「僕は脳のリミッターをはずすことができるから、力を出し切れる」。1月のニューイヤー駅伝で22人を抜いたプロランナー・吉田響選手はそう語ります。「失速の原因は脳がブレーキをかけること」という理論を度々取り上げてきた本誌は今回、吉田響選手に「吉田流・脳のリミッターのはずし方」を徹底インタビュー。インタビューをもとに解説した走る脳科学者は「一般のランナーも応用可能なスキル」といいます。また、吉田選手のほか、女性60代フルマラソン世界記録保持者の弓削田眞理子さん、パラリンピック1500m銀メダリストの和田伸也さん、25年箱根駅伝2区区間賞のリチャード・エティーリ選手はじめ12人のランナーの実体験から、ランナーが脳のリミッターをはずして持てる力を最大限に発揮する方法を学びます。
登場するランナー
吉田響(プロランナー)
弓削田眞理子(女性60代フル世界記録保持者)
和田伸也(パラ1500m銀メダリスト)
リチャード・エティーリ(25年箱根駅伝2区区間賞)
宮原武也(サブ2.5の50代ビジネスマン)
水野倫太郎(プロウルトラランナー)
須賀慶(ギネス世界記録達成者)
中田崇志(伴走者/ランニングコーチ)
M高史(ものまねアスリート芸人)
猪瀬祐輔(お笑い芸人/ランニングコーチ)
清本芳史(フル2時間24分の産業医)
清水雄介(サブスリー僧侶)
吉田誠一(元日経新聞記者/フル完走78回)




