いまエントリーできる！6月～7月のハーフマラソン

第7回 YOKOHAMAシーサイドマラソン

横浜唯一の海水浴場「海の公園」にて開催される大会。1周3kmの周回コースを走ります（最大高低差10m）。ハーフマラソンにはペースランナー設置を予定。アフターレースも近くのシーパラダイスや公園内で家族ぐるみで過ごせます。「感染症中止特約」対象。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

第40回 可児シティマラソン～明智荘・ローズマラソン大会～

第40回記念大会として、バラの咲き誇る季節の早朝、ハーフ部門を新設しての開催。発着会場の、世界一のバラ園のある「ぎふワールド・ローズガーデン」内と周辺道路（約16km）を走ります。ハーフのスタート時間は朝6時。早朝のバラ園の香りを楽しみながら、アップダウンの多いコースを駆ける「天国と地獄」が楽しめるコース。ハーフの制限時間は3時間。

丘のまちびえいヘルシーマラソン2023

新緑の白樺街道と美瑛の丘を舞台に繰り広げられる大会です。ハーフマラソンのスタート会場は白金ビルケの森。雄大な十勝岳連峰を背景に、白樺街道や名物「心臓破りの坂」などのある美瑛の魅力が満載のコースを駆け抜け、丸山運動公園陸上競技場にフィニッシュします。ゲストは増田明美さん（大会前日交歓会あり）。全種目とも競技終了は14:00（ハーフのスタートは10:30予定）。

マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園 EARLY SUMMER 2023

都心からアクセスの良い「国営昭和記念公園」で開催される大会。箱根駅伝予選会にも一部使われる、緑豊かな1周5kmのコース（最大高低差7mのアップダウンあり）を駆け抜けます。ハーフマラソンと10kmは陸連公認コース。元世界陸上日本代表選手によるワンポイントレッスンや、無料マッサージサービスあり。ハーフにはペースメーカーを導入。ハーフの制限時間は2時間40分。

第47回関川マラソン

自然あふれる関川村の、新緑の中や大石川と荒川の清流沿いを駆け抜けるハーフマラソン。関川村役場前をスタートし、せきかわふれあいど～むにフィニッシュする、最大高低差50mのコースです。折り返しポイント1カ所あり。コース上には村の絶景スポット「丸山大橋」あり。レース後は地元の温泉（参加者には無料入浴券のサービスあり）で疲れを癒すことができます。ハーフの制限時間は3時間。

第47回“さがえ”さくらんぼマラソン

4年ぶりのリアル大会となるハーフマラソン。「参加賞」「入賞賞品」「エイドのサービス」、すべてが寒河江市特産の最盛期のさくらんぼです。寒河江市文化センター付近をスタートし寒河江市市民体育館付近にフィニッシュするコースは、一部コンパクト化。市の中心部からさくらんぼ畑、適度なアップダウンまで、変化の楽しめるコースレイアウトです。ハーフの制限時間は3時間。ゲストは谷川真理さん、関根花観さん、コモディイイダ駅伝チーム。

第27回国境マラソンIN対馬

九州と韓国の間に位置する「国境の島」対馬にて、「日本の渚100選」にも選ばれた三宇田浜をメイン会場とするハーフマラソン。計7回のアップダウンを繰り返すコースです。最大高低差は50m。ゴールまでのラスト2kmでは、海を望み、国境の風を感じながら走ることができます。参加賞は「上対馬とんちゃん×空自空上げ弁当」など。ハーフの制限時間は3時間。

第36回やぶはら高原はくさいマラソン

木祖村の山々を吹き抜ける涼風を浴びながら、自然いっぱいの高原を駆け抜けます。ハーフマラソンは「やぶはら高原こだまの森」を発着し、奥木曽湖を周回する日本陸連公認コース。適度なアップダウンあり（最大高低差は約180m）。参加賞は木祖村特産品、木祖村共通商品券、スポーツグッズなど。ハーフの制限時間は3時間。

第15回嬬恋高原キャベツマラソン

浅間山が目の前にそびえる、キャベツ畑に囲まれた道を走ります。「日本一ハードなロードレース」とうたうほど、標高1000m以上、最大高低差約170mのアップダウンの激しさが特徴。「愛妻家の聖地」にちなみ、夫婦ペアの部あり。参加賞は、生産量日本一の嬬恋高原キャベツと大会オリジナル風呂敷。ハーフの制限時間は3時間。ゲストはスピードスケート選手・土屋良輔さんなど。

第36回サフォークランド士別ハーフマラソン

士別市内の田園地帯に設定された、直線の多い周回コース（最大高低差20m）を走ります。ハーフマラソンと10kmの部は陸連公認コース。国内トップクラスの実業団選手や大学陸上部選手の招待選手が約10名参加し、その走りをそばで見ることができます。ハーフには3カ所の関門あり（今大会は20km関門の閉鎖時刻を19分延長）。未就学児から参加できるファンラン種目あり。

第5回東北希望の襷マラソン北上大会

東北6県にて順に開催し、東北に元気と希望を与えることを目的とした復興マラソン大会。今回の発着会場は岩手県北上市の北上総合運動公園（陸上競技場）。ハーフマラソンは公園内に特設されたフラットな周回コースを7周します。『地産地消食べマルシェ』などのイベントも同時開催。MCは東北出身でリポーター・モデルの佐藤侑美さん。ハーフの制限時間は2時間45分。