RUNNETの大会レポート&評価にて、2022年ハーフマラソンの部で全国第1位(88.6点)に!
自然豊かな一関の田園風景を眺めながら、フラット基調で記録の狙いやすいコースを走るハーフマラソンです。
東京からは東北新幹線で最短約2時間。
細かな年齢区分や賞金などの表彰チャンスに加え、JALホノルルマラソン2023や東京マラソン出場権などの魅力的な特別企画も充実! 本気でレースに挑むランナーをバックアップします。
アフターランも一関が楽しめる、ランナーファーストのサービスがいっぱい!
この秋、一関で記録を狙ってみませんか?
・黄金色の稲穂揺れる、記録の出やすいフラットコース
陸橋が2つあるだけで、あとは小刻みなアップダウンこそあるもののほぼフラットなコース設定。折り返し点が6km、15.1km地点に2カ所あり、トップ選手の走りを間近で見られるほか、自分の位置確認もしやすくなっています。
ちょうど稲刈り前の時季。田んぼに揺れる稲穂が黄金色に輝き、時折通る新幹線もエールを送ってくれる、気持ちよく快走できるコースです。
・豊富な表彰枠。記録更新・入賞を狙うランナーを後押し!
ハーフマラソンの部は男子10区分・女子4区分、10kmの部は男子10区分・女子5区分、と年齢区分が細かく、表彰のチャンスがいっぱい。
「ハーフマラソン大会」では男女とも総合1位には賞金10万円を贈呈するほか、「ハーフマラソンみちのく選手権大会」では東北6県で日本陸連競技者登録している男女各総合第1位に賞金5万円を贈呈します。
また、特別企画として
〇優秀選手男女各1名、抽選で1名の計3名を「JALホノルルマラソン2023」にハーフマラソンの部から3名を派遣
〇「東京マラソン2024」の出走権を抽選で3名に付与
〇「仙台国際ハーフマラソン2024」に優秀選手男女各1名を推薦
を実施。
(一財)アールビーズスポーツ財団が主催するプロジェクト「HMCC(ハーフマラソンチャレンジカップ)」参加大会でもあるので、大会記録更新者は賞金贈呈の対象になります。
もちろん今回、ネットタイム、スプリットタイムを計測のほか、当日Web記録証の発行も。夏まで頑張った練習の成果を試すのに最適な舞台になってくれるはず!
・大会レポでも高評価!ストレスフリーな会場運営
5分間隔で運行されるシャトルバス、会場に隣接した広大な駐車場、スムーズに利用できる手荷物預かりやトイレの設営など、ランナーファーストの大会運営が参加ランナーに好評です。まだ暑さも残る9月末の開催ですが、給水所やレース後のシャワーもしっかり用意されているので安心です。
・参加費のコスパ◎!一関を楽しめるおもてなしも充実
今年は、コロナ禍で自粛していた、アイスクリームの配布も再開! 参加者全員に会場や市内の対象店舗で使用できる「金券500円」も進呈します。シャトルバスや荷物預かりも無料で実施。充実のサービスで、参加費は4,000円(税込)です。
選手のみなさんに、最初から最後まで気持ち良く一関で過ごしてもらうためのホスピタリティ満載でお待ちしています!
大会が開催される頃には、黄金色の稲穂が揺れる風景が見られます
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のどなか田園風景が広がるフラットなコース設定です
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