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ランナーズ2021年1月号

ランナーズ2021年1月号

サムネイル:ランナーズ2021年1月号

2020年11月21日発売
特別定価:980円(税込)

特集
プロランナー対談 鏑木毅×川内優輝
「夢を追い続ける!」
特集
コロナ禍でも「寝ても覚めてもサブスリー!」
in葛飾あらかわ水辺公園 Trial Marathon
別冊付録
2021ランナーズダイアリー

プロランナー対談 鏑木毅×川内優輝
「夢を追い続ける!」

特集ページ:プロランナー対談 鏑木毅×川内優輝<br>「夢を追い続ける!」

鏑木毅さんと川内優輝さんはともに県庁に勤務する公務員から独立。
10月に対談を行うと共通の想いは「〝ワクワク〟するために、苦しい練習を続ける」「自分にしかできない仕事を求めてプロランナーへ」「結果を出すことで、知らない世界が見続けたい」でした!

コロナ禍でも「寝ても覚めてもサブスリー!」
in葛飾あらかわ水辺公園 Trial Marathon

特集ページ:コロナ禍でも「寝ても覚めてもサブスリー!」<br>in葛飾あらかわ水辺公園 Trial Marathon

10月24日に開催された葛飾あらかわ水辺公園 Trial Marathon では完走461人中67人がサブスリーを達成! 「飲み会が減って4kg減量」「在宅勤務で月間走行距離400kmにアップ」など、コロナ禍をプラスに転換した「寝ても覚めてもサブスリー」ランナーの取り組みを紹介します。

別冊付録「2021ランナーズダイアリー」

特集ページ:別冊付録「2021ランナーズダイアリー」

日々のトレーニングやレースの結果を書き込む「ランナーズダイアリー」。マンスリーページでは、事前のトレーニング計画やプライベートの予定を記入でき、ウイークリーページでは練習内容やタイム、所感を記録することができます。

特別企画

  • 1521kmを15日間で走った!
    「鉄人ガンツの旅を誌上再現」

    TATTAの月間走り込み大会優勝常連のガンツさんが9月27日~10月11日に青森から下関まで走る本州縦断フットレース(1521km)に挑戦し、大会新記録347時間35分で優勝。15日間、毎日約100km走り続けた「旅」を写真と本人”談“で振り返ります。

  • 8万4117人が参加!
    大盛況、オクトーバーラン

    ・表紙モデル、626km走破のTeamR2 長谷川朋加さんインタビュー
    ・全国スポーツタウン対抗戦、結果発表!
    ・コロナ禍で憂鬱なランナー日記(最終回)
    ・10月31日(土)開催、2020日本全国フルマラソン完走者たちの充実の声

  • コロナに負けず盛り上がる海外マラソン

    マラソンだけでなく激坂レースやリレーマラソン、愛犬と一緒に走るクロスカントリーなど。9月、10月に開催されたバラエティ豊かな、8カ国9大会の様子をお届けします。

  • コロナ禍で注目度急上昇!?
    これが「GPSお絵かきラン」の世界だ!

    GPSを利用し、走った軌跡でイラストを作成する「GPS お絵かきラン」。このランニングに熱中する2人のランナーが魅力を語ります。

  • 「世界のマラソンストーリー」
    延べ50万人の日本人が走ったホノルルマラソン

    1973年に心臓病予防とリハビリに効果的という考えの基に開催されたホノルルマラソンの歴史を振り返ります。

連載

現役コーチたちのマイトレーニングNEW
箱根山下りの6区を2年連続2位
秘訣は600mを10往復の坂道走
文/松垣省吾さん(MATSU RUN代表)

今月のRUNNET channelNEW
「葛飾あらかわ水辺公園 Trial Marathon
62歳の弓削田眞理子さんが
2時間55分22秒の世界最速記録」
文/京谷和央(RUNNET channel編集長)

ニューヨークのランナーは今NEW
NYRR がコロナ禍で呼びかけ
「大統領選は走って投票所へ!」
文/巌真弓(ライター・観光ガイド)

報知新聞・竹内記者の
「箱根ランナーたちの今」
NEW
予選会が超ハイレベルになったのは
コロナの影響も(?)
文/竹内達朗(報知新聞記者)

イタリアからの熱血ランニング便り
「師弟それぞれの山を走った10月の冒険」
文/ジャンルーカ・ディ・メオ

TATTAサタデーラン写真
「仮装して走ろう」のテーマで「鬼滅の刃」の仮装をした
外尾修子さんなど、今月も熱血TATTAサタデーランナーが続々!!

金哲彦のランニング談義
やっぱり「ライブ」はいい
生の「走る姿」にはその人生が詰まっている
文/金哲彦

全国、世界のランナーの「ニュース&トピックス」
・「TeamR2辻さんのびわ湖1周(190km)レポート」
・「川内家三男の鴻輝さん夫妻があの有名番組に出演?!」
・「市民ランナーが開催 ハンディキャップマラソンとは」など…

白馬国際トレイルラン(10月18日)出走レポート
本編集部員がコロナ禍でも独自の工夫で開催した
トレイルレースを走りました

武田薫の「マラソン日本の近代史」
1968年1月9日に悲報
円谷幸吉「若き東北人の誇りと孤独」
文/武田薫(スポーツライター)

豊岡示朗の知っ得 マラソンサイエンス
2時間以上のLSDで
脂肪燃焼は最大レベルに達する
文/豊岡示朗(大阪体育大学名誉教授)

ひとり旅の君へ
1995年に言われた
「富士登山駅伝20周年のテーマソングを作ってください」
文/高石ともや

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