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大会エントリー情報

旅ランにイチオシ! 仙台国際ハーフマラソン(5月10日開催)エントリーは12/9 9時開始

東京から新幹線で2時間。「杜の都」と呼ばれるほど緑豊かな東北の中心都市、仙台。
その仙台が最も美しいとされる新緑の時期に開催されるのが「仙台国際ハーフマラソン」です。

何を食べても美味しい仙台グルメを楽しむだけでも……旅ランの価値あり! 胃のキャパシティと相談しながら、お寿司、「仙台牛」や「牛タン焼き」など人気のご当地グルメも味わえます。

仙台藩62万石の礎を築いた伊達政宗公ゆかりの青葉城址をはじめ、歴史ある数々の寺社や壮麗な霊廟など、仙台には観光ポイントもいっぱいです。


「ジャパンプレミアハーフシリーズ」加盟大会

本大会は「ジャパンプレミアハーフシリーズ」加盟大会です。
シリーズ6大会完走を目指す「Complete 6 Challenge」では、コンプリートしたランナーへの称号が用意されています!
チャレンジに参加するには、シリーズエントリーをお済ませください。

シリーズエントリーはこちら
ジャパンプレミアハーフシリーズについて詳しくはこちら



大会の特長

とにかく気持ちいい新緑×都市コース!

青葉通など仙台の中心エリア、青葉城址・広瀬川などの豊かな自然と歴史を感じられるエリア、ケヤキ並木による緑のトンネルが美しい定禅寺通りなど、仙台の魅力が詰まったコースを走ります。

豊かに繁る爽やかな新緑の中を走る心地よさ、それでいて都市のワクワク感も楽しめるのは、仙台ならでは!
競技場内にゆるやかなアップダウンはあるものの、初心者にも中級者にも非常に走りやすい設定です。


仙台ならではの応援が好評!

仙台の中心地を存分に走れるこのレース。沿道の多くのボランティアスタッフや仙台市民の皆さんの温かな声援を絶えず浴びながら完走を目指すことができます。

なんと言っても、伊達家の武者に扮した「伊達武将隊」や、青葉まつりで有名な「仙臺すずめ踊り」「七夕」など、仙台ならではのご当地応援は、元気を与え続けてくれまるはず!


一般の部が2カテゴリーに分かれ走りやすく!

昨年より一般の部は、記録による参加資格を設定した「一般の部1」と、記録による参加資格のない「一般の部2」のふたつに分かれました。
2回に分けたウェーブでのスタートとなり、より走りやすくなったと好評です。

※「一般の部1」の参加設定記録は、2023年12月1日~2025年11月30日までに開催された大会において、【男女共通】ハーフ:2時間00分00秒、フル:4時間30分00秒の本大会参加設定記録のうち、いずれかをクリアしている者(ネットタイム可)。


折り返しコースですれ違いにエール交換も!

コース上に折り返しが3カ所あるため、仲間とすれ違いにエールを交わすこともできます。
トップランナー集団の迫力ある走りを目の当たりにすればテンションもUP!

ゲストは高橋尚子さん、野口みずきさん

今大会ではともにオリンピック金メダリストの高橋尚子さん、野口みずきさん、ほか有名選手を招待予定。レジェンドランナーにハイタッチやエールをもらえる思い出が作れるかも!


・旅ランにイチオシの仙台

東京から新幹線で2時間。何を食べても美味しい仙台グルメを楽しむだけでも……旅ランの価値あり! 胃のキャパシティと相談しながら、お寿司、「仙台牛」や「牛タン焼き」など人気のご当地グルメを味わって。

仙台藩62万石の礎を築いた伊達政宗公ゆかりの青葉城址をはじめ、歴史ある数々の寺社や壮麗な霊廟など、仙台には観光ポイントもいっぱいです。電車で片道約40分、日本三景の松島に足を伸ばすのもおすすめ!


仙台国際ハーフマラソン2026 大会概要

開催日

2026年5月10日(日)

開催地

宮城県(仙台市)

種目

ハーフマラソン(公認コース)

制限時間

ハーフマラソン:2時間30分

定員

エリートの部・日本陸連登録競技者の部1,000名、ハーフマラソン(一般の部A・B):9,000人 他

エントリー期間

[一般の部1]2025年12月9日(火)9時~2025年12月15日(月)
[一般の部2]2025年12月16日(火)9時~2025年12月24日(水)