開催日 | 2017年12月3日(日) |
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開催地 | 福島県 南相馬市 |
大会オフィシャルページ | |
種目 | ハーフ、10km、5km、3km、2km、1.5km、ウォーキング10km、ウォーキング5km、ウォーキング3km |
参加人数 | 前回大会:3230人(ハーフ715人 10km375人 5km656人 3km390人 2km428人 1.5km143人 ウォーキング523人) |
参加賞、ほか | 記念品 ※マラソン部門参加者には併せて第30回特製記念品を贈呈 |
国指定重要無形民俗文化財に指定されている相馬野馬追の舞台、福島県・南相馬市で開催される野馬追の里健康マラソンは、今年第30回の記念大会を迎えます。
騎馬武者やホラ貝の応援が大会を盛り上げたり、乗馬体験コーナー(無料)が設けられたりと、『野馬追の里』らしさが光るこの大会。メイン会場は、相馬野馬追の本祭りが行われる雲雀ヶ原祭場地近くの雲雀ヶ原陸上競技場。種目はハーフ、10km、5km、3km、2km、1.5km、ウォーキング(3km、5km、10km)の9種目全35部門と多彩に用意されており、大人から子どもまでみんなで楽しめます。
大会参加者の中から抽選で地元特産品があたる『ラッキー賞』を実施したり、ゴール後には温かいとん汁をもらえたり、うれしい企画も実施。特別招待選手には、南相馬市出身でトライアスロン日本代表としてシドニー、アテネの両五輪に出場したteam NSIの西内洋行さんが6年連続で出場します。
今年は第30回の記念特典も様々用意されています。12月のレース納めは、野馬追の里健康マラソンでいかがでしょうか!
種目はハーフから1.5kmまで、ウォーキング部門もあり充実している
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小学生種目や親子種目もあるので、家族みんなで参加しよう!
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メイン会場は雲雀ヶ原陸上競技場。青タータンを気持ちよく駆け抜けよう
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陸上競技場を元気よくスタートする小学生
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