大会エントリースケジュール
大会エントリースケジュール3月10日(日) ~ 3月16日(土)の期間にエントリー開始となる主要大会を掲載しています。
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東北・みやぎ復興マラソン2019(宮城県名取市・岩沼市・亘理町)
- エントリー期間
- 2019年3月15日(金)12時 ~ 7月22日(月)
- 開催日
- 2019年10月12日(土)・13日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン;12,000人/5km:2,200人/車いす:50人/親子750組(1,500人)他
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 津波で浸水被害を受けた地域の復興への“いま”を感じながら走るフルマラソン。制限時間は前回より15分延長され6時間45分に。元地域住民の方々が集まる18ヵ所の「BACK TO THE HOMETOWNエイドステーション」では、はらこ飯やホタテ浜焼きなどの地産グルメをいただきながらエールを送り合います。コースは、発着会場の岩沼海浜緑地を中心に、南は阿武隈川を渡って「きずなポートわたり」へ、折返して海岸線を北上し広浦の横で折り返すもの。記録を狙いやすいフラット基調。東北グルメブースが並ぶ「復興マルシェ」あり。参加費と協賛金のみで開催費をまかない、被災自治体にスポーツ用品などを寄贈しています。MCC参加大会。全日本マラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2019年3月10日(日) 21時 ~ 7月1日(月)
- 開催日
- 2019年8月3日(土)
- 種目/定員
- 27km:600人/12km:300人/小学1㎞・2㎞:200人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 野沢温泉の大自然を舞台にしたダウンヒルレースです。ゴンドラで「上ノ平」まで上がり、標高1400mからの絶景を見下ろしながら「日影ゲレンデ」まで一気に12km駆け下りる爽快RUN! ロングの部(27km)はそこから信州三大修験道「小菅」へ。北竜湖、小菅神社のトレイルを進む、神秘的で難易度の高いルートは走り応え十分。レースと同時にアウトドアフェスとして様々なイベントも開催。温泉、アフターパーティーなどを家族や仲間と楽しめます。制限時間はダウンヒルのみの12kmの部が3時間、27kmが6時間30分。
- エントリー期間
- 2019年3月11日(月) 0時 ~ 5月17日(金)
- 開催日
- 2019年6月16日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:800人/6.5km:300人/3km:100人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 標高1100m、浅間山の絶景を眺めながら山合いのアップダウンに挑むレースです。発着会場は北軽井沢グラウンド。ハーフの制限時間は3時間。広大な広葉樹林の大学村別荘地を回り、大屋原地区の酪農地帯にかけてのロードを折り返して発着会場に戻ります。北軽井沢の緑、雄大な浅間山を眺めながら走れるコースは、アップダウンが多いものの、初夏の爽やかな風と給水所のミニトマトや水たっぷりのスポンジが英気を養ってくれます。レース前後に会場でいただけるスポーツドリンクや飲むヨーグルト、牛乳などを選べる給水サービスも好評。
- エントリー期間
- 2019年3月13日(水)0時 ~ 4月30日(火)
- 開催日
- 2019年6月23日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km 他 計1,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 最大高低差180mのアップダウンに富んだコースを制覇した後、碇ヶ関(いかりがせき)の名物料理・たけのこ汁と温泉を楽しめる大会。ハーフはスタートから2.5kmまで、4~8km、12~14kmにかけて、と前半を中心に長い急坂が畳み掛けます。山合いの沿道でも待っていてくれる地元の小中学生や沿道住民の皆さんの温かなエールを受け、発着会場の中学校へゴール! 全種目、制限時間なし。ハーフから小中学生の部まで、家族で参加しやすい種目構成。無料入浴券あり。6ヵ所の給水所、1kmごとの距離表示あり。
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