第3回東日本ハーフマラソン＆駅伝（神奈川県相模原市）

エントリー期間

2019年5月12日 (日) 0時～8月9日 (金)

開催日

2019年10月6日 (日)

種目／定員

ハーフマラソン：3,500人/駅伝16km：800チーム

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

ハーフマラソンに加え3年ぶりに駅伝大会（1チーム男女混成で4人、16km）が復活。米軍施設の返還地も走るコース設定で、レース後は基地内でアメリカンフードを楽しめます。会場はアメリカ陸軍補給施設の「相模補給厰（ほきゅうしょう）」。顔写真つきの身分証の提示が必要です。ハーフのコースは、広大な米軍基地内に特設された一部高低差のある1周約8kmの周回コースを2周半するもの。レース前にはエアロビクスで準備運動。ハーフの制限時間は3時間。参加賞はオリジナル記念バスタオル。

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日光国立公園マウンテンランニング（栃木県日光市）

エントリー期間

2019年5月13日 (月) 0時～8月31日 (土)

開催日

2019年11月10日 (日)

種目／定員

40km：800人/17km：300人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

日光国立公園や旧牧場跡地などを走り、日光連山や日光市の景観を堪能できるレースです。今年は日光開山1250年の記念事業として開催。コースは従来よりスタート後の外山までの距離が伸び、40km（制限時間10時間）と17km（同6時間）。ともに朝7時スタート。発着会場の日光東照宮前の表参道は、日光が誇る世界遺産の中心的スポット。給食に地元名産の湯波や水羊羹など、またフィニッシュ後には打ち立ての蕎麦の振る舞いあり。ストック、ポールの利用禁止。必要装備品の規定あり。大会の地域振興への貢献が評価され「第7回スポーツ振興賞」にてスポーツ庁長官賞を受賞。

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第23回大阪・淀川市民マラソン（大阪府守口市）

エントリー期間

2019年5月14日 (火) 0時～8月31日 (土)

開催日

2019年11月3日 (日・祝)

種目／定員

フルマラソン/ハーフマラソン　各7,000人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

市民による手作りの市民マラソン。制限時間はフル7時間20分、ハーフ4時間。淀川河川敷を走るほぼフラットなコース。フルは上流は枚方の三矢地区まで、下流は淀川大橋の手前まで走ってフィニッシュを目指します。フル、ハーフともに通常は通行禁止の淀川大堰がコース上にあり。淀川汁などの提供があるエイドステーションが14ヵ所。ゲストは高橋尚子さん。50歳以上の年代別表彰あり。１チーム5人の平均タイムで競う団体の部あり。

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第14回日光杉並木マラソン（栃木県日光市）

エントリー期間

2019年5月15日 (水) 0時～6月3日 (月)

開催日

2019年8月4日 (日)

種目／定員

10km/5km/3km/2km（親子）　計2,700人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

早朝に樹齢400年以上の杉並木の中を走る「夏マラソン」。世界一長い（全長は37km）杉並木道の一部を走る大会です。10kmの制限時間は90分（男子39歳以下のみ80分）。朝8時25分と35分に時差スタートし、杉並木の日陰の中、最大高低差80mの往復コースをを走ります。往路が下り基調、復路が上り基調。500mごとに距離表示あり。給水は氷入り。フィニッシュ後にキュウリの味噌漬けのサービス。各部6位までの入賞者には杉板製の表彰状授与。

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第33回五島列島夕やけマラソン（長崎県五島市）

エントリー期間

2019年5月15日 (水) 0時～7月13日 (土)

開催日

2019年8月24日 (土)

種目／定員

ハーフマラソン/5km　※定員なし　前回参加者数　2,762人

募集形態

申し込み期間内受付

ハーフのスタート時間は17時30分。日本で最後に沈む夕陽を背に浴びながら、五島のシンボル「鬼岳」を中心に西海国立公園の海域などを走る五島列島・福江島のハーフマラソンです。制限時間は3時間。アップダウンが連続するコース（最大高低差は約50m）。レース後、五島牛五島美豚試食会、星空コンサートあり。当日運行のハーフコース下見バスあり。ハーフの部に「女子35～49歳」「女子50歳以上」の表彰区分新設。前日にウェルカムパーティーも。

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東京30K秋（東京都葛飾区）

エントリー期間

2019年5月15日 (水) 0時～7月8日 (月)

開催日

2019年10月5日 (土)

種目／定員

30km　※「朝ランin小金井公園」とのセットエントリー【走り込みセット】あり　4,000人

募集形態

先着順（定員に達し次第受付終了）

秋冬のフルマラソンで完走目指す人、目標タイムを達成したい人に向けた30km走トレーニングイベント。堀切水辺公園からスタートする荒川沿いのフラットな折返しコースが舞台。3時間～5時間で目標完走タイムごとのペースメーカー設置、給水所2ヵ所（6回通過）配置。目標3時間台のペースは8時30分、4時間台以降のペースは11時、と時間を分けてのスタートを実施（両スタートとも、目標ペースに応じた2分間隔程度のウェーブスタート）。制限時間は4時間。「朝ランin小金井公園」とのセットエントリーあり。

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第25回四万十川ウルトラマラソン（高知県四万十市）

エントリー期間

2019年5月17日 (金) 0時 ～ 6月7日 (金)

開催日

2019年10月20日 (日)

種目／定員

100km（公認コース）：1,800人/60km：600人

募集形態

抽選

最後の清流・四万十川沿いを駆けるウルトラマラソン。コース途中の名所「沈下橋」では四万十川の流れを間近に感じられます。100kmの部は朝5時半、60kmの部は10時にスタート。100kmの部は、20km過ぎに頂上の待つ峠（標高約600m）を越え、30km過ぎに四万十川に合流。以降は55km付近とゴール手前にアップダウンがあるものの、高低差約100mを緩やかに下ります。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間30分。小中学生が地元の風物詩を描いた四万十川の石のプレゼントあり。

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