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新宿駅から約15分、東京駅・赤羽駅から約20分。
アクセスも抜群の東京・赤羽にて開催される、陸連公認コースのハーフマラソンが「東京・赤羽ハーフマラソン」です。
コースは、ほぼアップダウンのない高速フラットコース。
記録も狙いやすく、また片道折り返しコースなので、お仲間とすれ違いざまにエールを送り合う楽しさも。
今大会より小学生から出場できる2km種目には「チャレンジドの部」という障害を持つ小学生以上(大人まで)の方の部門を設定。より広く、多くの市民ランナーが楽しく走れる大会に進化中です。
お正月気分も落ち着く頃、ギアを入れるのにぴったりのタイミング。
年始めは「東京・赤羽ハーフ」で自己ベスト更新に挑戦してみませんか?
・走ろう!フラットコース!
スタート・フィニッシュ会場は新荒川大橋区営野球場前。荒川沿いの堤防を走り幸魂大橋の先で折り返す往復コースは、アップダウンはほぼなし。風さえなければ、高速で飛ばせるスピードコースです。
記録更新も狙いやすく、トップグループの選手たちや一緒に出ている仲間とすれ違いを楽しむこともできるレイアウトです。
・抜群のアクセス
最寄り駅はJRなら赤羽駅。東京メトロ南北線なら赤羽岩淵駅。
JR新宿駅からは約15分、JR東京駅・大宮駅からは約20分乗車、JR赤羽駅から会場までは徒歩15分とアクセス良好です。
東京メトロ南北線利用の場合はさらに便利。東京メトロ目黒駅から赤羽岩淵駅まで約40分、赤羽岩淵駅から会場までは徒歩7分。いずれも1時間以内で到着できる、快適なロケーションです。
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高校生や大学生の学校対象の団体戦以外にチーム対抗の部があります(※1チーム3名以上5名までエントリー。上位3名の合計タイムで競います)。また小学生から出場できる2kmの部まで、細かい種目設定も。団体戦にはブービー賞も設けられているので、記録を狙うランナーから「レース」初挑戦の家族まで、多くの市民ランナーが楽しめる大会です。
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今大会より、参加ランナーのフィニッシュタイムを確認できるシステム「ランナーズアップデート」を採用。参加者自身はもちろん、会場に同行した応援の方や自宅にいる家族の方も、ほぼリアルタイムでお目当てのランナーのフィニッシュタイムを確認できます。これがあると、レース後に落ち合う仲間や家族と安心して待ち合わせがしやすいサービスです。
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