各社から「厚底シューズ」が続々発売されていますが、数年前までスピードランナーがはくシューズは「薄底」が常識でした。また、「厚底シューズをはきこなすことができるのは速い人だけではないか」という声も市民ランナーから少なからず聞こえてきます。
そこでランナーズ編集部は、順天堂大学(柳谷登志雄准教授)と共同で「厚底シューズ実験」を実施! その結果から「厚底シューズが支持される理由」を解説、「厚底シューズをはきこなすために行うべきトレーニング」を伝授します。
各社から「厚底シューズ」が続々発売されていますが、数年前までスピードランナーがはくシューズは「薄底」が常識でした。また、「厚底シューズをはきこなすことができるのは速い人だけではないか」という声も市民ランナーから少なからず聞こえてきます。
そこでランナーズ編集部は、順天堂大学(柳谷登志雄准教授)と共同で「厚底シューズ実験」を実施! その結果から「厚底シューズが支持される理由」を解説、「厚底シューズをはきこなすために行うべきトレーニング」を伝授します。
新型コロナウイルスの終息が見通せない今秋は、新たな形のマラソンに挑戦しませんか?
今年10月1日~10日開催予定の「ひとりTATTAワールド・マラソン」は英語版TATTAを用いて世界中からエントリーすることが可能になり、10月9日~10日には通天閣と東京タワーにリアルゴールを設置!! 本誌10月号では、アプリTATTAを使って各自で距離やタイムを計測する「TATTAマラソン」の魅力を余すことなく紹介します。
目標達成に向けて行うべきトレーニングや課題が毎週、専属コーチから送られてくるランナーズ+メンバーズ会員限定の新サービス「ランナーズ+inチーム」が始まります! 入会すると掲示板を使って同じ目標に向かうメンバー同士で交流も可能。意欲も知識も高まる、向上心溢れるランナーのためのサービスです。「サブスリーの会」「330(3時間30分切り)の会」「サブフォーの会」「歩かず完走の会」「厚底シューズをはきこなす会」「ランニングダイエットの会」のそれぞれのコーチを紹介します!
10月に開催するオクトーバーラン&ウォークは今年も自治体ごとに月間走行距離を競う「全国自治体対抗戦」を開催! 8月7日時点で98の自治体が参加表明しています。その参加自治体のひとつで、フルマラソン3時間2分59秒の自己ベストを持つ、大阪府河内長野市の島田智明市長(51歳)にインタビュー。「目標を持って走る姿勢を市民の方々に見ていただきたい」。
ランナーズでもおなじみの鍼灸師、小松秀人先生と対談したのは本場、インドでヨガを学んだイタリア語講師のカンベッダ・エヴァさん(42歳)。「ランナーは身体が硬いヨ!」と訴えるエヴァさんが提案するのは「ランヨガ」です。走る前後に取り入れることで、「故障の予防」「体幹が強くなる」などの効果があるとのこと。すぐに取り入れたい「ランヨガ」を動画でも解説します!
今年の箱根で着用ゼロ! しかし、その後に厚底シューズ発売。
業績も好調になった背景を本誌定期購読者の廣田康人社長にインタビューしました。
男子マラソン6位、大迫傑選手の「覚悟」とは!?
市民ランナーたちの「夢の東京オリンピックに携われた!」も紹介します。
10月3日にリアル5万人、
バーチャル5万人で開催予定!
「転機は米独立宣言から200年
セントラルパークを飛び出したこと」
文/武田薫
7月23日に野沢(長野)で65kmトレイル完走!
「走り始めたキッカケは失恋でした」
中嶋友里さん(34歳)
イタリアからの熱血ランニング便り ニューヨークのランナーは今 金哲彦のランニング談義 走ることで〝がん〟に克つ‼ |
日本を走ろう 「私の職業、GPSランナー~今月のお仕事~」 ニュース&トピックス 走る仲間のひろば RUNNET CHANNEL |
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さらに毎週末開催している「TATTAサタデーラン」走り放題、毎週「目標達成チャレンジ(練習や課題)」が届く「+inチーム(今なら+500円で入会可能)」など全サービス込みで年間7800円!
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