大会エントリー情報
路面電車と並走!フィニッシュ後には充実のおもてなしも!「鈴木亜由子杯 穂の国・豊橋ハーフマラソン」受付中
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東京五輪2020マラソン女子日本代表の鈴木亜由子選手(日本郵政グループ)が名誉大会長を務める人気のハーフマラソンがエントリーを開始しています。
愛知県豊橋市の中心市街地をスタートするコースはフラット基調。
全国でも珍しい路面電車と並走したり、桜並木や石巻山がそびえる田園地帯など、豊橋市北部の変化に富んだコースを駆け抜けるハーフマラソン(公認コース)です。
地元豊橋が生んだ名ランナー、鈴木亜由子選手のハイタッチで気分も盛り上がります。
制限時間3時間という比較的ゆったりとした設定なので、ビギナーから幅広く楽しめる大会です。
「ハーフマラソン1歳刻みランキング」対象大会。
大会の特長
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- ・鈴木亜由子名誉会長が大活躍
地元豊橋出身、東京五輪2020マラソン女子日本代表の鈴木亜由子選手が2024年より名誉大会長に就任。
参加賞Tシャツを選定したり、昨年もコース上でランナーにハイタッチでエールを送ってくれるなど大活躍でした。
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- ・路面電車と並走できるのはこの大会だけ!?
豊橋市陸上競技場を発着として市街地、田園地帯と豊橋市北部を駆け抜ける変化に富んだコースが魅力です。
豊橋鉄道市内線の路面電車と並走し、桜並木や緑豊かな牛川遊歩公園を通り、かつて信仰の対象とされていた石巻山や、東三河地方の人々にとって母なる川である「豊川」の流れを眺め・・・。
景色の変化を楽しみながら走れる飽きのこないコースです。
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- ・温かな沿道の応援が力をくれる
この大会のコンセプトは『日本一の応援』と『日本一安心安全な大会』。
実際大会レポを見てみると、前回参加者の多くが、とぎれない沿道の応援に感動していることが分かります。
「和太鼓演奏者の方々、ボランティアの高校生、スタッフの方々など、コースのあらゆる場所で声援・応援をしていただき、とてもうれしかった」といったコメントが多数寄せられました。
・「日本一安全なマラソン大会」宣言!
この大会のもうひとつのコンセプトが「安全」です。
コース上約300mごとにAEDを備える救護ポイントを配置し、医療関係者がメディカルランナーとして走るほか、参加者から募ったランニングサポーターが、走りながら体調不良者への声がけや救護スタッフへの連絡をするといった連携で、迅速な救命処置が行われるようになっています。
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- ・フィニッシュ後には充実のおもてなしを!
「穂の国」と呼ばれ、いにしえより農業の盛んな地域だった豊橋。フィニッシュ後には、地元名産の食べものなどが提供されます。
おいしくて楽しいおもてなしを楽しめます。
・アクセス良好!
JR豊橋駅からは市電(路面電車)で会場まで移動できアクセスも楽々。
いまや全国的に数少ない貴重な路面電車が体験できて、ちょっと楽しめます。
・参加賞はビームス製オリジナルTシャツ
今回の参加賞Tシャツは、いくつかの案の中から鈴木亜由子名誉大会長が直接選定!
豊橋市のシンボルともいえる「路面電車(市電)」とワンポイントに豊橋市の花「つつじ」があしらわれたデザインです。













