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大会エントリースケジュール

大会エントリースケジュール3月10日(土) ~ 3月16日(金)の期間にエントリー開始となる主要大会を掲載しています。
その他の大会はこちらから検索ください。

東北・みやぎ復興マラソン2018(宮城県 名取市・岩沼市・亘理町)

東北・みやぎ復興マラソン2018
エントリー期間
2018年3月16日(金) 12時 ~ 2018年7月2日(月)
開催日
2018年10月13日(土)・14日(日)
種目/定員
フルマラソン:12,000人/5km:2,000人/車いす:50人/親子:600組(1,200人)
募集形態
先着順(定員に達し次第受付終了)
昨年初開催された公認フルマラソン大会(コース変更につき再検定実施中)。津波で浸水被害を受けた被災地の、復興が進む“いま”を感じながら駆け抜けます。元地域住民の方々が故郷に再び集う「BACK TO THE HOMETOWN」、約19ヵ所のエイドステーションでエールを送り合って! フルの制限時間は6時間。復興状況を鑑みながら検討された今年のコースは、発着会場の岩沼市・岩沼海浜緑地を中心に、南は阿武隈川を渡って「きずなポートわたり」へ、折返して海岸線を北上し、仙台空港を越えて広浦の横で折り返すもの。復興が進む様子を目の当たりにしながら、地元の方々と温かく触れ合えるフラットコースです。東北グルメブースが並ぶ「復興マルシェ」あり。参加費と協賛金のみで開催費をまかなう取り組みも共感を呼んでいます。全日本マラソンランキング対象大会。

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第22回 花火の里浅川ロードレース(福島県浅川町)

第22回 花火の里浅川ロードレース
エントリー期間
2018年3月12日(月) 0時 ~ 5月7日(月)
開催日
2018年6月24日(日)
種目/定員
10km/5km/3km/2km ※定員なし(前回参加者:1,506人)
募集形態
申し込み期間内受付
阿武隈山系の雄大な自然と田園に囲まれた、福島県南部の浅川町が舞台。地元の子どもたちが多く出場するアットホームな大会です。浅川町役場を発着会場とした10kmの部のコースは、浅川駅を中心とした市街地を一周したあと、青々とした田園と社川のせせらぎを越えて折り返すもの。高低差はほぼなく、気持ちよく走れるコースです。「花火の里」らしくスタート時には豪快な花火が打ち上げられるほか、和太鼓の応援や元気なアナウンスで力走をサポート! ゴール後の具だくさんな豚汁のふるまいも好評です。体育館や武道館をが着替え用に開放されるほか、給水所(水&スポンジ)もこまめに設置。お楽しみ抽選会あり。各部門の制限時間はとくになし。

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第11回 嬬恋高原キャベツマラソン(群馬県嬬恋村)

第11回 嬬恋高原キャベツマラソン
エントリー期間
2018年3月16日(金) 10時 ~ 5月10日(木)
開催日
2018年7月1日(日)
種目/定員
ハーフマラソン/10km/5.4km/2km 計3,500人
募集形態
先着順(定員に達し次第受付終了)
そのアップダウンの激しさから「(自称)日本一ハードなロードレース」として愛される、全国ランニング大会100撰常連の人気大会です。参加賞は生産量日本一の嬬恋高原キャベツ、会場でも採れたてのザク切りキャベツがふるまわれる、キャベツ尽くしが魅力! 発着会場の東海大学嬬恋高原研修センター多目的グラウンドを基点に、鹿沢の山の麓で折り返す完全往復コースは、平坦な箇所のほぼない激しいアップダウンの連続。ラスト2kmで高低差約180mの坂を駆け上がってゴールします! 北海道を思わせるバラギ湖周辺の高原、雄大な浅間山や草津白根山、一面に広がるキャベツ畑などの絶景を楽しみながら坂の攻略を。ハーフの制限時間はたっぷり3時間。“愛妻家の聖地・嬬恋”にちなみ夫婦ペアの部もあり。

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第32回 久住高原クロスカントリー(大分県竹田市)

第32回 久住高原クロスカントリー
エントリー期間
2018年3月12日(月) 0時 ~ 4月4日(水)
開催日
2018年5月26日(土)
種目/定員
9km/6km/3km 計1,000人(内9kmは200人)
募集形態
先着順(定員に達し次第受付終了)
視界一杯に広がる草原、久住高原の「日本一のマラソン練習コース」と名づけられたクロスカントリーコースが舞台。久住・阿蘇・祖母山などの山々や高原を360度見渡せる、久住町南登山口からの一周3kmの天然芝コースを周回します。ラスト1kmに待つ、緩やかに続く長い上り坂が難所! 標高760m(スタート地点)の爽やかな高原の気候、そして階段を含む高低差65mの起伏に富んだ構成は、スピード、持久力を高めるトレーニングに最適です。コースは整備された足にやさしい草地。木陰も少ないので暑さ対策はしっかりと。

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