開催日 | 2017年9月17日(日) |
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開催地 | 岩手県 一関市 |
大会オフィシャルページ | http://www.ichinoseki-sports.or.jp |
種目 | ハーフ、10km、5km |
参加人数 | 前回大会:2998人(ハーフ1983人 10km789人 5km226人) |
参加賞、ほか | あり |
2016年の「全国ランニング大会100撰」に初めて選出された、東北地方を代表するハーフマラソン大会。一関市総合体育館を発着とするフラットなコース(高低差15m)で、給水所は3カ所、距離表示は1km毎に設置されています。ハーフ、10kmは日本陸連公認コースです(ハーフは日本ハーフマラソンランキング対象)。制限時間はハーフ:2時間50分、10km:1時間25分なので、初心者でも安心して参加できます。一方で、国内有力選手も多数出場し、JALホノルルマラソンなど国内外の大会に選手の派遣も行われる大会です。
会場には、広々とした男女更衣室、選手控室、荷物預かり、貴重品預かり、レディースコーナー(日焼け止めや落ちにくいメイクを体験できるコーナー)、ストレッチポール体験コーナー、マッサージサービスがあり、さらに、選手の体調や安全管理を目的とした救護係へのAED配備や、聴覚障害者に配慮した手話通訳者を常駐させるなど、参加者ケアが充実しています。
選手全員には参加賞のほか、会場内でのテント村(飲食店、お土産店等)で利用できる500円の金券と、無料のお風呂入浴券も配られます。
近隣には、世界遺産の平泉、厳美渓(げんびけい)、猊鼻渓(げいびけい)、国定公園栗駒山、骨寺村荘園遺跡、一関温泉郷などの観光スポットも盛りだくさんです!
エリートランナーからビギナーまで幅広い参加者層が特長
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高低差15mのフラットなコース
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体育館内の様子
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車の鍵預かり所も設置
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