忘れてませんか？　間もなくエントリー終了の大会

愛南マラニック～食と海と太陽と～2023

愛媛県愛南町の大自然を舞台に開催されるマラニックです。スタート・フィニッシュ会場は南レク御荘公園。高茂岬や石垣の里などの絶景を楽しみながら、連続アップダウンを越えるハードなコース。累積標高は1,051m。カツオ、タイ、愛南ゴールドなどの地産グルメのおもてなしあり。スタート時間は朝7時。参加賞は愛南町特産品セット、大会記念マイカップ。ゲストランナーは三津家貴也さん。前日にランニングクリニックあり。

加賀温泉郷寛平ナイトマラソン2023

夕暮れから夜へのグラデーションを体感しながら走る、間寛平プロデュースのナイトマラソン大会。マイナスイオンたっぷりの森林を駆け抜け、幻想的なライトアップなどの演出がされた「あやとりはし」などの名所を楽しみながらゴールを目指します。熊鈴と懐中電灯の装備は必須。コース前半は上り基調、後半は下り基調（最大高低差は350m、急な下り坂あり）。レース後にはよしもと芸人によるお笑いライブ、加賀の食が楽しめる縁日後夜祭を開催。加賀温泉郷のお風呂にも入れます。制限時間は5時間。

第6回 MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY

熊本県水上村で開催されるトレイルランニングレース。標高300m地点からスタートし、同1,000mを超える地点を含む山岳地帯を走破します。ロングコースは9月3日、ミドルコース、ショートコースは9月2日開催。累積標高はロング が約4,200m、ミドルが2,200m、ショートが約2,000m。鹿肉など水上村のグルメが楽しめる前夜祭、ふるまい食あり。

情熱ハーフマラソン2023

オリンピアンの猫ひろしさんと鬼ごっこ気分で楽しめるハーフマラソン。荒川戸田橋陸上競技場をメイン会場とし、選手スタートの30分後に猫ひろしさんが参加者の皆さんを追いかけます（荒川河川敷に設定された1周4.23kmの周回コースを使用）。ハーフは1時間20分切り～2時間00分切りまで5つのペーサーから選べます。飛び賞、ベストコスチューム大賞ほか多数の特別賞あり。5kmの部にはゲストでエリック・ワイナイナさんも参加。

第58回 白鷹若鮎マラソン

例年黄金色に稲穂が実る季節に行われる、白鷹ののどかな田園風景を眺めながら走る大会です。ハーフマラソン、10kmともに陸連公認コース。白鷹町立蚕桑小学校を発着会場とする、最大高低差34.36mのコース。白鷹町産のふるまいあり。ハーフの制限時間は2時間50分。

第8回よこてシティハーフマラソン

横手市の市街地から田園地帯にかけて設定された、ほぼフラットな自然豊かなコースを走ります。発着会場は横手体育館前。仮装出場OK。ペア・トリオでも参加できる2km種目あり。大会終了後は、すぐ近くの「秋田ふるさと村」で1日遊べます。ハーフマラソンの制限時間は3時間10分。

Mine秋吉台ジオパークウルトラマラソン

日本ジオパークにも認定された「Mine秋吉台ジオパーク」の大地を走る100kmマラソン。美祢市役所前を朝5時にスタートし、JR美祢駅前にフィニッシュするコースは、日本を代表する景勝地「秋吉台」をはじめ、神秘と伝説の湧水池「別府弁天池」や日本のナイアガラとも称される「石灰山の露天掘り」、国内最古の国営銅山である「長登銅山跡」などの観光地を巡ります。参加賞は美祢市出身の世界的切り絵画家・久保修氏の作品をデザインしたTシャツ。

赤城山100ウルトラマラソン 2023

日本百名山「裾野は広し赤城山」をぐるっと一周、6市村を走り抜ける壮大な100kmウルトラマラソン。累積標高は約2,700mの、国内でも屈指のチャレンジングコースです。いちばんの難所は桐生市黒保根から約15km続く上り坂。レース終盤の70km過ぎには、昭和村望郷ラインの絶景が選手を迎えてくれます。発着会場は今年3月にオープンした「道の駅まえばし赤城」。

宝浪漫マラソン2023

30kmの部は、能登半島の最高峰・宝達山（ほうだつさん／標高637m）を中腹まで駆け上り、高級ぶどう「ルビーロマン」の産地をくぐりぬけ、ラストは日本海の渚の砂浜を走り抜ける、変化に富んだコースが楽しめます。発着会場は宝達志水町総合運動公園（10kmのスタートは白虎山公園）。エイドでのオムライス、ゴール後のルビーロマンのプチケーキなどのふるまいあり。

第11回古峰ヶ原高原トレイルラン

日本古来の山岳信仰と仏教が結びついた「修験道」の道場と伝えられる古峰ヶ原高原。その修験者の道をコースとしたトレイルランです。ミドル約30km（参加資格あり）とショート約17kmの2種目あり。古峯神社をスタートし古峰ヶ原射撃場にフィニッシュする、変化に富み、アップダウンの激しい山岳コースです。

第5回長岡縄文の丘・米百俵マラソン

火焔型土器が発掘された「馬高・三十稲場遺跡」のある縄文の丘を走る大会。最大高低差約100mのアップダウンのあるコースを、10kmの部は1周、ハーフマラソンは2周します。発着会場は、前々回までの会場だった長岡市ニュータウン運動公園。「縄文なべ」のふるまいあり。ハーフの制限時間は3時間。

第21回弘前・白神アップルマラソン

岩木山を眺めながら、秋の津軽路を走るフルマラソンです。弘前市中心部の弘前消防署南側をスタートし、西目屋村田代で折り返して観光館追手門広場にフィニッシュするコース。最大高低差は100m。フルの参加賞はバスタオルまたは米2kgからの選択制。東北唯一の現存天守である大会会場近くの弘前城をはじめ、周辺では十和田湖、岩木山、白神山地暗門の滝などの観光が楽しめます。お城マラソン参加大会。

第45回別海町パイロットマラソン

生乳生産量日本一の別海町が誇る広大な牧草地帯「ミルクロード」を駆け抜けるフルマラソンです。別海町営陸上競技場をスタート・フィニッシュする、ほぼ平坦な折り返しコース。沿道の牧草ロールの応援メッセージがエールを送ってくれます。参加賞として地元特産の乳製品、完走者には別海町産秋鮭丸ごと1本（箱入り）、バスタオルをプレゼント。フルの制限時間は5時間20分。

2023ランフェスきたかみ

北上市の豊かな自然と街並みを楽しみながら走れる大会です。ハーフマラソンの制限時間は3時間30分。北上陸上競技場を発着し、北上川沿いなどを走るコースです。エイドステーションでは北上市の特産品などの提供あり。レース後はグルメな出店が集まる「食フェス」やスポーツ体験を楽しめる「アクティブパーク」でも楽しめます。ゲストランナーは天津木村さん。

第8回月山龍神マラソン～名水百選・歴史の里・味覚マラソン～

霊峰・月山の雄大な景色のもとで開催される、森と水の回廊コースを「走って満足」、庄内の秋の味覚を「食べて満腹」をコンセプトにした大会。ハーフマラソンは「平成の名水百選」にも選ばれた立谷沢川、舟運で栄えた歴史ある里清川沿いのアップダウンのあるコース（最大高低差は約106m）を走ります。新米食べ比べ、芋煮などのふるまいのほか、会場では特産品の楽しめるグルメ村を設置。参加賞は庄内町特産品セット。

第12回湊酒田つや姫ハーフマラソン

鳥海山を仰ぎ見ながら、湊町酒田の市街地と海沿いを走る大会です。発着会場は酒田市光ヶ丘陸上競技場。最大高低差約17ｍとフラット基調のコースです。ハーフマラソン・10kmは日本陸連公認コース。参加賞はつや姫おにぎり、芋煮、日帰り入浴割引券。ゲストランナーは野々村真さんを予定。ハーフの制限時間は2時間45分。

川崎レイクサイドマラソン2023

宮城県川崎町にて5回目の開催を迎える大会。ハーフマラソンと2人駅伝は、国営みちのく杜の湖畔公園北地区のテクニカルなコースから、比較的フラットでビューポイント満載の釜房湖畔を走ります。折り返し以降に待つのは釜房湖と蔵王連峰の絶景。関門をクリアできる、2時間40分程度でゴールを目指すペースランナーを配置。名産の蕎麦のふるまいあり。山形自動車道宮城川崎ICから会場まで車で4分。ハーフの制限時間は2時間50分。

第16回萩・石見空港マラソン全国大会

全国でも珍しい、現役空港の滑走路を走る大会。壮大な滑走路、日本海、赤い石州瓦が懐かしい田園風景を楽しめるレースです。発着会場は島根県立万葉公園・太陽の広場。ハーフマラソンのコース（公認コース）は、スタート直後から中盤までアップダウンが多く、後半はフラット基調（フィニッシュ前に激坂あり）。最大高低差は70m。ハーフの制限時間は3時間00分。

2023久米島マラソン

沖縄本島から西に約100km、久米島の異なる2つの海岸線を走るレースです。発着会場は久米島町営仲里球場。フルとハーフのコースは、最大高低差20mの比較的フラットなもの。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。完走メダルあり。招待選手は川内優輝さん。ふれあいパーティーあり。「琉球列島で最も美しい島」として「球美（くみ）の島」とも称される久米島の絶景ビーチ「ハテの浜」など、観光名所多数あり。

第29回伊平屋ムーンライトマラソン

沖縄・伊平屋島を1周するフルマラソンのスタートは15時。200mを超える山々、広々とした田畑の風景の中、サンゴ礁が連なるコバルトブルーの海や美しいサンセット、月明りを楽しみながらほぼフラットなコースを走ります。照島パンチ（地酒）、モズクそば、牛汁、ちゅらひかりなどのふるまいあり。村の伝統芸能や現代版組踊りの演武等が披露される前夜祭、ライブイベントなどが楽しめる後夜祭あり。フルの制限時間は6時間。

第15回しまだ大井川マラソンinリバティ【一般枠】

島田市の市街地から大井川河川敷に整備されたマラソン専用コース「リバティ」へと抜ける、フラットなコースを走るフルマラソン。15カ所の給水所あり。フルマラソンのスタート地点は島田第三小学校前。受付・フィニッシュ会場は島田市陸上競技場。参加賞は島田のお茶など。フルマラソン優勝者はシンガポールマラソンへの招待あり。

筑後川マラソン2023

今年は4年ぶりにフルマラソンを含む全６種目が完全復活！　久留米市百年公園河川敷をスタート・フィニッシュ会場とした、フラットで記録の狙いやすい筑後川河川敷サイクリングロードの折り返しコースを走ります。最大高低差は20m。「フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会。

第7回甲州アルプスオートルートチャレンジ

甲州アルプスを舞台に、濃密な自然の中を駆け抜けられるレースです。稜線上は晴れていればずっと富士山を見ながら縦走でき、高度が下がればブナやミズナラの原生林の中のシングルトラックを堪能することができます。「オート」のコースは2000m級の稜線からの絶景が楽しめる、国内屈指の山岳耐久系。「リリー」は甲州アルプスのいいところ取りができ、山岳耐久系の初挑戦に最適。「マロニエ」は大自然をアスレチック感覚で楽しめるコース。小学1年生から参加できる種目もあり。

みえ松阪マラソン2023

三重県下で唯一となるフルマラソン。伊勢街道や和歌山街道を行きかう人々で賑わい、三井など多くの豪商を生んだ商都として栄えた歴史のある城下町・松阪を走ります。市の中心「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースである国道166号、農業公園を走り抜け、松阪市総合運動公園にフィニッシュ。ゲストは瀬古利彦さん、野口みずきさん。お城マラソン参加大会。