新型コロナウイルス流行によりレースが中止・延期になり、世界中にオンラインレースが広まった1年。今後の日本のリアル大会はどうなっていくのか、今号と次号で特集します!今号では「オンラインとリアルを併催」する金沢マラソンとオホーツク網走マラソンなど、新たな形を模索する主催者にインタビューしました。
新型コロナウイルス流行によりレースが中止・延期になり、世界中にオンラインレースが広まった1年。今後の日本のリアル大会はどうなっていくのか、今号と次号で特集します!今号では「オンラインとリアルを併催」する金沢マラソンとオホーツク網走マラソンなど、新たな形を模索する主催者にインタビューしました。
「故障予防」「スピードアップ」「マラソン失速防止」これらは全てお尻を鍛えて得られる効果です。大角コーチと木下コーチが推奨する、毎日行いたい超簡単「お尻筋トレ」をご紹介!
5月1~31日に走った距離をランキングするオンラインイベント「さつきラン&ウォーク」企業対抗戦に800以上の企業・法人がエントリー。「トレッドミル会議室」があるGMOインターネットの「走る副社長」安田昌史さん(49歳)が「企業経営にランニングやウォークが重要な理由」を語ります。
新型コロナウイルス発生後初の大規模レースが開催!4704人が出走しました。「今、走らなければいけない人は必ずいる」と語るレースディレクター岡村徹也さんのインタビューを掲載します。
3月14日の名古屋ウィメンズマラソンでは、TeamR2メンバー7人中3人が自己ベスト! 大雨強風の中で開催された「静岡・大井川Trial Marathon(3月21日)」は「サブスリー14.7%、サブフォ―74.3%」でした。「コロナで速くなった」というランナーに話を聞くと「コロナで速くなることは、生き方が変わること」でした!
ウルトラトレイル・マウントフジや南魚沼グルメマラソンなどの大会でアドバイザーやプロデューサーを務める福田六花先生。「魅力あるコースは現地を走って決める」「アフターコロナの大会は特色が必要」と持論を語りました。
2月28日~3月10日に開催された「アラスカ560km」を完走した北田雄夫さんが、コロナ禍の1年とレースの模様を綴りました。
文/北田雄夫(アドベンチャーランナー)
スパルタスロン(246km)を日本人で初めて優勝した経験を持つ、医師の大滝雅之先生(56歳)が昨年9月と11月に東京から京都まで走る計575㎞の旅ランを敢行。その様子と、旅ラン愛を紹介します。
キリマンジャロ山の麓を走るフルマラソンのなど3大会のほか、各国のランニング事情も取材しました。
現在フルマラソンが開催されていない福井県で、24年4月にフルマラソン開催が発表。
開催に向けて取り組んできた地元企業のランナー社長を取材しました。
GPSお絵描きランのオンラインイベントで集まった「戸田」にまつわる作品をご紹介。
走ることで〝がん〟に克つ‼「オンコランナーズの挑戦」NEW 日本を走ろうNEW 特別寄稿 箱根駅伝誕生秘話 金哲彦のランニング談義 イタリアからの熱血ランニング便り 表紙モデルインタビュー 鉄人「ガンツ」と超人「キタダ」の往復書簡 |
弓削田眞理子に叱られたい 報知新聞竹内記者の箱根ランナーたちの今 マラソンの源流「ペデストリアン」 ニューヨークのランナーは今 オーストラリア通信 ニュース&トピックス 走る仲間のひろば RUNNET CHANNEL |
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