第30回日刊スポーツ豊平川マラソン(北海道札幌市)

エントリー期間

2018年1月15日(月) 10時～3月9日(金)

開催日

2018年5月5日(土・祝)

種目／定員

ハーフマラソン（公認コース）/10km（公認コース）/5km/3km　計6,000人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

札幌市内開催ではシーズン最初となるハーフマラソン。関門も制限時間もなし！　開花が合えば桜やカタクリの花、ウグイスの声も楽しみながら走れる、初心者ランナーが挑戦しやすい公認レースです。スタート・フィニッシュ会場は札幌市真駒内セキスイハイムスタジアム(真駒内屋外競技場)陸上競技場トラック。往路はゆるやかな下り、11.7km地点で折返しての復路はゆるやかな上り基調の往復コース。適度なアップダウンの続く公園内の約3kmと、雪解けの清々しい豊平川河川敷を中心に気持ちよく走れるレイアウトは走りやすく、記録更新を狙う人にもおすすめです。1kmごとの距離表示、ペットボトルの水をかけてくれる暑さ対策あり。参加賞はランニングソックス。

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第28回仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2018)(宮城県仙台市)

エントリー期間

[5km・2kmの部]
2018年2月20日(火)20時～2018年3月8日(木)

[車いすの部]
2018年2月20日(火)20時 ～ 3月15日(木)

開催日

2018年5月13日(日)

種目／定員

ハーフマラソン（エリートの部：100人/日本陸連登録競技者の部：1,300人/一般の部：8,500人/チャリティ・車いす：各100人）5km：2,000人/2km500人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

エリート選手参加大会でありながら市民ランナーが参加しやすい制限時間（2時間30分）が魅力の国際マラソン。新緑のあざやかな杜の都・仙台を1万人のランナーが駆け抜けます。木漏れ日が美しい定禅寺トンネルなど、中心街から風光明媚な広瀬川を渡り、2ヵ所の折返しを経て発着会場のコーシンパーク仙台（仙台市陸上競技場）へと戻るハーフのコースは、フラットで景色の変化に富み、記録更新も狙いやすいもの。さらに沿道では仙台の“すずめ踊り”や約2,000人のボランティアなど、市民が途切れることなくランナーを歓迎。ゴール時にはフィニッシャータオルももらえる、華やかな国際大会のムードを十分楽しめるレースです。前日・当日ともに関連イベントも多数予定。

⇒【5km・2kmの部】詳細ページ
⇒【車いすの部】詳細ページ

第25回郡山シティーマラソン(福島県郡山市)

エントリー期間

2018年1月15日(月) 0時～3月2日(金)

開催日

2018年4月29日(土・祝)

種目／定員

ハーフマラソン/10km/5km　他　※定員なし

募集形態

申し込み期間内受付

昨年よりハーフの部が新設！　若葉の美しい郡山市内中心部や田園地帯を駆け抜けるレースです。スタート・フィニッシュ会場は開成山陸上競技場。ハーフの往路は西の安達太良連峰の山並みに向かうゆるやかな上り、復路は下り中心の往復コースです。全体的に直線が多く走りやすいフラット基調なものの、中間の折返し地点前後には高低差約30mの急坂あり。勇壮な「うねめ太鼓」や沿道の多くの歓声が完走へと後押ししてくれます。ハーフの制限時間は2時間50分。会場の体育館のロッカーやシャワーが使用できます。ネットタイム計測あり。鍼灸マッサージのサービスあり。ナンバーカードと計測タグは事前送付のため当日余裕をもって準備できます。

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鹿沼市制70周年記念 第38回鹿沼さつきマラソン (栃木県鹿沼市)

エントリー期間

2018年1月19日(金)0時 ～2月28日(水)

開催日

2018年5月13日(日)

種目／定員

ハーフマラソン/10km/5km　他　計7,400人（3km・2kmをのぞく）

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

雄大な日光連山を望み、新緑溢れる鹿沼市街地を走るハーフマラソンです。ハーフの制限時間は2時間30分。鹿沼市の「まちの駅・新鹿沼宿」前からスタートし、ほど近い鹿沼市御殿山公園野球場にゴールするコースは、市街地、黒川沿いの道、水路がきらめく田園地帯、とそれぞれの風景を楽しめる変化に富んだレイアウトです。前半はゆるやかな上り、折り返しての復路は気持ちよく飛ばせる下り基調。ゴール会場手前約300mにキツめの坂が待つので、余力を残して。沿道の声援、絢爛豪華な彫刻屋台（踊り舞台）やお囃子、ご当地ヒーローの応援もレースを盛り上げてくれます！　毎年変わる参加賞（ランニンググッズなど）のほかに、市外からの参加者にはさつきの苗を、60歳以上の方には名産「きびがら細工」をプレゼント。

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高田城ロードレース(新潟県上越市)

エントリー期間

2018年1月15日(月)0時～4月9日(月)

開催日

2018年6月3日 (日)

種目／定員

ハーフマラソン/10km/5km/3km　※定員なし

募集形態

申し込み期間内受付

歴史の香り漂う高田城城下町を舞台にしたハーフマラソンです。スタート・フィニッシュ会場は上越市の中心部にある高田公園陸上競技場。雪国の城下町の風情を伝えるアーケードをもつ雁木（がんぎ）通り、本町商店街や春日山周辺の市街地から金谷山の麓に広がる田園風景まで、変化に富んだ景色を楽しめるコース設定です。途中、上杉謙信公の居城・春日山城を仰ぎ見ることのできる箇所も。ハーフの制限時間は2時間40分。コースはほぼフラットで沿道の応援も多く、レース初心者にもおすすめ。エイドステーションは4ヵ所あり。スタートは目標タイム順のウェーブスタート。ナンバーカードは事前送付なので当日余裕をもって準備できます。参加賞はマフラータオルを予定。

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第4回 信州安曇野ハーフマラソン (長野県安曇野市)　エントリー終了

エントリー期間

2018年1月13日(土)10時～3月16日(金)

開催日

2018年6月3日(日)

種目／定員

ハーフマラソン：5,000人（うち安曇野市民枠500人）/ファミリー2km（2人組・3人組）300組

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

大会テーマは「人と自然で安曇野流おもてなし」。美しい北アルプスや田園風景を楽しみながら走れるハーフマラソンです。スタート・フィニッシュ会場は安曇野市の豊科南部総合公園。最大高低差19mのフラット基調で走りやすいコースは、安曇野らしい風景として有名な、ゆったりと流れる水路・拾ヶ堰（じっかせぎ）沿いで折返すもの。日陰は少ないものの、残雪残る北アルプスの絶景を望み、安曇野の澄み切った空気や5ヵ所で待つ道祖神を楽しみながら爽快に駆け抜けることができます。コース沿道も地元の皆さんの声援多数。ゴール後にはおにぎり、たまねぎスープ、トマトなどの地産グルメサービス（※昨年実績）も。アフターレースも観光や温泉と楽しみに事欠かず、旅ランにおすすめ。ハーフの制限時間はゆったり3時間。会場に「おもてなし広場」あり。ゲストは有森裕子さん。2016全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。

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第11回信州なかがわハーフマラソン (長野県中川村)

エントリー期間

2018年1月15日(月)0時 ～3月31日(土)

開催日

2018年5月5日(土・祝)

種目／定員

ハーフマラソン/5km/3km　計3,500人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

残念ながら今大会で最後の開催に。残雪の中央アルプスを仰ぎ見、春の花々が彩るコースを、人口約二千人の中川村の皆さんが盛り上げてくれるなか駆け抜ける大会です。ハーフの制限時間は3時間30分。中川村の牧ヶ原橋西詰をスタートし、温かな声援を受けながら走るハーフのコースは、中央アルプスの絶景に加え、春の花咲く田園風景から川沿い、のどかな町並み、と選手を飽きさせないもの。スタートして3kmまでは標高約120mに及ぶ上り坂ながら、その後はほぼ下り基調で快走できます。19km地点の上り坂にはアイス「ガリガリくん」の用意された名物エイドが！　スタート地点そばの「まなびの里牧ヶ原文化公園」内にてゴール後にもトマトやオレンジなどのふるまいあり。全国ランニング大会100撰常連の人気大会。

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第4回 千曲川ハーフマラソン (長野県千曲市)

エントリー期間

"2018年1月19日(金)12時～3月31日(土)

開催日

2018年5月20日(日)

種目／定員

ハーフマラソン：2,000人

募集形態

申し込み期間内受付

制限時間は3時間。美しい山並みを見ながら風光明媚な千曲川の両岸を駆け抜けるハーフマラソンです。スタート・フィニッシュ会場は千曲市の温泉施設、白鳥園。スタート後まずは南下して万葉橋を渡り、左岸へ。戸倉上山田温泉街の横を通ったあとまた大正橋を右岸へ戻り、と橋を行き来しながら折返し地点の千曲橋まで北上します。後半15km付近から田園地帯を円状に一周したあと、会場を目指して！　全体的にフラットですべて舗装路に整備され、走りやすいコースです。私設エイドも選手たちをサポート！　ゴール後はおにぎりと豚汁のふるまい、入浴券で汗を流して。

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第31回麒麟獅子マラソン (兵庫県新温泉町)

エントリー期間

2018年1月15日(月)0時～3月31日(土)

開催日

2018年5月27日(日)

種目／定員

ハーフマラソン：1,500人/10km/5km/3km　計3,５00人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

世界ジオパークに再認定された山陰海岸ジオパーク内の海・山・川が舞台。走り終わったら温泉や地産グルメを堪能、と旅ランにおすすめの大会です。風情ある浜坂の港町や田園風景を楽しめるハーフは、往路はゆるやかな上り、久斗川沿いで折り返しての復路は下り基調の往復コース。エイドにはかぶり水やシャワーもあり、暑さ対策も万全。新温泉町役場前をスタートし、アットホームなお祭りムードで歓迎してくれる浜坂北小学校のグラウンド（スタート地点近く）にゴールします。地元のお母さんたちが作る鰯のつみれ汁とおにぎりがふるまわれるほか、参加賞には選べる地元海産物や温泉無料券などもあり、いたれり尽くせりと好評。勇壮な麒麟獅子舞、豪華賞品抽選会、前夜祭あり。ハーフの制限時間は2時間40分。各部門10位まで、と表彰チャンスも十分。2016全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。

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第18回あやはし海中ロードレース (沖縄県うるま市)

エントリー期間

2018年1月15日(月) ～ 2018年2月23日(金)

開催日

2018年4月1日(日)

種目／定員

ハーフマラソン：3,500人/ 10km：2,000人/3.8km：3,000人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

沖縄の与勝半島と島しょ地域をつなぐ全長4.7kmの「海中道路」。両側に海が広がるこの一本道と2本の橋を渡り、平安座島、浜比嘉島を駆け巡る往復コースの大会です。発着会場は「うるま市与那城総合公園陸上競技場」。スタートして700ｍほどで目の前に開けるのはコバルトブルーの海、そしてまっすぐに伸びる海中道路という絶景。参加ランナーから日本一景色がきれいという賛辞もあるほどのこの往復コースは、フラットで走りやすく、橋のアップダウンもゆるやか。沿道ではちびっこたちが沖縄の伝統芸能・エイサーで応援してくれるほか、給水所や私設エイドには海洋深層水や黒糖、アイスなどが待っています。仮装ランナーはもとより、犬やRUN用ベビーカーを押す親子の参加なども見られるおおらかなムードは、南国の開放感いっぱい。ハーフの制限時間は2時間50分。

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