）。渡良瀬川などの風光明媚な景観を楽しみながら、最大高低差10mのフラットな折り返しコースを走るハーフマラソンです。仮装大賞の実施あり。日本最古の総合大学である史跡足利学校など、周辺観光施設の割引特典あり。3歳から参加できる親子ペア種目あり。ハーフの制限時間は2時間40分。

第8回 日光国立公園マウンテンランニング

世界遺産や国立公園などを擁する日光の大自然を満喫できる大会。スタート・フィニッシュ会場は世界遺産・日光東照宮前の表参道。56kmの部は48か所のカーブのある「いろは坂」（標高差440m）を上り、中禅寺湖・男体山を経て、野州原林道の約18km続くダウンヒルを駆け下りるアスファルト多めのコース。40km、20kmの部は登山道多めのコース。

第2回鷲峯山麓ハーフマラソン大会

遠くから見ると「鷲が翼を広げて飛び立つ姿」のように見える因幡の名峰・鷲峯山（じゅうぼうやま）。その頂を仰ぎ見ながら、信号のない晩秋の里を走るハーフマラソン（陸連公認コース）です。往路はのどかな田園風景を眺めながらの下り中心、復路は上り中心のなだらかな起伏のあるコース。ハーフの制限時間は3時間。

第33回 坂東市将門ハーフマラソン

千余年前に平将門公が駆け巡ったと言われる坂東の地で開催されるレース。坂東市岩井公民館東側道路をスタートし八坂総合公園陸上競技場にフィニッシュする、フラットなコースを走ります。上位入賞者及び完走者の中から「ホノルルマラソン」招待、また「東京マラソン2024」出走権の当たる抽選企画などあり。2019「全国ランニング大会100撰」選出大会。ハーフの制限時間は2時間30分。

第9回栗原ハーフマラソン大会

日本有数の渡り鳥の飛来地「伊豆沼」や、日本一の紅葉“神の絨毯”で知られる「栗駒山」の眺めが楽しめるハーフマラソン。高低差のほぼないフラット基調の公認コースです。参加賞は栗原産新米「ひとめぼれ」や温泉施設などで利用できる割引クーポンなど。ハーフの制限時間は2時間40分。

第26回ジュビロ磐田メモリアルマラソン

ハーフマラソンはJR磐田駅周辺や福田地区を周るコース。ヤマハスタジアム前をスタートし、ヤマハ発動機株式会社第７駐車場にフィニッシュします。スタート直後とラスト1km手前に上り坂あり。最大高低差は約25m。事前イベントやランニングクリニック、仮装特別賞の表彰などあり。参加賞は地場産品詰め合わせなど5種類からの選択制。サッカーラグビークリニックの併催あり。ハーフの制限時間は3時間。

かわさき多摩川マラソン2023

Jリーグ川崎フロンターレのホームスタジアムである川崎市等々力陸上競技場をスタート・フィニッシュ会場とし、周辺の公道と多摩川河川敷の折り返しコースを走るハーフマラソン。満4歳以上から参加できる種目あり。ハーフマラソン（キロ4分15秒～7分00秒）、10km（キロ4分00秒～7分00秒）の部にはペースメーカー設置。ゲストは中村憲剛さん（川崎フロンターレOB）、You TuberのHAGIさん。ハーフの制限時間は2時間48分。

第30回ふじかわキウイマラソン

富士山の麓の富士市にて、富士川沿いの美しい自然あふれるコースを走る大会です。富士川体育館を発着する、農道を使ったアップダウンのあるコース（20kmの部の最大高低差は150m）。参加賞は地元名産のキウイフルーツ。「9位」の人に「キウイ賞」の表彰もある、キウイづくしの大会です。4歳以上から出場できる種目あり。

2023忍者の里伊賀上野シティマラソン

伊賀忍者や俳聖・芭蕉のふるさと、伊賀上野を駆け抜けるハーフマラソン。伊賀上野城の景観を楽しみながら城下町と田園地帯を走る、ほぼフラットなコースです。折り返し1ヵ所あり。最後に大会名物の激坂（勾配8％）あり。お城マラソン参加大会。ハーフの制限時間は2時間20分。

松本マラソン2023

晩秋の北アルプスの山々と美しい清流、新旧の芸術文化と歴史など、「三ガク（岳・楽・学）都」松本の魅力が詰まったコースを楽しめるフルマラソン。市北部の松本市総合体育館をスタートし、市南部のやまびこドームにフィニッシュする、ほぼワンウェイのコースを走ります。最大高低差は114m（最高地点701ｍ、最低地点587ｍ）。2019「全国ランニング大会100選」選出大会。前日イベントあり。フルの制限時間は6時間。

第43回ランニング桜島

全国でも珍しい活火山「桜島」の溶岩原や、錦江湾の織り成す絶景を見ながら走る大会。前半はフラットな海岸沿い、後半は大正時代に流出した溶岩大地の中のアップダウンのある道などを走ります。ハーフ、10kmともに公認コース。最大高低差34m。運が良ければ、走りながらイルカが見られることも。走った後は泉源豊富な温泉や、黒牛・焼酎などの桜島のグルメが楽しめます。昼食の提供あり。

奈良マラソン2023

古都・奈良の世界遺産の社寺や平城宮跡の朱雀門が彩るコースを走るフルマラソン。適度な起伏あり（最大高低差は81m）。発着会場はロートフィールド奈良（奈良市鴻ノ池陸上競技場）。奈良公園を通り、天理市役所付近で折り返します。前日には小学生以上が出場できるミニマラソン種目あり。2019「全国ランニング大会100撰」選出大会。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。フルの制限時間は6時間。

第9回 京都亀岡ハーフマラソン

豊かな自然に恵まれた「京の奥座敷」亀岡を駆け抜けるハーフマラソン（公認コース）です。スタート・フィニッシュ会場は亀岡運動公園競技場。レース前半にある上りを過ぎれば、あとはフラット＆下りのみ。最大高低差は90m。完走記念品あり。ゲストランナーは木崎良子さん。前日にランニング教室開催（定員あり）。スポーツケアブース設置。ハーフの制限時間は2時間40分。

第10回 はが路ふれあいマラソン

フラット基調ながら途中にアップダウンもあって変化に富んだ、芳賀郡の1市4町を通過する周回コースを走るフルマラソン。のどかな田園風景、真岡鐵道のＳＬの汽笛、特産のイチゴや豚汁のふるまいなど、地域をあげてのおもてなしが待っています。最大高低差は80m。ゲストは赤羽有紀子さん。「2019全国ランニング大会100選」選出大会。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。

京都マラソン2024

古都・京都の7つの世界文化遺産周辺を巡り、京都五山の送り火が灯されることで知られる山々などを眺めながら走れるフルマラソン。たけびしスタジアム京都（西京極総合運動公園内）をスタートし平安神宮前にフィニッシュする、最大高低差70ｍのコース。参加賞は京都マラソン2024オリジナルネックゲイターなど。完走メダルあり。制限時間は6時間。定員を超えた場合は抽選。

北九州マラソン2024

小倉城などの観光名所や日本の近代化を支えてきた工場風景など、北九州市の歴史や文化を感じられるコースを走るフルマラソン。最大高低差は約45m。後半18km以降の海沿いコースはほぼフラットです。ペアリレーマラソン種目（第1走者約20.4km、第2走者約21.8km）あり。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。フルマラソンの制限時間は5時間40分。定員を超えた場合は抽選。