忘れてませんか？　間もなくエントリー終了の大会

若狭路トレイルラン 2023

「海」「山」「湖」と変化に富み、自然に恵まれた風光明媚な若狭路を駆け抜けるレース。スタート・フィニッシュ会場は若狭町食見海水浴場。最大高低差は450m（約43kmロング･約32kmミドルの部）、340m（約15kmショートの部）。飲料500ml以上、マイカップ、熊鈴などの必携装備あり。

第15回渡良瀬遊水地ハーフマラソン

4年ぶりに開催される、自然豊かな渡良瀬遊水地のフラットコースを走るハーフマラソンです。スタート地点は渡良瀬遊水地中央エントランス西橋付近。1周約7.1kmの周回コースを3周し、下宮橋広場前にフィニッシュします。参加費値上げ幅を抑えるために、Tシャツ配布を控えての開催となります。

第10回 龍馬脱藩マラソン

最大高低差はフルマラソンが約550m、ハーフ、10kmの部が約100m。幕末の志士が土佐脱藩の際に歩いた道や峠を舞台に、雄大な自然に囲まれながら自らの限界にチャレンジする過酷な折り返しコースを走ります。発着会場は梼原町役場。坂本龍馬が国境越えの前夜に一泊して酒を酌み交わしたことにちなみ、地元料理などの楽しめる前夜祭を開催。

第34回花泉マラソン大会「瀬古利彦杯」

一関市花泉町で開催される10kmレース。瀬古俊彦さんが母校、早稲田大学競走部コーチだった頃、同町で合宿を行ったことを縁に開催されるようになった大会。花泉体育館を発着として田園風景の中を走る、前半緩やかな上りとなるコースです。

第33回ぐんまマラソン

秋の上州路の赤城山や榛名山などの山並み、雄大な利根川、前橋や高崎の街を満喫できるフルマラソン。元日の「ニューイヤー駅伝」でおなじみのコースも走れる陸連公認コースです。フルマラソンの最大高低差は63.4m。発着会場は正田醤油スタジアム群馬。「2019全国ランニング大会100撰」選出大会。お城マラソン参加大会。フルマラソンと10kmマラソン（一般）の参加費が値下げされました。

第33回大田原マラソン

制限時間は4時間。4年ぶりの開催となる、シリアスランナーが集うフルマラソンです。コースを刷新し、今まで以上に挑戦しがいのあるコースに。DI　STADIUM(美原公園陸上競技場)を発着する、前半下り、後半上り基調、のすり鉢状の起伏に富んだコース。最大高低差は80.7m。最大7カ所スペシャルドリンク設置可。2時間50分、3時間00分、3時間30分のペースセッター配置。栃木放送にて実況中継あり。2019「全国ランニング大会100撰」選出大会。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。

第16回いすみ健康マラソン（増田明美杯）

12月2日（土）、3日（日）の2日間に渡り開催される、いすみ市出身の増田明美さんが一緒に走り盛り上げてくれる大会。緑豊かな里山、いすみのフラットなコースを駆け抜けます。国際武道大学トレーナーチームによるトレーナーステーション設置。ハーフ、10km、5km、ウォーキング種目は3日（日）開催。米2合などの参加賞あり。ゲストランナーは森脇健児さん。

世界遺産姫路城マラソン2024【マラソンの部】

世界遺産姫路城をはじめとする名所旧跡や豊かな自然など、姫路を満喫できるフルマラソン。スタートは市街地の中心「大手前通り」。自然豊かな夢前川を周回し、世界遺産姫路城の三の丸広場で大天守を背にフィニッシュします。コースの前半は上り、後半は下り基調ですがともに緩やかで、走りやすいコース（最大高低差は約70m）。大会前日と当日は大手前公園にて「世界遺産姫路城マラソン祭（EXPO）」開催。「お城マラソン」参加大会。制限時間は6時間。定員を超えた場合は抽選。