大会エントリースケジュール
大会エントリースケジュール3月24日(土) ~ 3月30日(金)の期間にエントリー開始となる主要大会を掲載しています。
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第10回なかしべつ330°開陽台マラソン(北海道 中標津町)
- エントリー期間
- 2018年3月26日(月) 0時 ~ 5月21日(月)
- 開催日
- 2018年7月8日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/5km/2km ※定員なし 昨年参加者数1,259名
- 募集形態
- 申し込み期間内受付
- 中標津(なかしべつ)町のシンボル・武佐岳を望み、空と大地の広さを全身で感じることのできる、アップダウン多めのコースです。発着会場は中標津町総合体育館。スタートからほどなくして武佐岳が見え、4kmほど市街地を走ります。中標津空港を通過し、アップダウンを経て開陽市街地を経ると、右手には330度の大パノラマで地球の丸さを実感できる「開陽台」が。北海道らしいまっすぐな道を進み、17km付近に待っているのは超ロングな下り坂。どこまでも広がる空と緑の大地を駆け抜けます。牧場の風景や、スイカや牛乳などの地産グルメも楽しんで。ハーフの制限時間は3時間。給水ではマイカップ推奨。
- エントリー期間
- 2018年3月30日(金) 0時 ~ 5月24日(木)
- 開催日
- 2018年6月24日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km 他 計1,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- アップダウンに富んだタフなコースを制覇した後に待つのは、碇ヶ関(いかりがせき)の名物料理・たけのこ汁と温泉! スタート・フィニッシュ会場は平川市立碇ヶ関中学校グラウンド。ハーフはまず2.5kmまで、そして4~8kmと12~14kmにかけて、と前半を中心に長い急坂が畳み掛けます。比較的フラットになるのは後半16km以降。坂対策をしっかりして挑んで。山深いコースながら、沿道には地元中学生や沿道住民の皆さんの温かなエールが待っている、アットホームな大会です。全種目、制限時間なし。無料入浴券あり。
- エントリー期間
- 2018年3月24日(土)0時 ~ 8月24日(金)
- 開催日
- 2018年9月30日(日)
- 種目/定員
- 60km:350人/33km:300人/5km:100人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- コースが一新!最長種目は60kmに。妙高戸隠連山国立公園内の戸隠・飯綱・黒姫の3つの山岳エリアや歴史的な古道をラウンドするコース。今年は新たに60km、33km、5kmの距離設定。ロングコース60km(制限時間:12時間)のスタートは朝6時。発着会場の戸隠スキー場を上り瑪瑙(めのう)山へ。今年から「戸隠古道」を逆まわりし、飯綱南登山道を一の鳥居から登り上げます。飯綱山頂手前の分岐点を左折し、登山道を一気に駆け下り、宝光社の階段274段をクリアして鏡池から戸隠牧場へ。その後、黒姫山を目指し、山頂手前の分岐を右折し古池をまわり再び瑪瑙山へ。北信濃の雄大な山岳と歴史の古道を存分に味わえるレースです。
- エントリー期間
- 2018年3月25日(日)21時 ~ 8月6日(月)
- 開催日
- 2018年9月8日(土)
- 種目/定員
- 30km:600人/13km:300人 他
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 景勝地として名高い米子大瀑布の滝と標高2,000mを超えるスカイレースを楽しめる大会です。発着会場は峰の原高原の須坂青年の家。30kmのロングの部は、小根子岳山頂、そして小根子岳北肩への登り返し、と2つの大きなアップダウンを経るタフなコースレイアウト。トレイル、登山道の石場、米子大瀑布の絶景ポイント、吊り橋、と変化に富んだコース設定になっています。小根子岳北肩からの残り6kmはほぼ下りなので、ゴール目指して爽快に駆け抜けて! 制限時間は30kmが8時間30分、13kmが4時間30分。
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