昨年10月末から本格的にフルマラソンが再開、大会会場は「感謝」「開催してくれてありがとう」の言葉が溢れています。そこで本誌が提案するのが「今こそ、最高ポジティブ脳でフルマラソン快走」です。ポジティブな思考を持つことが「記録向上」につながっていることは科学的にも明らかになっているのです。本特集では川内優輝選手のインタビューのほかに「脳を活性化させるために実践したいこと×8」もご紹介。フルマラソンにエントリーしている全てのランナー必読です!
昨年10月末から本格的にフルマラソンが再開、大会会場は「感謝」「開催してくれてありがとう」の言葉が溢れています。そこで本誌が提案するのが「今こそ、最高ポジティブ脳でフルマラソン快走」です。ポジティブな思考を持つことが「記録向上」につながっていることは科学的にも明らかになっているのです。本特集では川内優輝選手のインタビューのほかに「脳を活性化させるために実践したいこと×8」もご紹介。フルマラソンにエントリーしている全てのランナー必読です!
「フルマラソンで記録を狙うなら本番前3週間に集中的なトレーニングをすることが重要」と語るのはプロランニングコーチの金哲彦さん。「週末はロング走+スピード練習」「平日1日スピード練習」など、はっきり言ってなかなかハードな金哲彦流「勝負の3週間」のトレーニングを紹介します。こちらも久しぶりのフルマラソンを走る予定の方は必読です!
GPSウォッチがなければコロナ禍のランニング界はどうなっていたのだろうか――。2020年に新型コロナウイルスが発生、大会が中止になる中で生まれたのが「オンライン大会」であり、話題を集めたのが「お絵描きラン」でした。1年前の本誌では「プロGPSランナーがいた!(志水直樹さん)」という特集も組みました。GPSウォッチがランニング界に与えた影響を、歴史を振り返りながら検証していきます(4月号で後編を掲載します)。
今号の表紙モデルを務めたのは朝の情報番組「ZIP!」などに出演する日本テレビアナウンサー石川みなみさん。石川さんは5歳から陸上を始め、中学時代は全国中学駅伝にメンバー登録。今年の箱根駅伝では中央大学を取材しました。
青山学院が2位に10分以上の差をつけて優勝した今年の箱根駅伝。9区を区間新記録で走り、大会MVPを受賞した中村唯翔選手にインタビューを行うと、青山学院の強さが見えてきました。
12月26日に開催された全国高校駅伝で、沖縄県代表の県立北山高校が2時間7分48秒で27位となり、40年ぶりに県勢の最高順位(30位)を更新。北山高校の取り組みを紹介します。
「最後の箱根駅伝は最終10区を走る予定だった……」
(100km世界記録保持者・風見尚さん)
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緊急事態宣言下で東京オリンピック・パラリンピックが開催され、メーカー各社が厚底シューズを続々発売するなど、やっぱり2021年のランニング界も激動でした! 「海外大会」「世界記録」「モシコムイベント」「オンラインマラソン」など、話題を振り返ります!
読売新聞・近藤雄二の「ランニング界の今」 東大院生箱根への道 石井好二郎教授の「学問の道はRUNに通ず」 日本を走ろう 金哲彦のランニング談義 健脚ワンコ、ポッキーが行く |
イタリアからの熱血ランニング便り 「ニューヨークのランナーは今」 海外マラソン事情 ランニング界 ニュース&トピックス 「今エントリーできる大会一覧」 スノーマラソン開催中 2022スペシャルキャンペーン「さぁ、大会を走ろう!」 |
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