海外では都市型マラソンが続々と、国内でも10月9日に柴又100Kが開催されるなど、マラソン大会が戻ってきました! コロナが発生してから1年半、今こそ大会を走りませんか? なお、ミニイベントのエントリーができる「e-moshicom」はイベント掲載数と利用者数が急増中。開催直前もしくは当日までエントリーできるイベントが大半であることが特徴です。モシコム主催者が「ランナーズ読者に出場いただきたい」自薦51イベントも紹介します。
海外では都市型マラソンが続々と、国内でも10月9日に柴又100Kが開催されるなど、マラソン大会が戻ってきました! コロナが発生してから1年半、今こそ大会を走りませんか? なお、ミニイベントのエントリーができる「e-moshicom」はイベント掲載数と利用者数が急増中。開催直前もしくは当日までエントリーできるイベントが大半であることが特徴です。モシコム主催者が「ランナーズ読者に出場いただきたい」自薦51イベントも紹介します。
川内優輝選手の”そっくりさん”としてお馴染みのM高史さんはフルベスト2時間40分のランナー。モットーの「腸腰筋を鍛えて現状打破」は理にかなっているのか、科学的に分析しました。また、M高史さんが考案した、腸腰筋を鍛えるのに効果抜群というエクササイズ「ジャパササイズ」もご紹介しています。
厚底シューズに話題が集まる中、裸足でフルマラソン2時間45分の記録を持つ高岡尚司さん(43歳)は「厚底を使いこなすためにも裸足ランをすべき!」と語っています。現在において、全てのランナー必読の「シューズ論」です!
10月9日に開催された柴又100K、フィニッシュ地点は歓喜に湧きました。最高気温28℃の中302人が完走したフィニッシャーたちのゴールの瞬間を紹介します!
オンラインマラソンだけど、東京タワーと大阪・通天閣に「リアルフィニッシュ地点」あり!
同大会で初優勝を飾った東京国際大学の松村拓希コーチは6年前に本誌で連載を担当していました。
12年振りに本誌表紙を飾った西谷綾子さんは現在、子育てをしながらサブスリー目指して練習中です。
全日本マラソンランキング年齢別1位を4回獲得し、2019年には本誌で連載を担当した長江隆行さんが大腸がんを発症し、闘病生活を送っています。長江隆行さんが闘病記を綴りました。
アールビーズは「フルマラソン1歳刻みランキング対象大会」を日本各地で開催します。完走者には完走メダル、フィニッシャータオルを授与。記録が公認となる「日本陸連公認大会」の開催も予定しています。
コロナ禍の現在は各年齢100位のタイムが「ゆっくり」になっています。
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