筋肉が引き締まり、30㎞以降も粘れる脚はランナーの憧れ。元実業団選手で現在50歳、3月に2時間38分をマークした折内一昭コーチが、土日集中型の脚づくりを紹介します。
雑誌・書籍
ランナーズ2019年6月号
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2019年04月22日発売
定価：780円 -
- 特集
- マラソン30㎞以降も止まらない健脚をつくろう！
- 特集
- そのちょこちょこ走り 無理に変えなくてもいいんです
- 特別企画
- 雑誌『ランナーズ』で振り返る平成ランニング史
マラソン30㎞以降も止まらない 健脚をつくろう！
そのちょこちょこ走り 無理に変えなくてもいいんです
トップ選手のダイナミックな走りと比べると自分のフォームは……。何て思ったことはありませんか？ でも「チョコチョコ走り」にも実はメリット盛りだくさん。コーチ・研究者が「フォームは無理に変える必要は無い」と口を揃えます。
雑誌『ランナーズ』で振り返る 平成ランニング史
市民ランナーでも走れる駅伝の登場、高橋尚子と野口みずきの金メダル、東京マラソン開催など、『ランナーズ』の記事から平成を振り返ります。一部の記事はRUNNETで読むこともできます（誌面はP50、RUNNETはこちら）
特別企画
- 【大リニューアル】
「走る仲間のひろば」 川内優輝プロ宣言など 旬な話題を集めてみました!合わせて11のニュース・トピックス＋読者投稿も！
- 【新連載】
柳サブスリー道場「腹筋ローラーは時短トレーニングの極みです」 陸上経験なし、53 歳で現役サブスリーの柳秀雄コーチが「サブスリーを狙うなら絶対必要」と語る
ムービーでの詳細はこちら！ - Race,Race,Race
「マラソン完走500 回、約30 万枚の応援写真を撮ってきました」大沼慎也さん（44歳）
3月17日（日）の板橋Cityマラソンで、マラソン完走500回を達成したのは、本誌「大沼写真館」でもおなじみの大沼慎也さん。レース中に撮った自慢の写真を一挙掲載しています
連載
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日本全国ランニング“名”コーチ 藤原新のとことんトレーニング談義 TOP RUNNERの週間健康「ランニング」日記 マラソンの行方 高校陸上部訪問「希望の星」 世界を走ろう |
恩師への手紙 マイトレーニング ウルトラにっぽん 大東文化大学・只隈伸也総監督の箱根駅伝春夏秋冬 ニッポン全国俺の坂 もっともっとスクワット 岩本能史「薀蓄（うんちく）」の食歴書 継続は力なり |
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