大会エントリー情報
発着会場はなんと駅前。「大会100撰」2年連続選出の「東海ハーフマラソン2025」受付中
|
愛知県の知多半島の付け根に位置する東海市で、2025年12月14日(日)「東海ハーフマラソン」が開催されます。
会場は名鉄太田川駅のまさに駅前。
名古屋市中心部からも電車で20分という好アクセスの、その「駅前」からスタートし、「駅前」にフィニッシュします!
広い更衣室や混まないトイレなど、選手目線の行き届いた大会運営や、市街地コースならではのアツい応援と温かなおもてなし。参加者からの声には大会への感謝の声が並びます。
「全国ランニング大会100撰」には2年連続選出。
愛知県の注目大会として今後も人気が高まりそうなレースです!
|
|
大会の特長
・駅前でスタート&フィニッシュ!
会場は名鉄太田川駅から徒歩0分!
駅前にスタート&フィニッシュ会場がある大会は全国でもなかなかありません。
会場の名鉄太田川駅は名古屋市の中心地区から約15km(電車で20分)、中部国際空港(セントレア)からも電車で約20分圏内というアクセスのよさ。
選手にも、応援する家族や友人にも便利な立地です。
・記録を狙えるフラットコース
市街地と丘陵地を走るコースは、序盤に坂が2カ所ほどあるものの、以降は走りやすいフラット基調。
制限時間も3時間とゆったり設定で、記録を狙いたいランナーにも、ビギナーにも優しいコースです。
・2年連続「大会100撰」入り!
前回の「大会レポ」のポイントは87.9点!
2年連続で「全国ランニング大会100撰」に選出されました!
会場は駅直結、会場案内もわかりやすく、更衣室の設備は広く快適、トイレも十分、手荷物の受け渡しもスタート管理もスムーズ、ハーフマラソンながら6カ所ものエイドステーションの充実度・・などなど、好評の理由は枚挙にいとまがないほど。
ランナー目線を重視した大会運営がなされています。
・市民あげてのおもてなし
沿道には市民の皆さんが元気に声援を送ってくれます。スタート地点の太鼓や、太田川地区では山車、名和地区では地元船津神社のお祭りでのシンボル、大きな人形「猩猩(しょうじょう)メッタ」まで登場。
またメイン会場にはおもてなしエリア「太田川駅どんでんひろば」に飲食ブース等が出店し、賑やかにもてなしてくれます。
・驚きのコスパがうれしい!
ハーフマラソンは、参加費5,500円で、Tシャツ、フェイスタオル、ランニンググローブ、そして「太田川駅どんでんひろば」で使える「おもてなしチケット500円分」が参加賞としてもらえます。お得感満載なのもうれしいレースです!
・レース前後は東海市観光も!
東海市は観光ポイントも魅力的。
四季折々の風情が楽しめる「聚楽園公園」では、東海市のシンボル「聚楽園大仏」の大きなお姿にびっくりするはず。また、クリスマスシーズン真っ只中の大会当日は「ウィンターイルミネーションin 太田川」の開催期間中。夕刻からは太田川駅前のイベント広場がイルミネーションで彩られます!