大会エントリー情報
変化に富んだコースと賑やかな雰囲気で好評「高橋尚子杯 ぎふ清流ハーフマラソン2026」エントリー開始!
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大会長は地元岐阜市出身、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん。
岐阜市の市街地から始まり、歴史ある古い街並みや鵜飼で有名な長良川の清流沿いを走る、彩り豊かな楽しいコースが魅力の公認コースのハーフマラソンです。
「日本一の応援!」と自負する沿道の大観衆の中、1万人のランナーが走る大規模大会。
エイドや私設エイド、レース後のふるまいには岐阜が誇るグルメの数々が登場し、岐阜市民と触れ合えるほっこり楽しい大会です。
国内外のエリート選手も数多く出場するので、レース中にすれ違うトップランナーの走りに心震わせ、高橋尚子さんとのハイタッチで力をもえらえる、そんな場面も出てきます。
「ジャパンプレミアハーフシリーズ」加盟大会
本大会は「ジャパンプレミアハーフシリーズ」加盟大会です。
シリーズ6大会完走を目指す「Complete 6 Challenge」では、コンプリートしたランナーへの称号が用意されています!
チャレンジに参加するには、シリーズエントリーをお済ませください。
シリーズエントリーはこちら
ジャパンプレミアハーフシリーズについて詳しくはこちら
大会の特長
・金メダリストとハイタッチ
大会長はシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん!
コースの監修も担当し、大会前日の「ランナーミーティング」から、当日のトークショーと八面六臂の活躍をします。
コース上やフィニッシュ地点などいたるところで、高橋尚子さんや野口みずきさん(アテネ五輪女子マラソン金メダリスト)が笑顔でハイタッチしてくれるので、気分は盛り上がります。
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・古い町並や長良川の清流・・・変化に富んだ楽しいコース
岐阜メモリアルセンターを発着地点として、柳ケ瀬やJR岐阜駅、古き良き岐阜の面影を残す川原町の町並み、織田信長の居城として有名な岐阜城がそびえる金華山を背に、鵜飼で知られる長良川両岸を走る・・・。
地元出身の高橋尚子さん監修のコースは、起伏が少なく変化に富んで飽きない、気持ちよく走れるコースが魅力です。
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・「日本一の応援」岐阜市民の熱いエールに感動
地元小学生の応援メッセージが入った応援ゼッケンを背中に着けて走るので、レース中は、前を走るランナーの背中のメッセージに勇気づけられます。さらに「日本一の応援」を自負する沿道の熱いエールが、大きな力になるはず。
特に18km地点の地元企業による大応援団の声援は圧巻で、前回出場者による大会レポにも数多くの感動コメントが寄せられました。
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・ご当地グルメが楽しめるエイドとふるまい
この大会、ハーフマラソンながら岐阜県各地のグルメが楽しめる工夫を凝らしたエイドステーションが設置されています。
2025年大会では、岐阜の銘菓「鮎菓子」、岐阜県北部の郷土料理「鶏ちゃん」、地元のおやつの定番「ヤングドーナツ」、70年以上地域に愛される「関牛乳」などが登場。
さらに私設エイドも数多く、フィニッシュ後には、岐阜のおいしいイチゴもふるまわれるという、食いしん坊ランナーには嬉しいお楽しみがいっぱいです!
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・前日や当日の楽しいイベントも
大会前日には、高橋尚子さんや野口みずきさんなど大会ゲストと一緒にストレッチやジョギングなど最終調整ができる「ランナーミーティング」を開催。
レース前日とレース後は毎年恒例、サンプラザ中野くんなどによる無料のライブイベントも開催され、ゲストも一緒に盛り上がります。
また岐阜県内の観光・食・モノが集まった楽市楽座やマラソンEXPOもあり、お祭りのように賑やかな会場となります。













