「しっかり練習はしているのになかなか結果がついてこない……」という悩みを抱えている人も少なくないのでは? ランニングが習慣になっているのなら「脚」はしっかりとできているはず。そこで、注目したいのは上半身。脚だけに頼るのではなく、腕振りや体幹のパワーも動員して「全身」で走れば、もっとラクに速く走れるはず。人間が本来持っていた動きを呼び覚まして、効率の良い走りを身につけましょう。 (ランナーズ編集部/松田亜起)
「しっかり練習はしているのになかなか結果がついてこない……」という悩みを抱えている人も少なくないのでは? ランニングが習慣になっているのなら「脚」はしっかりとできているはず。そこで、注目したいのは上半身。脚だけに頼るのではなく、腕振りや体幹のパワーも動員して「全身」で走れば、もっとラクに速く走れるはず。人間が本来持っていた動きを呼び覚まして、効率の良い走りを身につけましょう。 (ランナーズ編集部/松田亜起)
普段から忙しい人にとっては、ランニングの時間をどうやって捻出するかが悩みの種。そうなると問題は走る時間帯、ということになりますが、朝のランニングを励行しているランナーからは「生活のリズムが作りやすい」「頭が働く」「朝ごはんがおいしくなった」「夜更かししなくなった」など、生活習慣が改善されたという意見をたくさんいただきました。「10分早く起きるさえ苦手なのに、朝走るなんてとんでもない!」という人も多いと思いますが、生活の中に無理なく「朝ラン」を取り入れてみましょう。きっと、身体にウレシイ変化があるはずです! (編集部/青木千枝)
来秋のフルマラソンで3時間30分切りを目指すランナー必見の新連載。「現段階で10km60分を切る走力があり、走らない日を連続で3日以上作らないことが可能な生活環境なら誰にでもチャンスがある」と語る「club MY☆STAR」代表・岩本能史さんによる指導は、従来のアプローチとは異なる、斬新でユーモラスなもの。第1回目となる今号では「お尻の筋肉を使う動き作り」を徹底して身に付け、3時間30分切りへの第1歩を踏み出します。 (ランナーズ編集部/黒崎 悠)
名古屋国際女子マラソン出場者に聞いた、「ワタシ流」のトレーニングを大公開!!練習のちょっとした工夫から、日常生活の過ごし方まで。あなたも真似してみませんか?
男子100位トップは31歳の2時間49分33秒
前河洋一教授に密着ルポ
熊本初のレース開催。81歳の発起人に聞く
文・安喰太郎(ランニングチームHarriers代表)
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