「10月といえば走り込み!」という方も多いのではないでしょうか。どうしても月間走行距離が気になると思いますが、トレーニング効果は「距離」だけでは計れません。今回は走り込みの成果を最大限に引き出すコツを紹介。限られた時間の中で、効率よくトレーニングを積んで、秋のフルマラソンを目指しましょう! (編集部 松田亜起)
「10月といえば走り込み!」という方も多いのではないでしょうか。どうしても月間走行距離が気になると思いますが、トレーニング効果は「距離」だけでは計れません。今回は走り込みの成果を最大限に引き出すコツを紹介。限られた時間の中で、効率よくトレーニングを積んで、秋のフルマラソンを目指しましょう! (編集部 松田亜起)
暑さもやわらぎ、秋のフルマラソンを意識する時期ですが、そのフルマラソンの記録を左右するといっても過言ではないランニングシューズも欠かさずチェックするという人も多いと思います。誌面では、特集8月に「RUNNET」上で実施したアンケートから、現在持っているシューズに対する考えや疑問など、ランナーの動向を分析しました。秋冬のシューズ選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。またほんの一部ではありますが、ランニングシューズの誕生から現在に至るまでを年表形式で表した「ランニングシューズヒストリー」も必見です。 (編集部 青木千枝)
今年で開催35回を迎えるホノルルマラソン。2006年のフルマラソンエントリー者約2万9000人のうち、日本人が約63%にあたる1万7905人を占めるほど、日本人の人気が高い大会です。公式ハンドブックでは、ホノルルマラソンのエントリー方法やコースの情報、レース中のトラブル対処法や初心者・女性ランナーの疑問解決など完走に導く情報が網羅されています。この1冊を読めば、ホノルルマラソンの全貌がわかります! (編集部 田中藍子)
市河麻由美コーチが、来年春のフルマラソンで自己ベストを更新するためのトレーニングを紹介する新連載。今月は記録を狙うために最低限必要な習慣7箇条も伝授します
スイス政府観光局に勤務する押尾さんと、イギリス外交官にして世界陸上マラソン代表のマーラ・ヤマウチ選手、そしてマーラ選手の競技生活を会社を辞めて支えるご主人の山内成俊さん
驚異的な粘りで銅メダルを獲得し、北京五輪代表を決めた土佐礼子選手。彼女の粘りの原動力はどこにあるのか? ご主人の村井啓一さんに聞いた
ヨーロッパアルプスの象徴・モンブランの周囲をフランス、イタリア、スイスと3カ国を通過しながら、グルリと1周する総距離163kmのトレイルレースに、世界中から集まった2300人が出場
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