忘れてませんか？　間もなくエントリー終了の大会

平尾富士トレイルランニングレース

佐久市のシンボル、平尾富士周辺のトレイルを駆け抜けるレース。発着会場は佐久スキーガーデンパラダ（北パラダ）。標高1,155mの山頂から眼下には雄大な佐久平の展望が広がり、北に浅間山、南に八ヶ岳、霧ヶ峰、美ヶ原、西には北アルプスの絶景を望むことができます。累積標高はロング24kmの部が1,900m 、ショート12kmの部が1,100m。

2024芦屋さくらファンラン

悠々と連なる六甲山を仰ぎながら、桜並木の下や爽やかな潮風の吹く春爛漫の芦屋浜シーサイドタウン、南芦屋浜を駆け抜けるランニング大会。発着会場は芦屋中央公園。コースの最大高低差は約10m。16～44歳までの「男女ハーフマラソン」の部は12時50分スタート、45歳以上の「男女マスターズハーフマラソン」の部は10時50分スタート。

第12回あだち五色桜マラソン

荒川堤の五色桜並木の桜の枝から作った桜を、平和と友好のシンボルとしてワシントンへ贈った100周年を記念し誕生した大会です。ハーフマラソンは、五色桜大橋をくぐりスカイツリーを眺めながら走れる、荒川河川敷のアップダウンの少ない周回コース（1周約7.0325km）を3周します。発着会場は足立区江北橋緑地。

第3回 周防大島マラニック100

山口県東部に位置し「瀬戸内のハワイ」とも称される周防大島（すおうおおしま）を、ピクニック感覚で駆け巡るランニングイベント。発着会場は片添ヶ浜特設会場。周防大島をぐるりと1周100km、美しい瀬戸内海を眺めながら走れる海沿いを中心としたコースです。15カ所予定のエイドステーションでは、それぞれ地元特産品のおもてなしあり（70kmの部は9カ所）。前夜祭あり（要事前申し込み）。「百走の王」シリーズ対象大会。

東北風土マラソン2024

第10回目の開催を迎える、東北の風土とフードを楽しむファンラン大会。エイドステーションやフィニッシュ会場で東北地方の名物グルメを食べ、日本酒の仕込み水を飲みながら、春の美しい湖畔を走ります。ハーフマラソンは、長沼フートピア公園を発着する、長沼の周りを一周するコース。東北中の味覚が楽しめる「登米フードフェスティバル」も会場にて同時開催。第10回大会記念企画も予定。

ノーザンホースパークマラソン2024

競走馬育成施設（ノーザンファーム坂路コース）を走ることのできるマラソン大会。ノーザンホースパークを発着する比較的フラットなコースを駆け抜けるハーフマラソン、ノーザンホースパーク内特設コースとウッドチップの路面区間を走るトレイル種目あり（両方出られる「ハーフ＆トレイル7km」種目も設定）。一口馬主権などの当たる抽選会あり。ゲストランナーは福士加代子さん、福島和可菜さん、阿部雅司さん、鈴木靖さん。ハーフの制限時間は3時間。

第24回柏崎潮風マラソン

市民ランナーが主役となって、初夏の柏崎の風・海・山をたっぷり感じられるレースです。スタート・フィニッシュ会場は「みなとまち海浜公園 」。柏崎海岸の海岸線から中山間地域に向かって走る、アップダウンに富んだ往復コース（最大高低差は90m）です。フルマラソンは21.9km地点にスペシャルドリンク設置可能（当日朝受付）。全レース終了後、ティラノサウルスレースなども開催。フルの制限時間は5時間30分。

第3回神崎発酵マラソン

千葉県の北部に位置する「発酵の里」神崎（こうざき）町で開催されるハーフマラソン。北総の穀倉地帯として農産物と水源に恵まれ、味噌や醤油、日本酒などの発酵文化が根付く街並みと、利根川沿いのフラットで記録の狙いやすいコースを駆け抜けます。参加賞は発酵の力で1枚1枚染めた、大会オリジナルの藍染め半袖Tシャツなど。発酵食品等によるおもてなしあり。ゲストは猫ひろしさん。ハーフの制限時間は3時間。

第36回えびの京町温泉マラソン

南九州のヘソとも言われるえびの市を舞台にしたハーフマラソンです。スタート・フィニッシュ会場はグリーンパークえびの。ハーフマラソンは、折り返し地点「JR真幸駅」の手前4kmくらいから始まる激坂が攻略ポイントの往復コース。最大高低差は155m。大会会場は車で鹿児島空港から30分、えびのインターチェンジから3分の好アクセス。関門あり。

第48回“さがえ”さくらんぼマラソン

今年から暑さ対策のために1カ月早い5月の開催に！参加賞、入賞賞品、エイドのサービス、すべてが寒河江市特産の最盛期のさくらんぼの大会です。寒河江市文化センター付近をスタートし寒河江市市民体育館付近にフィニッシュするコースは、市の中心部からさくらんぼ畑、適度なアップダウンまで、変化の楽しめるコースレイアウト。ゲストは青山学院大学陸上競技部 原晋監督＆選手、谷川真理さん、関根花観さん。ハーフの制限時間は3時間。

第44回河北新報錦秋湖マラソン

大会前日は湖水まつりの湖面に映る花火、レース後は温泉が楽しめる大会。新緑の錦秋湖畔の、ほぼフラットなコースを走ります。最大高低差は45m。全種目陸連公認コース。ゲストランナーは川内優輝選手。温泉入浴券や乳製品、まいたけごはんのサービスあり。ハーフの制限時間は2時間30分。

第21回果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会

さくらんぼ生産量日本一、そして「佐藤錦」発祥の地である山形県東根市を駆け抜けるハーフマラソン。さくらんぼがルビー色に輝くコースです（最大高低差は81m）。今大会は10kmの部が復活。陸上自衛隊神町駐屯地がスタート・ゴール地点のため、自衛隊敷地内を走ることができます。参加賞はGI東根さくらんぼ「佐藤錦」。山形県ブランド米「つや姫」おにぎりのふるまいあり。2019「全国ランニング大会100撰」選出大会。ゲストは瀬古利彦さん、金哲彦さん（前日ランニングクリニックあり、要事前申し込み）、千葉真子さん、荻原次晴さん。