第5回 はが路ふれあいマラソン（栃木県真岡市）

エントリー期間

2018年8月4日(土) 6時 ～ 9月4日(火)

開催日

2018年12月16日(日)

種目／定員

フルマラソン（公認コース）：2,500人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

制限時間は6時間！　真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町と一市四町を通過する「はが路」を舞台としたフルマラソンです。発着会場は真岡市の井頭（いがしら）公園。のどかな田園風景、真岡鐵道のＳＬの汽笛、笑顔のおもてなしが待つコースは、フラット基調ながらも20km地点手前に激坂あり、ローカル線踏み切りあり、と変化に富んだ飽きのこない設計の陸連公認コース。特産・真岡のイチゴや野菜など、自慢の給食を楽しみながら完走を！　2017全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。全日本マラソンランキング対象大会。ゲストランナーはホクレンスポーツアンバサダーの赤羽有紀子さん。

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MINATOシティハーフマラソン2018【ハーフ・一般枠】（東京都港区）

エントリー期間

2018年8月17日(金) 20時 ～ 9月7日(金)

開催日

2018年12月2日(日)

種目／定員

ハーフマラソン：5,000人/1.5km：500人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

東京都心、港区にハーフマラソンが誕生！　コースは港区立芝公園周辺をスタートし、日比谷通り、桜田通り、外堀通り、東京マラソンでも走る第一京浜などの主要幹線道路を走り、大会シンボル・東京タワー前の坂を上がってフィニッシュするというもの。高輪三丁目、新一の橋で折り返す往復コース上、ほぼどこからでも東京タワーが見え、増上寺や虎ノ門ヒルズなどの著名スポットを通る楽しみも。往復コースなので選手同士でエールを送り合うこともできそうです。ハーフの制限時間は2時間30分。給水所は5km以降、2.5kmごとに７ヵ所設置予定（水、スポーツドリンク）。

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第13回下野市天平マラソン大会（栃木県下野市）

エントリー期間

2018年8月9日(木) 0時 ～ 10月24日(水)

開催日

2019年1月14日(祝)

種目／定員

ハーフマラソン/10km/5km　他　計2,500人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

東に筑波山、南に富士山、西に日光連山、北に那須岳、と四方に百名山を眺めながら走ることができるハーフマラソン。地元の子どもたちも多数参加するアットホームな雰囲気が好評。自然豊かな下野市「天平の丘公園」をスタート・フィニッシュ会場とするコースは、フラットでのどかな田園地帯を大きく2周して戻るというもの。ゴール前、約1kmの直線の沿道ではたくさんの声援が待っています！　アフターレースは名物・かんぴょう汁のふるまいに舌鼓を。参加賞は干支カレンダータオル。ハーフの制限時間は3時間で途中関門あり（16km地点で2時間20分）。

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第30回記念加古川マラソン（兵庫県加古川市）

エントリー期間

2018年8月17日(金) 20時 ～ 9月6日(木)

開催日

2018年12月23日(祝)

種目／定員

フルマラソン：4,000人/10km：900人/5km：200人/2km：350人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

広々とした加古川の河川敷を舞台とした、30回記念の伝統大会。播州大橋付近に位置する「加古川市防災センター」を発着会場としたコースは、上流側の加古川大堰を渡り、2ヵ所で折り返すフラットで走りやすい舗装路。3、4、5時間のペースランナー配置、1km毎の距離表示、2.5km毎の給水所（20km以降にバナナ、ベビーシュークリームなど給食あり）など、記録更新を狙うランナーをサポートしてくれます。ブラスバンドや踊りなどで沿道からも選手を盛り上げてくれるほか、ゴールタイム4時間半以降からのラスト1kmにはキッズランナーの伴走があることも！　2017全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。全日本マラソンランキング対象大会。

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第18回坊っちゃんランランラン（愛媛県松山市）

エントリー期間

2018年8月16日(木) 0時 ～ 9月28日(金)

開催日

2018年12月1日(土)

種目／定員

ハーフマラソン：2,200人/ニワリマラソン（8.439km）：1,300人/イチワリマラソン（4.2195km）：800人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

コース上の改修工事により、種目や制限時間が変更に。これまで1日2回開催されていたハーフマラソンは午前中1回開催のみ、制限時間は3時間に短縮されるほか、10kmの部は「ニワリマラソン（8.439km）」に変更、午後開催となります。舞台は石鎚山をバックにした松山市南部の重信川、そしてその支流の石手川の河川敷。スタート・フィニッシュ会場を松山中央公園マドンナスタジアムとする、ほぼフラットで直線メインのシンプルな折り返しコースです。伊予灘に向かって流れる重信川のゆったりとした流れやJR予讃線の列車の通る鉄橋の風景などを楽しみながら完走を目指して。

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