「荒川30K」が約2週間で定員(4000人)に達するなど、ランナーズ編集部が提唱し続けてきた「30km走」が、確実に浸透してきた今、10月の走り込み月間に向けて、改めてその効果、方法を伝授。また、計画的な距離の延ばし方やハーフマラソンを利用した走力アップ術など「とにかく距離を踏む」ことにこだわった内容です。10月にしっかり走り込めば、フルマラソンが待ち遠しくなります! (ランナーズ編集部/杉本美香)
2012年09月22日発売
定価680円
「荒川30K」が約2週間で定員(4000人)に達するなど、ランナーズ編集部が提唱し続けてきた「30km走」が、確実に浸透してきた今、10月の走り込み月間に向けて、改めてその効果、方法を伝授。また、計画的な距離の延ばし方やハーフマラソンを利用した走力アップ術など「とにかく距離を踏む」ことにこだわった内容です。10月にしっかり走り込めば、フルマラソンが待ち遠しくなります! (ランナーズ編集部/杉本美香)
レースに行くと、軽やかに跳ねるように走るランナーを見かけると思いますが、そのようなフォームは、楽にスピードを生み出せることに加えて、故障もしにくいです。「自分には無縁のフォーム」だと思っている方も多いと思いますが、実は「ジャンプ」によって誰もが近付けます。そこで、行っていただきたいのが、信号待ちの最中に真上にピョンピョン跳ねること。誌面で紹介しているコツを押さえれば、効果はさらに高まります! (ランナーズ編集部/黒崎悠)
60歳を過ぎてもバリバリと走り続けているランナーや、サブスリーでは満足せずタイムを追求しているランナーは、トレーニングはもちろん、身体づくりのための「食」へのこだわりも強い人ばかり。本企画では、連載「生涯現役ランナー宣言」「マイトレーニング」で過去に取材した「強い」ランナーたちを、「食へのこだわり」という視点から再取材。自家栽培の野菜で体重が増えずに故障知らず、納豆を365日欠かさず月間走行距離700kmなど、「食」をパフォーマンスアップにつなげるヒントが満載です! (ランナーズ編集部/春城信宰)
「人は1日でどこまで走れるか?」を競う24時間走でフルマラソン 6回分を走破するスーパー女性ランナーがいた! 強さを支える「究極の市民ランナー的思考」に迫ります
参加賞、完走賞の定番、過去の大会T シャツを集めました♪
真夏の制限時間5時間に1万人が挑戦
荒天のため103kmにコース変更
半田佑之介の科学×根性のクロスアプローチで 若ちゃん関西通信局 マラソンの行方―取材ノートから 生涯現役ランナー宣言 黒田多市さん マイトレーニング 石田友和さん なによりも食事が大事 世界のランニング事情 フランスを独創的に嗜む ランナー大好き 走る仲間のひろば |
読者手記 渡邉竜二さん この疑問も「脳」で解決できますか? 障害走者の風景 トップランナー ランナーは、南相馬を忘れない Information Aid Topics Race Report |
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