2026宮崎シーガイアジョギング・ユニファイド大会（宮崎県宮崎市）

エントリー期間

2025年12月11日（木）0時 ～ 2026年3月15日（日）

開催日

2026年4月19日（日）

種目／定員

ハーフマラソン、10km　他／計2,000人

募集形態

先着順

花と太陽と緑あふれる、シーガイア前の日南海岸ロードパークや「一ツ葉有料道路」を走るほぼフラットなシーサイドコース（最大高低差は7m）が舞台のハーフマラソン。トムワトソンクラブハウス前車道を発着する、日向灘沿いの折り返しコースを走ります。小学生から参加できる2km種目、ウォーキング、ノルディックウォーキング種目もあり。宿泊券などが当たる抽選会あり。

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仙台国際ハーフマラソン2026【一般の部１】（宮城県仙台市）

エントリー期間

2025年12月9日（火）9時 ～ 12月15日（月）

開催日

2026年5月10日（日）

種目／定員

ハーフマラソン（公認コース）　計10,100人

制限時間

ハーフマラソン（公認コース）：2時間30分　他

募集形態

先着順

新緑の美しい「杜の都」仙台にて開催される、国内屈指の都市型ハーフマラソン大会。ケヤキ並木が木漏れ陽のトンネルをつくる青葉通や定禅寺通などの市の中心部から、青葉城址、広瀬川の自然など、仙台らしい景観を楽しみながら駆け抜けるコース。国内のトップランナーから市民ランナーまで約1万人が集います。最大高低差は38.1m。発着会場は仙台市陸上競技場（弘進ゴム アスリートパーク仙台）。高橋尚子さん、 野口みずきさん、他有名選手を招待予定。このカテゴリには参加設定記録あり（設定なしのカテゴリ【一般の部2】は12月16日先着受付にてエントリー開始）。「ハーフマラソン1歳刻みランキング」対象大会。「ジャパンプレミアハーフシリーズ」加盟大会。

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第5回 FunTrails Round みなの 50K/30K（埼玉県皆野町）

エントリー期間

2025年12月12日（金）10時 ～ 2026年3月22日（日）

開催日

2026年5月10日（日）

種目／定員

みなの50K（51km）：550人、みなの30K：550人

制限時間

みなの50K（51km）：12時間、みなの30K：8時間

募集形態

先着順

秩父と長瀞の間にある、埼玉県皆野町のトレイルを繋いで巡るレース。秩父高原牧場、二十三夜寺、美の山公園、皆野アルプス、秩父華厳の滝などの風光明媚な名所や、稜線上から秩父連山を見渡す新緑の絶景、地元名産物の美味しいエイドが楽しめます。累積標高は50Kの部が2,500m、30Kの部が1,534m。

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軽井沢ハーフマラソン2026（長野県軽井沢町）

エントリー期間

2025年12月13日（土）10時 ～ 2026年3月1日（日）

開催日

2026年5月17日（日）

種目／定員

ハーフマラソン：5,500人　他

制限時間

ハーフマラソン：2時間50分　他

募集形態

先着順

新緑の季節、国内有数のリゾート地・軽井沢町を駆け抜けるハーフマラソンです。軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場を発着し、旧軽井沢のメインストリート、南ヶ丘、中軽井沢、新軽井沢を周遊するコース（最大高低差は28m）。小学生以上の子どもと参加できるファミリーペアの部あり。ゲストランナーは金哲彦さんなど。大会終了後は「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」でのショッピングや街並みの散策が楽しめます。

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第4回 奥武蔵ロングトレイルレース105K & 35K & 20K（埼玉県飯能市）

エントリー期間

2025年12月12日（金）12時 ～ 2026年4月15日（水）

開催日

2026年5月30日（土）～ 5月31日（日）

種目／定員

ロング105K：400人、ロング105Kペア：50組、ショート35K：1,000人、チャレンジ20K：500人　他

制限時間

ロング105K：36時間、ショート35K：10時間、チャレンジ20K：6時間　他

募集形態

先着順

飯能市と飯能山間地区の地元住民がつくった、全長105kmのコース「奥武蔵ロングトレイル105K」を駆け抜ける大会です。新たに105Kペアの部（男女ペア、女子ペア）が設定されました。武蔵野が山岳に変わり始めた山塊にあたる奥武蔵のコース上には、伊豆が岳をはじめ、正丸峠、竹寺、子の権現、高山不動尊、顔振峠などの名所旧跡あり。アップダウンの繰り返しが激しく、里山から1000ｍの稜線まで 味わえる挑戦しがいのあるコースです。獲得標高はロング105Kが8,300m、ショート35Kが2,200m、チャレンジ20Kが1,000m。発着会場は飯能市中央公園。

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第4回富士山須走五合目競走（静岡県駿東郡）

エントリー期間

2025年12月8日（月）0時 ～ 2026年5月7日（木）

開催日

2026年6月7日（日）

種目／定員

往復の部23.6km：600人、登りの部11.8km：400人

制限時間

往復の部23.6km：3時間50分、登りの部11.8km：2時間

募集形態

先着順

「日本一キツいロードレース！？」とも称される、富士山須走（すばしり）五合目を目指して走る坂道レース。スタートのふじあざみライン0kmポスト（標高約800m）から、標高2,000mの富士山須走五合目まで、11.8kmの坂を上ります。富士山に向かって走る最高のロケーション。平均勾配約10％、最大勾配約22％。復路は急坂を下りっぱなしとなる、往復の部もあり。制限時間がゆるめの設定なので、どのレベルのランナーも参加できます。ウェーブスタート採用。最大高低差は約1200m。

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