いまエントリーできる11月開催のハーフマラソン

2022京都丹波ロードレース大会

京都府立丹波自然運動公園を発着し、秋の丹波高原を駆け抜けるハーフマラソン。アップダウンに富んだ自然豊かな丹波路を満喫できる大会です。京都丹波ふるさと特産展「うまいもの市」も同時開催予定。選択制の参加賞には京丹波産しめじあり。ハーフの制限時間は2時間50分。

第41回菊花マラソン

越前市の街中から日野川沿いと田園地帯を走る大会。ハーフマラソンはフラット基調の折り返しコースです。受付会場の武生中央公園では日本三大菊人形「たけふ菊人形」が迎えてくれます。ゲストランナーは市橋有里さん。ハーフマラソンの制限時間は2時間40分。

横浜ノースドックラン2022 AUTUMN

3年ぶりの開催となる、ベイエリアの景色を見ながら普段は入れない在日米軍基地（横浜ノース・ドック）内の広々としたコースを走るレース。基地内の舗装路を使用したフラットな特設コースからは、埠頭からみなとみらいの景色を一望できます。国籍による入場制限あり。ハーフマラソンの制限時間は180分。

第24回大阪・淀川市民マラソン2022

フラットで自然豊かな淀川の河川敷を走る大会。守口市の外島・太子橋地区特設会場をメイン会場に、フルマラソンは三矢地区と塚本地区の2ヵ所で、ハーフマラソンは塚本地区のみで折り返します。ゲストは高橋尚子さん。淀川汁などのふるまいあり。グロスタイム、ネットタイム両方の記録計測あり。制限時間はフルマラソン7時間20分、ハーフマラソン4時間。

第15回坂井市古城マラソン

天正4年柴田勝豊が築城した天守閣「丸岡城（別名：霞ヶ城）」の麓、霞ケ城公園「ふれあい広場」を発着会場とするハーフマラソン。天守閣や古城ならではの「野づら積み」の石垣の眺めを楽しめるコースです。ハーフの最大高低差は約40m。ゲストランナーは木﨑良子さん。ハーフマラソンの制限時間は2時間40分。

第8回栗原ハーフマラソン

日本有数の渡り鳥の飛来地「伊豆沼」や、日本一の紅葉とも称され“神の絨毯”で知られる「栗駒山」の眺めが楽しめるハーフマラソン。高低差のほぼないフラット基調のコースです。参加賞は栗原産新米「ひとめぼれ」や温泉施設などで利用できる割引クーポンなど。ハーフマラソンの部は関門あり。

2022成田POPラン

今年はハーフマラソンを含む3種目にて開催。JR成田駅・京成成田駅からほど近い中台運動公園陸上競技場を発着会場とし、成田の市街地を駆け抜けるコース。最大高低差は20m。記録はグロスタイムのみ。遠来賞、最高齢賞の授与あり。ハーフマラソンの制限時間は2時間30分。

第10回 魚沼コシヒカリ紅葉マラソン

秋の魚沼路の紅葉と新米が楽しめる、新潟県魚沼市の薬師スキー場で開催されるハーフマラソン。コースの最大高低差は約50m。後半はなだらかな下り坂です。参加賞は新米北魚沼産コシヒカリ1kg（ハーフ・10km）、ゆのたに銘水杵つきもち（全員）、温泉無料入浴券（全員）。また、新米北魚沼産コシヒカリおにぎりのふるまいあり。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

戸田マラソンin彩湖2022

フラットな彩湖・道満グリーンパークを駆け抜ける大会。感染対策のため、種目を絞っての開催です。発着会場は彩湖・道満グリーンパーク陸上競技場脇。ハーフマラソンは2ヵ所の折り返しがある周回コースを2周します（10kmの部は1周）。ウェーブスタート実施。JR北戸田駅から無料シャトルバス運行予定。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

第29回扇状地マラソンINにゅうぜん

黒部扇状地の田園地帯を中心に、ほぼフラットなコースを走るハーフマラソン。最大高低差30m。スタート・フィニッシュ会場は入善町中央公園陸上競技場。入善特産品の牡蠣や歓迎鍋のふるまいあり。今大会より1.5kmジョギングの部と、ファミリーの部（700m）を新設。未就学児から参加可。ハーフマラソンの部は関門あり。

となみ庄川散居村縦断マラソン2022

庄川清流の風を受けながら、日本の原風景・散居村が広がる砺波（となみ）平野を走るハーフマラソンです。スタート・フィニッシュ会場は砺波チューリップ公園。最大高低差50mの、直線の多い折り返しコースです。ゲストランナーは神野大地さん。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

2022忍者の里伊賀上野シティマラソン

松尾芭蕉や伊賀忍者で有名な、伊賀上野を駆け抜けるハーフマラソン。伊賀上野城の景観を楽しみながら城下町と田園地帯を走るほぼフラットなコースです。スタートは「ハイトピア伊賀」周辺、フィニッシュは伊賀市立上野西小学校。最後に急坂あり。ハーフマラソンの制限時間は2時間20分。

第１回鷲峯山麓ハーフマラソン大会in麒麟のまち

遠くから見ると「鷲が翼を広げて飛び立つ姿」のように見える因幡の名峰・鷲峯山(じゅうぼうやま)。その頂を仰ぎ見ながら、信号のない田園地帯を走るハーフマラソン（陸連公認コース）の、記念すべき第1回大会です。給水所ではコース沿線の湧水（布勢の清水）を煮沸消毒して提供予定。最大高低差は約90m。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

第11回上州藤岡蚕マラソン

富岡製糸場とともに養蚕の発展に寄与した高山社跡（世界文化遺産）の前を走れるハーフマラソン。発着会場の藤岡総合運動公園陸上競技場をスタートし、レース後半約9.5km地点付近から待つのが、最大標高差240mのアップダウン。ラストは一気に駆け下りてフィニッシュします。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

第8回 千曲川ハーフマラソン

冬の訪れを感じる季節、北信濃の山々を望む千曲川沿いを走るハーフマラソン。戸倉体育館をスタートし粟佐橋で折り返して「湯のさと ちくま 白鳥園」にフィニッシュする、フラットなコースです。参加賞には日帰り温泉施設無料入浴券あり。制限時間は3時間。

茶のくに八女ハーフマラソン

「奥八女黒木ハーフマラソン」から名称を変更し、3年ぶりに開催。「八女茶」発祥の地、奥八女の自然を満喫できるコースです。ハーフマラソンの最大高低差250m。発着会場は八女市黒木体育センター付近。旅行券などの当たる参加者抽選会あり（事前抽選）。参加賞は高級八女茶など。ハーフマラソンの制限時間は3時間20分。