大会エントリー情報

商店街に春の田園風景、変化に富んだコースを楽しむ「2025刃物のまち関シティマラソン」

700年もの歴史と伝統を誇る「刃物の街」として知られる岐阜県関市。
日本のほぼ中央に位置し、山々や清らかな川に育まれた文化が息づくこの街で行われているのが「刃物のまち関シティマラソン」です。

春が訪れた山々の風光明媚な景色の変化を楽しめる、走りやすいコースが好評。
岐阜市や名古屋市からのアクセスもしやすく、観光を楽しむのもおすすめです!
 
アットホームなおもてなしがうれしい「関シティハーフ」を走ってみませんか?


大会の特長

・変化に富んだ楽しいコース
スタート・フィニッシュ会場「中池かわせみスタジアム(中池公園陸上競技場)」。トラックをスタートした後、商店街、田園風景、トンネルなど飽きの来ないレイアウトを楽しめるコースです。10km地点付近、15km地点付近に待つアップダウンが程よいアクセントに。ラストは美しいトラックに晴れやかにフィニッシュしましょう!

・温かな沿道の応援がうれしい
沿道では、例年高校生たちをはじめとする地元の皆さんが詰めかけ、ボランティアやスタッフのみなさんとともにランナーに熱いエールを送ってくれます。そのアットホームな雰囲気が、大会レポでも好評!前回大会では地産のいちごのエイドが好評でした。

・名古屋からもアクセス良好!
大会当日は「マラソンバス」として「名古屋駅直行バス」が運行されます。
さらに「関シティターミナル」および「関駅」近くの関市文化会館からは、会場までの無料シャトルバスも運行。公共交通機関からのアクセスも良好です。

・刀剣の伝統も楽しめる「ついで旅」
長良川の鵜飼や、鎌倉時代から続く刀鍛冶の文化が残る関市。東海地方でも人気のお店がひしめき合うといううなぎ屋でも舌鼓を打ちたいところです。刀鍛冶の歴史に触れ、切れ味鋭い刃物製品を手に取り、映えスポットやご当地グルメも堪能する……そんな旅ランにもおすすめです♪


2025刃物のまち関シティマラソン 大会概要

開催日

2025年3月16日(日)

開催地

岐阜県(関市)

種目

ハーフマラソン、10km、ジョギング3.3km

制限時間

ハーフマラソン:2時間30分、10km:1時間30分、ジョギング3.3km:45分

定員

ハーフマラソン:1,850人、10km:850人、3.3km:600人

エントリー締切

2024年12月15日(日)23:59 ※先着順