景色を楽しめる田園地帯の高速コース！「新潟ハーフマラソン2024」2024年3月20日（水・祝）開催

新潟県の春のレースシーズン到来を告げる「新潟ハーフマラソン」が、2024年3月20日 (水・祝)に開催されます。

越後平野の田園地帯に設定されたフラットな高速コースで、今シーズン中に記録更新を目指すランナーにはうってつけの大会。
温かな地元の方々の応援とおもてなし、会場が大規模スタジアム「デンカビッグスワン」という特別感、そして制限時間がゆったり3時間とあって、トップランナーからビギナーまで楽しめる大会です。

全国ランニング大会100撰常連大会。

・4万人規模のスタジアムが会場！
メイン会場は新潟県スポーツ公園内の「デンカビッグスワンスタジアム」。
アルビレックス新潟がホームとしている、4万人規模のスタジアムがハレの舞台とは気分も盛り上がります。
白鳥の形をした「ビッグスワン」が遠くから見えてきて「それに向かってラストスパートする気分といったら最高！」（前回大会レポより）

・記録を狙える高速コース
清々しい田園地帯を走るコースは、ほぼ平坦で道幅も広くスピードが出しやすい高速コースとして定評があります。
のどかな景色を楽しめ、沿道からの温かな声援が続く走りやすいコースは、記録を狙うランナーだけでなく初心者にもおすすめです。

・スムーズな運営でノンストレス
会場入りからフィニッシュ後の手荷物受取りまで、運営面の評価も高い大会です。
「駐車場も道路もトイレも渋滞する事なくスムーズ」「手荷物預かりシステムが良かった」「整列もすごくしっかりしている」
「待ち時間もビックスワンのトラックでウォームアップできる」「ストレスなく走ることに集中できました」などなど、参加者からのコメントも多数届いています。

・地元の温かい歓迎に癒される
地元の方たちとの温かな交流もレース中の楽しみのひとつ。
「新潟の皆さんの応援がすごい！！」「この応援のおかげでがんばれました」といった声が多く寄せられました。
「少年野球の子どもたちが可愛かったです。元気よくハイタッチしたり、ペッパーミルポーズしたりしていました」

・新潟グルメなどレース後のお楽しみも！
前回大会では、ゴール後においしい新潟米のおにぎりが提供され、地元物産ブースでは、笹団子やコーンスープ、いちごヨーグルトなどがふるまわれました。
また箱根駅伝やマラソン大会などで活躍している地元出身選手が多く出場するため、前回同様ならば彼らとの記念撮影ブースも設置されるなど、レース後のお楽しみもありそうです！