まだ間に合う、11月開催のフルマラソン

第1回スポーツメイトラン渡良瀬遊水地マラソン大会

栃木、群馬、埼玉、茨城の4県にまたがる日本最大の貯水池、渡良瀬遊水地で、自然いっぱいの景観を見ながら走れる大会。谷中湖を舞台に5.1kmの周回コースを走ります。フルマラソン、ハーフマラソンのほか、リレーやペア種目もあり。
＊スポーツメイトランはほかにも各地で開催予定（ページ下にまとめています）

【レイトエントリー】いわて・遠野 Trial Marathon

日本のふるさとと呼ばれ、カッパ伝説で有名な岩手県遠野市。晩秋の心地よい気候の中、Trial Marathonシリーズ、東北エリア第一弾を開催。スタート、フィニッシュは、遠野市運動公園内陸上競技場。公園内特設2.5km周回コースは、林の中を通る自然あふれる環境。定員500人。

第32回　UPRUN新横浜鶴見川マラソン大会

新横浜駅前公園付近（横浜アリーナの後ろ側）の鶴見川河川敷で開催。片道5km、往復10kmのフラットな周回コースを走ります。各種目とも制限時間は余裕をもって設定されているので、初心者も安心して参加できる大会。
＊UP RUNはほかにも各地で開催予定（ページ下にまとめています）

【レイトエントリー】大阪Trial Marathon

Trial Marathonシリーズ中、関西エリアで最初の大会。 淀川河川公園西中島地区野球場を発着会場として、エントリー時の予想タイム別にグループを設け、少人数でスタート。 河川敷に設定された、1周5kmのフラットな周回コースを走るので、記録を狙いたい方も、初フルマラソンデビューの方もおすすめです。 地下鉄などからの交通アクセスも良好。

第1回柏の葉もみじマラソン+リモート

中止となった2020春の「柏の葉爽快マラソン」に代わり、感染予防対策を立てて新設された大会。柏の葉公園総合競技場を発着会場とし、総合競技場と柏の葉公園を走る周回コース（メイン3,014m、サブ2,500m、ショート1,500mを組み合わせたコース）を走ります。開会式・競技説明会はオンラインにて実施。

第15回・赤羽トライアル

ランニング愛好家で結成した有志団体「高島平月例チャレンジ実行委員会」が毎月開催している定例大会。荒川河川敷の新荒川大橋を拠点とした戸田橋前を会場に、全長2500mの往復コースを周回。赤羽駅・赤羽岩淵駅下車より徒歩圏内でアクセス良好。

第3回仁賀ダムマラソン大会（子供の部あり）

ダム湖である竹原市仁賀町の芙蓉湖を周回する大会。ランナー・地域・親子・お店のみんなが元気になる「ランニングで四方よし」をコンセプトに開催される、手作りの大会です。親子種目、子ども種目もあり。

東京チャレンジマラソン2020・秋大会

新荒川大橋野球場前緑地を会場に荒川河川敷を走る大会。フルマラソンの制限時間は4時間で、3時間30分切り～3時間00分切りを目指すランナーのため、充実したペーサー陣を配置。一方ハーフマラソンは制限時間3時間と余裕があり、初めてハーフを走るランナーも安心して参加できそう。