今年4月にスタートしたランニングチャレンジ「グランドスラム1000」は、MCC・HMCC・MCC100に加盟する大会の累計走行距離で1000kmを目指す新しい企画です。地方のハーフマラソンから都市型フルマラソンそして100kmウルトラマラソンまで、どこのレースを走って累計1000kmを目指すかは、あなただけのオリジナル。日本全国の大会出場を楽しみながら「グランドスラム1000」の称号を目指しませんか? 加盟する計81大会を一挙ご紹介します。
今年4月にスタートしたランニングチャレンジ「グランドスラム1000」は、MCC・HMCC・MCC100に加盟する大会の累計走行距離で1000kmを目指す新しい企画です。地方のハーフマラソンから都市型フルマラソンそして100kmウルトラマラソンまで、どこのレースを走って累計1000kmを目指すかは、あなただけのオリジナル。日本全国の大会出場を楽しみながら「グランドスラム1000」の称号を目指しませんか? 加盟する計81大会を一挙ご紹介します。
久々のレースは最後まで失速せずに走り切りたい、というランナーが取り組むべきは「脂肪」をエネルギーにして走るためのトレーニング。なぜ脂質代謝能力を高めると良いのか、どうすれば「脂肪燃焼体質」になるのか、筑波大学体育系教授の鍋倉賢治先生への取材を元に科学的に解説。脂肪燃焼体質になり、フルマラソンの失速予防につながるトレーニング法も紹介します。
各チームの専属コーチから毎週月曜に「目標達成チャレンジ」が届き、参加者同士が掲示板で交流できる「ランナーズ+inチーム」。11月7日から始動する第3期のコーチ陣を紹介します。注目は早稲田大学時代に北京オリンピック出場(5000m・1万m)の竹澤健介コーチ、マスターズ世界記録保持者(2時間52分13秒)の弓削田眞理子コーチ。超豪華コーチ陣の㊙練習ノウハウでレベルアップを目指しませんか?
・「ランニングフォーム改善の会」竹澤健介コーチ
・「サブスリーの会」吉田香織コーチ
・「330(3時間30分切り)の会」弓削田眞理子コーチ
・「サブフォーの会」山﨑竹丸コーチ
・「歩かず完走の会」大角重人コーチ
・「筋トレ&ダイエットの会」浦谷美帆コーチ
今秋冬は3年ぶりの本格的な大会開催を迎える一方で、集客に苦戦する大会が続出しています。その理由を探るべく川内選手が自身のSNSでアンケートを実施。1万人以上から集まった回答の一部を紹介します。
今では多くの大会で当たり前になっている「1kmごとの距離表示」「2.5kmごとの給水」「ペースランナー」に初開催時(1991年)から取り組んできた関西の伝統大会。今年のレースにエントリー、まだ間に合いますよ!
「高反発系」「グリップ力バツグン」「素足のようなフィット感」「新素材で軽量化」……これらはすべて「ランニングソックス」のアピールポイント。次のレースに向けて、昨今進化を遂げている新しいソックスを試してみませんか?
久々フルマラソンの本番直前は「脳をレース仕様に仕上げる」ことが大切。そのためにやるべきレース前日・当日のフルマラソン準備をご提案します。
37歳という年齢で世界記録を更新できたのはなぜか?
桜美林大学の山本正彦先生が分析しました。
金哲彦のランニング談義 トランスジャパンアルプスレース2022 ニューヨークのランナーは今 石井好二郎教授の学問の道はRUNに通ず 日本を走ろう 47都道府県のランニングコース10撰「新潟県編」 走ろうにっぽん湖走LakeRun オクトーバー・ラン&ウォーク シドニーマラソンがワールドマラソンメジャーズの候補に! |
すはらしきスポーツ文化! 脱常識ランナー 近藤雄二の「ランニング界の今」 吉田誠一60歳、プロランナーになりました マラソン日本 華やかなりし頃 モシコムイベンターは未来の人気職業!? 走って歌っていないと僕は3日で死んでしまう 陸上界の今 イタリア熱血ランナーに会いたい |
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