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大会エントリー情報

国宝・犬山城を仰ぎ見ながら走る、記録を狙える平坦コース!「読売犬山ハーフマラソン」受付中

日本の城の中で、天守閣が現存するのは12城だけ。
その中で国宝に指定されているのは5城。
その国宝5城の中で最も古く、歴史的価値のあるのが愛知県犬山市の犬山城です。

「読売犬山ハーフマラソン」は、490年前に築城された犬山城の日本最古の木造天守閣を仰ぎ見ながら走れる公認コースのハーフマラソン。
犬山市街地から田園地帯と日本ライン、木曽川沿いを走るコースはいたって平坦で走りやすく、記録が出やすいコースとしても定評があります。

自己ベスト達成を目指すランナーはもちろん、走りやすく景色も楽しめるのでビギナーにもお勧め。
城ファン、歴史ファンや観光も楽しみたいという欲張りランナーにも満足できる大会です。

お城マラソン参加大会。

大会の特長

・記録を狙える平坦コース

犬山市街地から田園地帯と日本ライン、木曽川沿いを駆け抜ける風光明媚な陸連公認コースはごく平坦。
混雑緩和のため、予想タイムで「豪傑」「猛者」「つわもの」「初陣」と4パートに分かれたウェーブスタートを採用。
走りやすく好タイムを狙える大会という定評があります。


自然いっぱいの木曽川沿いでは、国宝・犬山城が見えてきます。
1537年に尾張国と美濃国の境に位置する、木曽川沿いの高さ88mの丘の上に築城された犬山城。
走りながらも悠久の歴史を感じさせてくれる、まさに観光ランコースといえます。



会場内には地元特産品やグルメを楽しめる「おもてなしコーナー」が設置されます。
ここではアスリートビブスに印刷されたクーポンが利用できます。
レースの余韻にひたりながら、しっかりお腹を満たしてください。



・城下町のそぞろ歩きも楽しい!

観光地としても魅力的な犬山。
天守最上階から絶景が楽しめる犬山城はもちろん、レースの後は犬山城下町を散策したり、地元のグルメを楽しんだり。
また延泊して明治村、日本モンキーパークなど周辺観光地に足を延ばすこともできます。


・最寄駅から会場までは徒歩圏内

会場が駅近で、公共交通機関を利用するランナーにも参加しやすい点が魅力。
会場最寄り駅の犬山駅は、名鉄名古屋駅から直通で約30分。そこからスタート・フィニッシュ会場の内田防災公園までは徒歩10分で到着します。


第45回読売犬山ハーフマラソン 大会概要

開催日

2026年2月22日(日)

開催地

愛知県(犬山市)

種目

ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)

制限時間

ハーフマラソン:2時間30分、10km:1時間5分

定員

ハーフマラソン:6,000人、10km:1,000人

エントリー締切

2025年12月11日(木)23:59 ※先着順