2005年に「走る女は美しい」を特集した女性ライフスタイル誌「FRaU(講談社)」は都内の書店で完売。当時、編集長を務めていた加藤孝広さん(58歳)はランナーです。3人の子育てをしながらランニング、自転車、水泳を行う整形外科医の蔵本理枝子さん(42歳)との対談で「走る女はなぜ美しいのか?」を語り合うと、「ひとりで走る時間を作って生活リズムが整う」「ランニングを始めてから、ありのままの自分を受け入れられるようになった」「自分の価値観で話ができるようになった」などのキーワードが出てきました!
2005年に「走る女は美しい」を特集した女性ライフスタイル誌「FRaU(講談社)」は都内の書店で完売。当時、編集長を務めていた加藤孝広さん(58歳)はランナーです。3人の子育てをしながらランニング、自転車、水泳を行う整形外科医の蔵本理枝子さん(42歳)との対談で「走る女はなぜ美しいのか?」を語り合うと、「ひとりで走る時間を作って生活リズムが整う」「ランニングを始めてから、ありのままの自分を受け入れられるようになった」「自分の価値観で話ができるようになった」などのキーワードが出てきました!
レースがない今こそ、筋トレに取り組んで身体を変える時期!
「ひざが痛い」「腰が痛い」「サブフォーしたい」「加齢の影響を感じる」など、ランナーの希望や悩み別に行いたい14種目の筋トレを4人のコーチがご提案!
あなたが“今”行うべき筋トレがわかります。
「オクトーバーラン&ウォーク2020」に参加している宮崎県延岡市は、旭化成陸上部とともに「マラソンを通じた地域活性化」に取り組んできました。それを象徴するのが毎年5月に開催されている陸上競技会「ゴールデンゲームズinのべおか」。その歴史について、宗猛総監督が語ります。
自身が決めた月間目標距離に向けて走り続けるイベント「オクトーバーラン」。
全国スポーツタウン対抗戦では「さいたま市が1番!!」と語るのは月間600kmを目指しているTeamR2の辻麻結子さん。
箱根駅伝を目指す学生ランナーは、新型コロナウイルスの影響でレースが中止となっていく中、どのような練習を行ってきたのか?
コロナ禍で大学キャンパス内の陸上競技場が使えず、毎年恒例の夏合宿が行えない中でも10月17日の箱根駅伝予選会を8位で通過、6年連続で箱根駅伝への切符を手に入れた法政大学を取材しました。
女性ランナー4830人が出走した「台北女子マラソン(台湾)」、東欧の国ブルガリアで開催された駅伝大会「ソフィア駅伝マラソン」など8~9月にチェコ、オーストリア、ドイツなど7カ国で開催された9大会の模様をご紹介!
初回大会の参加者数は127人。
130カ国以上から約5万人が参加する規模になるまでには一人のレースディレクター(自らもランナー)の熱き想いがありました。
「私たちはオーガナイザーとして、イベント開催のためにベストを尽くします」(アンドレス・マイアー氏)
全国、世界のランナーの「ニュース&トピックス」 イタリアからの熱血ランニング便り TATTAサタデーラン写真 金哲彦のランニング談義 |
武田薫の「マラソン日本の近代史」 豊岡示朗の知っ得 マラソンサイエンス 岩本能史「薀蓄(うんちく)」の食歴書 ひとり旅の君へ |
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