大会エントリースケジュール
大会エントリースケジュール7月28日(土) ~ 8月3日(金)の期間にエントリー開始となる主要大会を掲載しています。
その他の大会はこちらから検索ください。
- エントリー期間
- 2018年8月1日(水) 0時 ~ 10月12日(金)
- 開催日
- 2018年12月16日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース):3,000人/5km:1,000人 他
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 歴史と自然あふれる笠間の魅力を味わえるハーフマラソン。沿道の温かな応援が好評のコースは、日本三大稲荷・笠間稲荷神社をメインに、情緒ある門前通りやのどかな田園風景の中に店舗が並ぶギャラリーロードなど、景色の変化に富んだアップダウンコース。ラスト19km付近に待つ最後の上りをクリアし、発着会場「笠間芸術の森公園」を目指します。制限時間はゆったり3時間(関門あり)。参加賞は笠間焼。ゴール後の温かなコーンスープやチョコレートのふるまい、クルミ入りいなり寿司のお土産も好評。
- エントリー期間
- 2018年7月30日(月) 0時 ~ 10月6日(土)
- 開催日
- 2018年12月23日(祝)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:5,000人/10km:1,500人/2km・3km/800人、親子100組200人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- クリスマス前の走り納め! 東京スカイツリーを眺めながらフラットな荒川河川敷を走ります。メインのハーフマラソンと10kmでは、個人の部に加えてチーム3~5人の上位3合計タイムで競う団体戦を行います。ハーフの制限時間は3時間。ボランティアの中高生や地元区民の声援に加え、毎年変わる参加賞(今年はオリジナルトートバッグを予定)や記録証のクリアファイルなど、ランナー思いの工夫も好評。会場の屋台ブースやお楽しみ抽選会、オープニングパフォーマンスでレース前後も楽しめます。足立区出身のオリンピアン浅井えり子さん、世界陸上代表の西田隆維さん他ゲスト多数。2017全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
第14回はだの丹沢水無川マラソン【ハーフ・5km】(神奈川県秦野市)
- エントリー期間
- 2018年8月1日(水) 0時 ~ 9月30日(日)
- 開催日
- 2018年12月2日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:2,500人/5km:1,300人/まめっこ(42.195m):100組(200名)
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 冠雪の富士山と丹沢の山並み、そして江の島まで見渡せる圧巻の景色が楽しめる長さ267mの吊り橋ランが待つハーフマラソンです。制限時間は2時間20分。発着会場の秦野市カルチャーパークをスタートすると、前半5km付近から長い上り坂、中盤12~16kmには難所の大アップダウンが待っています。最高地点に待つ「風の吊り橋」を越えたら、あとは爽快な下り! 気持ちよく駆け抜けてゴールを目指すことができます。新宿駅からロマンスカーで約70分、と都心からのアクセスも良好。参加賞は地元企業提供のお菓子セット、おそうじセットで、家族にも喜ばれると好評。
- エントリー期間
- 2018年8月3日(金) 0時 ~ 11月30日(金)
- 開催日
- 2019年1月13日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン・10km 各1,500人/3km:500人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 新年のレース初めに、とリピーターの多い大会。足にやさしい武庫川沿いの土のコースを走る、アットホームなハーフマラソンです。スタート・フィニッシュ会場は、武庫川河川敷のJR甲子園口駅から徒歩10分ほどの地点。西側に六甲山を望む風光明媚な松林の遊歩道は、視界の抜けがよく、気持ちよく走れるロケーション。東海道本線の高架線を越えた先など2ヵ所の折り返しを経て戻る、フラット基調のコースを2往復します。高校生から高齢者まで幅広い参加者層、10歳刻み・男女6位ずつまで、と細かい表彰区分もモチベーションがUPすると好評。ハーフの制限時間は2時間45分。
- エントリー期間
- 2018年8月1日(水) 0時 ~ 9月28日(金)
- 開催日
- 2018年12月23日(祝)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:2,500人/クォーター:1,000人/3km:1,200人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- スタートは宝塚大劇場・宝塚音楽学校前。開会式で宝塚市大使である間寛平氏のトーク、恒例の市長の歌などで盛り上がった後、スターターのタカラジェンヌの華やかな笑顔に見送られスタート! 市街地を2kmほど走ったあと武庫川の河川敷へ。前半は下り、後半は上り基調のゆるやかな起伏のある折り返しコースを往復し、河川敷沿いの末広中央公園横にゴールします(荷物移送あり)。途中、未舗装路区間あり。参加賞のオリジナルTシャツは、手塚治虫プロダクション監修で制作。ハーフの制限時間は2時間30分。ゲストランナーは吉川美香さん(ロンドンオリンピック女子5000m・10000m代表)、中村友梨香さん(北京オリンピック女子マラソン代表) 。
- エントリー期間
- 2018年7月30日(月) 0時 ~ 9月30日(日)
- 開催日
- 2018年11月18日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース)/5km/3km ※定員なし
- 募集形態
- 申し込み期間内受付
- 走りやすいコースと、沿道の応援やゴール後のおもてなしが好評のハーフマラソン。制限時間は3時間。日南総合運動公園陸上競技場をスタート・フィニッシュ会場とする市街地中心の公認コースは、フラット基調で適度な道幅もあって走りやすく、初心者にも記録更新を狙う人にもおすすめ。市街地、城下町、田園風景、と歴史と文化の街・日南の雰囲気を楽しむことのできるレイアウトです。ゴール後の豚汁(おかわり自由!)・地頭鶏(じとっこ)、お弁当のふるまいが好評。レース前後は地元産の杉で作られた木造体育館「おびすぎドーム」で安心して準備ができます。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
第49回防府読売マラソン (兼)第19回日本視覚障がい女子マラソン選手権大会(山口県防府市)
- エントリー期間
- 2018年7月30日(月) 20時 ~ 10月22日(月)
- 開催日
- 2018年12月16日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン:男子 計2,500人/女子 計300人(男女ともマラソンの記録によるカテゴリーごとに定員あり)
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 新人選手の登竜門としても全国的に名高い公認大会。陸連登録者、未登録者、それぞれカテゴリー別の定員があります(要確認)。制限時間は号砲基準で4時間。防府市スポーツセンター陸上競技場のトラックを発着会場とし、前半は会場周辺を小さく回り、後半はJR山陽本線を越えて大回りで折返すコースレイアウト。トップランナーの迫力の走りを目のあたりに、地域に根付いた熱い応援を受けながら、走りやすいフラットコースで自己ベスト更新を狙うにも最適。エイドに給食はないものの、ゴール後にうどんのふるまいあり。前日歓迎会あり(要事前申し込み)。全日本マラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2018年8月3日(金) 10時 ~ 9月7日(金) 17時
- 開催日
- 2019年2月17日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン:11,000人/ペアリレーマラソン:150組300人/ファンラン:1,000人
- 募集形態
- 定員を超えた場合抽選
- 市の中心・勝山公園内にある北九州市役所前をスタートし、ほど近い北九州国際会議場前にゴールするコースは、観光名所や日本の近代化を支えた工場風景などが織り込まれた、北九州の歴史と文化に触れられるレイアウト。街中を中心にした前半は起伏が多く、18km過ぎからの海沿いゾーンはフラット。自己記録更新も狙えるコース設定が人気です。途切れなく続く沿道の声援が完走を後押し! 小倉織の美しいリボンのついた、地元出身・松本零士デザインのメダルも好評。制限時間は6時間。2017全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。全日本マラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2018年8月3日(金) 0時 ~ 10月9日(火)
- 開催日
- 2018年11月10日(土)
- 種目/定員
- 30km:400人/21km:200人/15km:100人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- フルマラソン約1ヵ月前の30km走は、フルマラソン完走に向けた脚づくりに最適のトレーニング。目標タイム(3時間15分~5時間30分以内)ごとに設置されるペースランナーと走ることで、同じ目標をもつ仲間たちと本番さながらのレースペースを体感できます。メイン会場は豊見城市・豊崎美らSUNビーチ。海風に吹かれながら1周3kmのフラットコースを周回します。制限時間は3時間55分。ランナーズアップデートで周回毎のスプリットタイムが確認できます(GPSウォッチをお持ちでない方でも、大会公式でとった周回記録で自分のペースを確認することができます)。
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