大会エントリー情報
約3人に1人「カツオ」丸ごと1本が当たる! 港町の春を駆ける「焼津みなとマラソン」受付開始
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「焼津みなとマラソン」は、漁獲高日本3位を誇る、焼津漁港新港を発着するハーフマラソン。
春爛漫の市街地から、潮の香りが爽やかな海岸周辺にかけて、フラットなコースを走ります。フィニッシュ前は、目の前の富士山めがけて思いっきりスパートできるのも魅力!
港町・焼津ならではの郷土食「黒はんぺん」のふるまい、そして水揚げ量日本一を誇る名産のカツオが飛び賞で10人に3人当たるのも、参加選手たちのお楽しみです。
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大会の特長
・港町ムードを楽しめる大会!
江戸時代からカツオ漁が盛んな焼津。
焼津漁港新港をスタート・フィニッシュ会場とし、潮の香り漂う海岸線、街中や桜並木、松林、とさまざまな場所を楽しく走れる大会です。
沿道の応援も元気で温かく、いかにも港町!という雰囲気が楽しめます。
・最大高低差5mの超フラットコース
ハーフは、海岸線沿いのフラット基調なコースが魅力(日本陸連公認コース)。
記録を狙いたいランナーはもちろん、ビギナーにもお勧めの走りやすいコースです。
スタートは焼津漁港新港の大通り。ラスト380mの直線は、遠くに富士山を眺めながら、気持ちよく走ることができます!
・カツオが10人に3人当たる!
遠洋・沖合漁業の基地として有名な焼津漁港は、全国有数の水揚げ量を誇ります。
なかでも焼津を代表する魚、カツオ(漁獲高日本一!)が出場ランナーの3割に当たるという太っ腹のプレゼントは大好評。レース後までワクワクが待っています!
・満開の桜並木の中を走ろう
ちょうど大会の開催時期は、桜が満開となる時季!
例年コース上の木屋川の両岸の桜並木が見ごろを迎え、きれいな花を楽しみながら走れます。
・焼津の味「黒はんぺん」をサービス!
漁師まち焼津の市民に親しまれているのが、郷土食「黒はんぺん」。
会場では、この「黒はんぺん」を無料で試食できるサービスを実施! 飲食物のブースも多数出店するので、水産都市・焼津の刺身や海鮮丼などが堪能できます。
・アクセスしやすい最寄り駅
会場の焼津漁港新港は、JR焼津駅から徒歩15分!
東京からは約2時間、ハーフのスタートは午前10時5分なので、首都圏からも日帰り可能な大会です。













