昨年記念すべき第1 回大会が開催された「ふくしまシティハーフマラソン」。
今年、さらに参加ランナーの声を反映し、パワーアップされた第2回大会が開催されます!
市街中心部から、壮大な吾妻連峰の景色、悠々と流れる荒川、阿武隈川の清流を眺めながら走るのは、前半上り基調、後半下り基調の走りやすいフラット基調のコース。最大高低差は20mと、記録を狙うランナーにもうれしいコース設定です。
沿道では住民の皆さんの温かな声援、「わらじ踊り」や太鼓演奏などでの地域色が感じられる力強い応援も! フィニッシュ後の会場では、福島名物「円盤餃子」がふるまわれます。
首都圏からもアクセスしやすく、豊かな自然や味覚に触れる旅ランとしても楽しめる大会「ふくしまシティハーフマラソン」。今年、ぜひ走りに行ってみませんか?
|
|
・市街地から豊かな自然まで変化に富んだ景色♪ 記録の狙いやすいフラットコース!
発着会場はあの「東日本女子駅伝」の会場でもある、誠電社WINDYスタジアム(信夫ケ丘競技場)。福島市のシンボル「信夫山」沿いから中心市街地へと向かい、壮大な吾妻小富士と吾妻連峰、13年連続水質日本一にも輝いた一級河川「荒川」、阿武隈川など、景観に飽きの来ない市内1周コースです。
昨年大会よりコースを見直し、狭い部分を変更。最大高低差は20mで、前半上り基調、後半下り基調の比較的平坦なコース(陸連公認コース)のため、自己ベストを狙いたい人にもおすすめです。
・わらじ踊りや太鼓演奏、前夜祭もあり♪充実のおもてなしがうれしい!
第1回大会の前回の大会レポでは、福島の夏祭り「わらじ祭り」のわらじ踊りや太鼓などでの沿道での応援、住民の皆さんの応援の多さがうれしかった、という声が!今回はさらに応援もパワーアップし、フィニッシュ後の「おもてなしパーク」も充実。B級グルメとしても話題の「円盤餃子」、ひんやりおいしい「ラ・フランスコンポート」など、福島の味わいが楽しめます♪前夜祭も開催決定!
|
|
・東京からは約1時間30分!電車でも車でも好アクセス
大会会場には東北自動車道、東北中央自動車道の各インターチェンジから車で20分前後で着くほか、電車でもJR福島駅よりシャトルバスで15分、とアクセスしやすいのも魅力。
福島駅は東京駅から新幹線でちょうど2時間。西に奥羽山脈、東に阿武隈山地が連なる福島盆地の広く美しい空がお出迎えします!
・福士加代子さん、神野大地さんが大会を盛り上げてくれます!
大会ゲストには、日本人女子で初のオリンピック4大会連続出場を果たした福士加代子さん、箱根駅伝で青山学院大学を初優勝に導き、「三代目山の神」と称された神野大地さんをお招きします。ふたりのアツいパワーが完走へと後押ししてくれるはず!
円盤餃子
|