多くの大会が中止となっていますが、
スマホアプリ「TATTA」を利用したイベントを
6月20日から毎週土曜日に開催します!
先立って開催された「週末ひとりTATTAマラソン」には
日本全国から4869人が出走。
自作のゼッケンやゴールテープから歓喜のガッツポーズ、
そして家族やとのフィニッシュまで、
参加者から送られてきた〝ひとりマラソン〟ならではの写真を紹介します。
多くの大会が中止となっていますが、
スマホアプリ「TATTA」を利用したイベントを
6月20日から毎週土曜日に開催します!
先立って開催された「週末ひとりTATTAマラソン」には
日本全国から4869人が出走。
自作のゼッケンやゴールテープから歓喜のガッツポーズ、
そして家族やとのフィニッシュまで、
参加者から送られてきた〝ひとりマラソン〟ならではの写真を紹介します。
市民ランナーの指導を「職業」にする人がいなかった2002年に
「ニッポンランナーズ」を設立し、プロランニングコーチとして活動を始めた金哲彦さんの20年の歩みを計19ページにわたって紹介。
原点となったのは「サブスリー皆伝」を提唱した
「金哲彦のサブスリー道場」でした。
2019年4月~2020年3月のフルマラソン完走者数は31万3047人。
最高齢サブスリーは茨城県の66歳男性でした(2時間56分39秒)!
別冊付録では年齢別男女トップ100位のランナーを掲載します。
走ることで「脳の海馬が増加する」「認知症リスクが低下する」
そう語るのは日産自動車 座間事業所 産業医の小宮周平先生。
新入社員からベテランまで「ランニングは仕事の一部」と語る理由をデータを基に徹底解説!
小宮先生がランニングに目覚めたキッカケである田中宏暁先生の著書
「スロージョギングの力」「賢く走るフルマラソン」の内容も再録です。
全日本マラソンランキングの対象大会を各大会のデータや歴史とともに紹介します。
初開催年をまとめた年表も掲載。
自己ベスト2時間45分、TeamR2の近藤瞳さんは毎日通勤坂ダッシュで「頭がスッキリして仕事も快調」。実践者たちがその楽しみを語ります。
「円谷幸吉の死」と「マラソンアマチュアリズム」
山田敬蔵が投げつけたボストンマラソン金メダル
文/武田薫
妻(夫)がライバル イタリアからの熱血ランニング便りNEW <短期新連載>コロナ禍で憂鬱なランナー日記 日本全国ランナーのニュース&トピックス 私の流儀は仕事もマラソンも全力! 股関節はランナーの命 |
諏訪通久先生の「脚の痛みは努力の証」 ランニング人生の楽園 漫画家・みやすのんきの「熱烈、サブスリー教室」 金哲彦のランニング談義 ランナー山西哲郎のウオーキング賛歌 岩本能史「薀蓄(うんちく)」の食歴書 ひとり旅の君へ 豊岡示朗の知っ得 マラソンサイエンス |
「ランナーズ+(プラス)メンバーズ」
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さらに毎週末開催している「TATTAサタデーラン」走り放題、毎週「目標達成チャレンジ(練習や課題)」が届く「+inチーム(今なら+500円で入会可能)」など全サービス込みで年間7800円!
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