フルマラソンが速くなるための新たなアプローチを提案! 着目したのは、走っている最中の「ストライド」(歩幅)。ストライドが伸びれば自然とタイムが上がります。たとえばフルマラソン自己ベストが4時間4分9秒の永見俊也さん(36歳)の場合、1分間あたりのピッチが192歩、1歩のストライドは90cm。ストライドがあと2cm伸びれば3時間58分となり、サブフォーに手が届きます。「練習しても加齢で伸びない」「心肺機能に限界を感じる」という方、大会にエントリーした全てのランナー、必読です。
フルマラソンが速くなるための新たなアプローチを提案! 着目したのは、走っている最中の「ストライド」(歩幅)。ストライドが伸びれば自然とタイムが上がります。たとえばフルマラソン自己ベストが4時間4分9秒の永見俊也さん(36歳)の場合、1分間あたりのピッチが192歩、1歩のストライドは90cm。ストライドがあと2cm伸びれば3時間58分となり、サブフォーに手が届きます。「練習しても加齢で伸びない」「心肺機能に限界を感じる」という方、大会にエントリーした全てのランナー、必読です。
22年度全日本マラソンランキングでフルマラソン完走者の上位3.8%だった「サブスリー」。そんな市民ランナーの憧れに到達するためにはどうすればいいのか。ランナーズでは現役サブスリーランナー180人にアンケートを実施し、トレーニングや日常生活を調査しました。本特集では、そのアンケートの平均値からつくり出した “サブスリースル夫” さんの練習や思考、生活を紹介します。スル夫さんを通して、達成のための極意を学んでみませんか?
夏真っ盛りの今、大会エントリーのハイシーズン! 走るモチベーションを上げるには、大会にエントリーするのが一番です。今号では直近の8月開催から来年3月開催まで、本誌発売中にエントリーできる日本全国161大会を一挙掲載。注目の新規フルマラソン「ふくい桜マラソン2024」(3月31日)、女性限定の20km種目など新たな取り組みを行う「北九州マラソン2024」(2月18日)両大会事務局へのインタビューも掲載します。
6月25日、4年ぶりに開催されたサロマ湖100kmウルトラマラソン。スタート地点の湧別町総合体育館周辺は「このレースの再開を待ちわびていた」と話すランナーであふれていました。さまざまなドラマが生まれたサロマStoryをお届けします。
サブスリーランナーを多数輩出する全国の練習会を編集部員が潜入取材し、その秘訣を探る連載がスタート。初回は埼玉県越谷市の「ブレイクスルー」に潜入しました。
企業や組織を牽引するビジネスリーダーであり、ランニング実践者でもある “トップランナー” にとって、走ることは仕事にどんな影響を与えているのか? 当社社長・黒崎悠がインタビューする新連載。第1回は「スギ薬局」を展開するスギホールディングス株式会社取締役副社長の杉浦伸哉さん(43歳)です。
5月の1カ月間で開催された企業対抗型のオンラインイベント「さつきラン&ウォーク2023企業対抗戦」。参加企業の取り組みの様子と表彰企業を紹介します。
お城マラソンを走ろう 【FromRBS】誰かに語りたくなる100kmの旅に出ませんか? 金哲彦のランニング談義 走って歌っていないと僕は3日で死んでしまう 近藤雄二の「ランニング界の今」 弓削田眞理子先生の「3時間30分は誰もが切れる」 ゴールドコーストマラソン(オーストラリア) ランニングで生きていく モシコムイベンターは未来の人気職業!? 箱根駅伝100回へのカウントダウン「監督インタビュー」 |
箱根駅伝100回へのカウントダウン「日テレアナウンサートーク」 日本を走ろう 47都道府県のランニングコース10撰「千葉県編」 脱常識ランナー ランニングを通して見る世界のカルチャー マウンテン&トレイルランニング世界選手権2023(オーストリア) 月間1歳刻みランキング 「ランナーズ+inチーム」 |
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