開催日 | 2018年9月30日(日) |
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開催地 | 新潟県 湯沢町 |
大会オフィシャルページ | http://yuzawa-cosmos.jp/ |
種目 | 1km、ハーフ、ペアリレー、10km、2km |
参加人数 | 前回大会:5327人(ハーフ3818人 10km1293人 2km110人 1km106人) |
参加賞、ほか | オリジナルタオル、新米魚沼産コシヒカリ、湯沢町温泉浴場優待券 |
越後湯沢秋桜ハーフマラソン大会は、小説「雪国」の舞台となった越後湯沢の温泉街を駆け抜ける、人気のマラソン大会です。メイン種目のハーフマラソンは、温泉街と、大会名にも入っているコスモスに彩られた田園風景の中を走る、風情豊かなコース設定です。最大高低差は約220m! スタートから約7km付近までは上りですが、それ以降は上った分を下り、15kmからは細かいアップダウンを繰り返しながらフィニッシュへ向かいます。昨年の2時間55分のペースメーカーに加え、今年は1時間45分と2時間25分のペースメーカーも配置されるので、目標タイムでの完走をサポートしてくれますよ。(制限時間2時間55分)
今大会からハーフマラソンを2人でリレーする「ペアリレーの部」が新設されました。第1区間は13.2km、第2区間は7.8975kmで、高校生以上の方なら、男性同士、女性同士、男女ペアと自由な組み合わせで参加できます。ハーフマラソンは距離に不安がある方でも、2人でタスキをつなげば走りきれそうです。
そしてなんといっても、越後湯沢は温泉の街! 気軽に入れる外湯も充実しています。参加賞として温泉入浴優待券がもらえるので、レースの後は温泉でリフレッシュしましょう。そのほか、南魚沼産の新米コシヒカリがもらえるのも、米どころ新潟ならでは。お得感もいっぱいです。
風情豊かな越後湯沢で、秋の一日を過ごしてみては?
コスモスが彩る走路を走る
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温泉街では子どもたちの応援が後押し
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笑顔でゴール!しっかり完走できました
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小学生でも参加できる種目もあります
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