「さいたまマラソン2025」が8月8日にエントリーを開始しました!
さいたま新都心駅徒歩3分の「さいたまスーパーアリーナ」をスタートし、埼玉スタジアム2〇〇2、浦和駒場スタジアム、見沼田んぼが広がる新見沼大橋有料道路、埼大通りのケヤキ並木などを駆け抜ける、定員1万4000人のフルマラソン(公認コース)です。
都市型大型大会だけに、コース上とぎれない応援が大きなパワーで後押ししてくれ、「さいたまスーパーアリーナ」内にフィニッシュするという、特別な高揚感も味わえます。
初心者の完走を事前クリニック等でサポートする「ビギナーサポート」、スタート前、家族や友人とゆったり過ごしたい人向けの「プレミアムボックス」、また新カテゴリーとして「ファミリー枠」を設置するなど、いろいろなニーズに対応できる大会に年々進化しています。
エントリー開始は8月8日(木)12時。
先着順で定員になり次第締め切りとなります。
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・最寄り駅から徒歩3分!「さいたまスーパーアリーナ」が会場
国内最大級の多目的アリーナ「さいたまスーパーアリーナ」が発着会場。
さいたま新都心駅徒歩3分という、駅からのアクセスは抜群。
そしてアリーナの中に入ってフィニッシュという特別感が嬉しい大会。
・適度なアップダウンで走りやすい!
埼玉スタジアム2〇〇2や浦和駒場スタジアム、見沼田んぼが広がる新見沼大橋有料道路、埼大通りのケヤキ並木などを駆け抜けるコース。
基本的に平たんな地形ながら、橋などで細かなアップダウンがあります。
「筋肉の使い方が単調にならず走りやすい」という声も多数。
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・駅近コースで応援しやすい!とぎれない声援が力に
コース上にはJRや埼玉高速鉄道の多くの駅があるため、ランナーを追いかけて移動しながら応援できる良さがあります。
応援しやすい大会だからこそ、多くのギャラリーが集まり、大きな声援が力になって走りを後押ししてくれます。
・レース中の給食にうなぎも登場!
前回参加者からは「エイドの充実も素晴らしい」「給食は地元の饅頭などのお菓子だけでなく、なんと、うなぎが!」といったコメントも。
補給食やレース後のふるまいなど、大会の心意気が感じられる内容です。
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・ペースランナーが目標達成をサポート
3時間から6時間まで、6つの目標タイム別にペースランナーを設定し、ランナーの目標タイム達成をサポートしてくれます。
・今回は大丈夫!手荷物受け取りもスムーズに
前回大会で、フィニッシュ後の手荷物の受け取りでランナーを長時間待たせてしまったという反省から、今回は手荷物預かり&受け取りの方式を変更。
スムーズでランナーにストレスを感じさせない運用となりますのでご安心を!
・大会アンバサダーは新谷仁美さん
今大会の大会アンバサダーは、積水化学の新谷仁美さん。
「ランナーの皆さんが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、当日は一緒に走りつつ、近くでみなさんを応援させていただきます! 」(新谷さん)
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