大会エントリー情報

発着は国立競技場!15,000人が"東京"を走る「東京レガシーハーフマラソン2025」

例年大人気の「東京レガシーハーフマラソン2025」が10月19日(日)に開催されます。

東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーとして誕生したこの大会、スポーツの聖地、国立競技場を発着し、大都市東京を走る15,000人規模のハーフマラソン(公認コース)です。

4回目となる今回は、若者や女性が参加しやすいよう「学生チームエントリー」と「女性ランナー先行抽選」を新設。
そしてなんと学生の参加費は半額になります。

国立競技場周辺は、明治神宮外苑、表参道、原宿など、東京の観光スポットも盛りだくさん!
最高の舞台でハーフを走り、東京観光も満喫して、秋のレースシーズンは好スタートを切りましょう!

一般のエントリー期間は、5月12日(月)~ 5月26日(月)と短いのでご注意ください。


大会の特長

・スタート&フィニッシュは国立競技場
舞台はあの国立競技場です。
東京2020オリンピック・バラリンピックのメインスタジアムであり、今年9月に開催される「東京2025世界陸上」の会場でもある、最も格式の高い会場で華やかなスタートを切り、歓喜のフィニッシュを迎えます。

・次々と景色の変わる東京の街を走る!
国立競技場をスタートすると、新宿御苑に沿うように外苑西通りを北上。
靖国通り、外堀通り、白山通り・・・と、東京のメインストリートを15,000人のランナーが華々しく走ります。
東京ドーム前や神保町、神田、そして日本橋と、都心の景色を広い車道側から眺めながら走るワクワク感は格別です。

・「東京マラソン」級の大会運営
大会の2日前から、国立競技場で行われるランナー受付とEXPO、そして大会当日のレース運営も国内最高レベルのハーフマラソンです。
多くのスタッフやボランティア、そしてたくさんの沿道の声援の中を気持ちよく走ることができます。

・女性や学生が参加しやすくなった!
今回から新設された「女性ランナー先行抽選」によって女性の当選機会が増えることになりました。

また同じく新設された「学生チームエントリー」では、学生(大学生、大学院生、専門学校生など)が1チーム7人~10人でまとまってエントリーすることで、先着200名まで抽選なしで出場できるようになりました。学生は参加費が半額の6,600円と、お財布にもやさしい設定です。

・国立競技場でEXPOも開催!
ランナー受付が行われる大会前の2日間、10月17日(金)~18日(土)に国立競技場で東京レガシーハーフマラソンEXPO 2025が開催されます。
エントリーしていない人も自由に来場できるのでお楽しみに!


東京レガシーハーフマラソン2024 ダイジェスト


東京レガシーハーフマラソン2025【一般】 大会概要

開催日

2025年10月19日(日)

開催地

東京都(新宿区)

種目

ハーフマラソン(公認コース)

制限時間

ハーフマラソン:3時間、ハーフマラソン車いすの部:1時間40分

定員

ハーフマラソン:15,000人

エントリー期間

2025年5月12日(日)11:00~2025年5月26日(月)17:00 ※定員を超えた場合は抽選