10月の1カ月間のランニングの走行距離を競ったり、自身が決めた月間の目標距離に向けて走り続けるイベント「オクトーバーラン」。
昨年までは秋冬のマラソンに向けての走り込みとして参加しているランナーも多かったと思いますが、レースなき今年は事情が違います。だからこそ提案したいのが、ちょっぴり高めの「目標月間距離」を自分で決めて、それに向かって距離を重ねることです。新型コロナの影響で在宅ワークだったり、酒席が少ない今年は「過去最高距離」を目指すチャンスでもあるのではないでしょうか?
10月の1カ月間のランニングの走行距離を競ったり、自身が決めた月間の目標距離に向けて走り続けるイベント「オクトーバーラン」。
昨年までは秋冬のマラソンに向けての走り込みとして参加しているランナーも多かったと思いますが、レースなき今年は事情が違います。だからこそ提案したいのが、ちょっぴり高めの「目標月間距離」を自分で決めて、それに向かって距離を重ねることです。新型コロナの影響で在宅ワークだったり、酒席が少ない今年は「過去最高距離」を目指すチャンスでもあるのではないでしょうか?
7、6、4歳の子どもを抱えながらスポーツ整形外科医として、スポーツ障害に悩む患者の診察や「スポーツ版人間ドック」の準備に携わっているという蔵本先生は、朝4時から6kmのランニングや3000mのスイム、夜からは40分のバイクトレーニングという生活を送っている。多忙な生活でもランニングに熱中するわけは?
レースの有無に関係なく日々走る、それが“ランナー”ですよね?
「派手」や「華やか」とは異なる、日常のランニングにスポットを当て、人間が走ることの本質を問い続けてきたのが、山西哲郎先生です。
ロンドン五輪マラソン代表・藤原新さんとの対談も収録!
コロナ禍でも海外では次々とレースが再開!
「今だからこそ走ることができる」という空港やビール醸造所などのユニークな場所を走るレースを開催するチェコのランニングイベント会社の取り組みを紹介!
そのほか、フィンランド、ロシア、ノルウェー、イタリアのレースも掲載します!
毎週土曜日に開催されている「TATTAサタデーラン」では、「家族と走ろう」「お絵描きラン」「母校へ走ろう」など
様々なテーマが設定されています。
テーマに合わせて楽しみながら参加していただいたランナーから投稿された写真を一挙ご紹介!
世界初の60代女性サブスリーランナーの弓削田眞理子さん(62歳)、2017年ワールドマスターズゲームズ10kmロード金メダリストの曽野政男さん(66歳)、昨年度の最年長サブスリーランナーの谷義夫さん(67歳)の3人が30℃を超える気温の中、1km×15本の合同練習を実施。練習後には加齢に打ち勝つ方法や自分を奮い立たせる秘訣などを話会いました。
1990年「東西ドイツ統一」3日前に2万5000人が「分断の象徴」を駆け抜けた
イタリアからの熱血ランニング便り 金哲彦のランニング談義 ひとり旅の君へ 日本全国ランナーのニュース&トピックス 67歳・谷義夫のサブスリーランナー勝利への道 |
武田薫の「マラソン日本の近代史」 コロナ禍で憂鬱なランナー日記 吉田香織がいく 岩本能史「薀蓄(うんちく)」の食歴書 豊岡示朗の知っ得 マラソンサイエンス |
「ランナーズ+(プラス)メンバーズ」
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さらに毎週末開催している「TATTAサタデーラン」走り放題、毎週「目標達成チャレンジ(練習や課題)」が届く「+inチーム(今なら+500円で入会可能)」など全サービス込みで年間7800円!
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