大会エントリースケジュール
大会エントリースケジュール10月28日(日) ~ 11月3日(土)の期間にエントリー開始となる主要大会を掲載しています。
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- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年1月31日(木)
- 開催日
- 2019年4月13日(土)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:2,000人/5km:500人/3km・2km:各200人/親子150組
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 「日本の桜の名所100選」にも選ばれている宮城県柴田町を走る、民間の有志で立ち上げた大会。例年この時期に見ごろを迎える桜並木と、残雪の蔵王連峰を望む里山が舞台です。ハーフの制限時間は2時間30分。発着会場は柴田町・東船迫白石川左岸河川敷。町内を巡る適度な起伏のあるコースのゴール前には、数100mの桜並木と大歓声が。最寄りのJR船岡駅から会場までのルート・白石川一目千本桜並木には花見の屋台も立ち並びます。地元中高生ボランティアのエールが好評。託児所あり(要予約)。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 12月22日(土)
- 開催日
- 2019年3月2日(土)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:4,000人/5km:1,000人(一般) 他
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 土曜開催の大会。ハーフの制限時間は2時間30分。住宅地や田園地帯の2ヵ所の折返しを経て、市中心部の発着会場・鴻巣市陸上競技場のトラックにゴール。一部狭い箇所もあるものの、ほぼフラットで走りやすく、記録更新に挑戦しやすいコースです。大会レポでは「ドリンクの種類でコップが分けられていて取りやすかった」「記録証をクリアファイルに入れてくれてうれしかった」など、細やかな心遣いが好評。着替えは体育館の更衣室にて。レース開始前にバナナ、ゴール後に豚汁のサービスあり。ナンバーカードは事前送付。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年1月10日(木)
- 開催日
- 2019年3月24日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:3,200人/3km:800人:2km:600人/親子200組(400人)
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 市街地からのどかな田園風景まで変化に富んだコースを走れる大会。スタート・ゴール会場は久喜市総合運動公園。大声援の待つ市中心部からJR線、東武伊勢崎線沿いを北上し、約8km地点の関東最古の神社とされる「鷲宮神社」、約14km地点の弦代公園で折り返します。ハーフの制限時間は2時間40分。後半2ヵ所ある跨線橋を越える以外、全体的にほぼフラットで走りやすいコース。更衣室は会場の総合公園の体育館内なのでゆったりと。1kmごとの距離表示あり。ゲストランナーはこの大会を唯一仮装で走ることにしているという、地元出身の川内優輝さん。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年1月4日(金)
- 開催日
- 2019年2月24日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン:2,800人/10km:1,200人/5km:700人 他
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 自然豊かな深谷の街を、太鼓やお囃子などの応援のなか駆けるハーフマラソン。深谷ビッグタートル前交差点付近からスタートし、付近にある深谷市仙元山公園陸上競技場へとゴールするコースは、アップダウンが少ないうえに折り返しなどの急カーブもなく、記録を狙いやすい高速コース。フィニッシュ後は深谷名物「煮ぼうとう」のふるまいあり。会場の体育館内で着替えができるのが好評。ハーフの制限時間は2時間30分。箱根駅伝出場校をはじめとする大学陸上競技部、駅伝部が招待選手として参加予定。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
立川シティハーフマラソン2019【ハーフ一般】(東京都立川市)
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 11月30日(金)
- 開催日
- 2019年3月10日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース):5,500人(うち市民優先500人)/3km:2,500人/約1.4km:親子300組
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 箱根駅伝出場選手をはじめ、多くの現役学生ランナーが集まる「日本学生ハーフマラソン選手権大会」が併催。大会レポでは学生トップランナーの迫力ある走りを間近で体感できる点が好評です。ハーフの制限時間は2時間40分。ふだん立ち入れない陸上自衛隊立川駐屯地滑走路(幅40m)をスタートし、滑走路をまず約2周。市街地を経て13km地点手前から国営昭和記念公園内の外周を走り、公園の東中央付近にゴールします。公園内に細かい勾配はあるものの、全体的にフラット基調で走りやすい設定。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 12月13日(木)
- 開催日
- 2019年3月10日(日)
- 種目/定員
- 9km:2,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 相模平野にピラミッド形にそびえる「大山」。その中腹にある阿夫利神社下社まで、距離9km標高差650mを駆け上がる、登山のようなワンウェイのロードレース。スタートはJR伊勢原駅前。丹沢大山国定公園入口のゲート付近から勾配は増し続け、参道では1,610段の階段が! 厳しいコースながら、石段を上り切ると関東一円を望む眺望が待っています。1kmごとの距離表示、3カ所の給水、フィニッシュ後の七草粥におしるこ等、ランナーへの手厚いサポートも。制限時間は90分。ゴール地点から伊勢原駅まではバスやケーブルカーが無料。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年1月31日(木)
- 開催日
- 2019年4月21日(日)
- 種目/定員
- 118km:1,000人 /100km:2,000人/71km:1,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 富士五湖を巡り、間近にそびえる富士山と、時季が合えば桜も眺めながら走れるウルトラマラソン。118km、100km、71kmの3部門とも富士北麓公園を発着点として、最大5湖をまわるコースはアップダウンも手強く、標高や天候も変化に富む富士山麓の自然を存分に体感できるレイアウトです。ラスト5kmには高低差約250mの上り坂が待ち受けているので最後の頑張りどころ。制限時間は118kmが15時間、100kmが14時間、71kmが11時間。前回は4,499人が参加したウルトラマラソンとしては大規模大会。
第25回星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン(長野県 南牧村・小海町・北相木村・南相木村・川上村)
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年2月22日(金)
- 開催日
- 2019年5月19日(日)
- 種目/定員
- 100km:2,700人/71km:300人/42km:300人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 八ヶ岳東麓の裾野に広がる野辺山高原を舞台としたウルトラマラソン。100km、71km、42kmと3部門あり、100km、71kmの部ではコース最高点(1,908m)から最低点(880m)まで、標高差は1000mを超え、気温差も激しくなります。それに加えてコース序盤にはトレイルの林道も走るなど、ランナーの総合力が試される大会です。一方でスタートは満天の星空の中、八ヶ岳や富士山を望める景観、レース中の入浴も可能な3カ所の温泉、と野辺山高原を旅しているかのように満喫できるのもこの大会ならではの魅力です。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年2月17日(日)
- 開催日
- 2019年4月21日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/3km 計3,500人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 御嶽山、恵那(えな)山、中央アルプスなどを望むダイナミックな景観の丘陵地帯が舞台。ハーフの制限時間は3時間。岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場をスタート・フィニッシュ会場とし、アップダウンを繰り返しながら丘陵地帯を2ヵ所で折り返すタフなコースは、中盤にかけての上りが難所。坂を攻略したら、雄大な中央アルプスの景観に癒されながら後半の下り坂を走破。豊かな大自然がパワーを注いでくれます。ゴール後は恵那コシヒカリのおにぎり、豚汁がふるまわれるほか、地産グルメの飲食ブースも充実。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 20時 ~ 11月26日(月)
- 開催日
- 2019年3月3日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン(公認コース):1万人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 早春の丹波路を駆け抜ける、フルマラソンだけの大会です。篠山市役所東側からスタートし、ほど近い篠山城跡・三の丸広場でフィニッシュするコースは、昔ながらの街並みや日本の原風景が残るといわれる丹波篠山のなかを走ります。コース上2カ所とフィニッシュ地点では郷土料理の「しし汁」が振舞われます。制限時間5時間10分。スペシャルドリンクを置くことができるのも楽しみのひとつ。2017全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。全日本マラソンランキング対象大会。
復興支援チャリティマラソン2019そうじゃ吉備路マラソン(岡山県総社市)
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年1月11日(金)
- 開催日
- 2019年2月24日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン:3,000人/ハーフマラソン(公認コース):5,000人/10km(公認コース):5,000人/5km:3,000人/3km:3,000人/ファミリー(1.5km:3,500人、800m:2,500人)
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- フル、ハーフ、10kmに加えてファミリーの部もバリエーション豊かな種目設定が人気。早春の吉備路を2万人が駆け抜ける、中四国最大規模の大会です。市の中心部にある総社市スポーツセンターをスタート・フィニッシュ会場とする市街地から郊外の田園地帯を駆け抜ける周回コース(ハーフは1周、フルは2周)。アップダウンも比較的少なく、記録を狙いやすい高速コースです。沿道には多くの市民の声援や私設エイドが。制限時間はフルが6時間、ハーフが2時間40分。会場には特産品の売店、ご当地グルメコーナーあり。ゲストは地元岡山県出身の有森裕子さん。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年1月10日(木)
- 開催日
- 2019年3月17日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース)・10km(公認コース)・2.5km:各2,000人/5km:1,000人/3km・ウォーキング:各1,500人 (車イスは30人)
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 地元実業団選手も出場するなど競技会ムードが高い一方、ファミリー部門までバラエティ豊かに種目がそろう大会。ハーフの制限時間は2時間40分に延長。芦田川堤の周回コースを2周した後、住宅街へ向かう工業地帯を経て折り返し、発着会場・竹ケ端運動公園陸上競技場のトラックにゴールします。前半の川堤はフラット基調、後半は適度なアップダウンあり。会場では「ふれあいうまいもの市」やステージイベント開催。ゲストランナーは柏原竜二さん(富士通)、小原玲さん・青木未晴さん(ともに天満屋)を予定。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
日本マラソンの父 金栗四三のふるさと玉名 横島いちごマラソン大会(熊本県玉名市)
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 12月14日(金)
- 開催日
- 2019年2月24日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km 他 計6,000人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 特産品の美味しいいちごやミニトマトがエイドに並ぶハーフマラソン。スタートは玉名市横島支所・横島町公民館前。いちごのビニールハウスが並ぶゾーンを有明海方面に向かって走り、スタート地点すぐそばの横島グラウンドまで往復するコースです。干拓地なのでほぼフラットで、直線が多いスピードコース。すべての種目のコース途中に1ヵ所、いちごとミニトマトの給付所を設置(数に限りあり)。ゴール後はアサリたっぷりの貝汁やおにぎりのふるまいも。ハーフの制限時間は2時間30分。参加賞はいちごジャム。特産品の抽選会、物産展開催予定。
- エントリー期間
- 2018年11月1日(木) 0時 ~ 2019年3月8日(金)
- 開催日
- 2019年4月6日(土)
- 種目/定員
- フルマラソン/ハーフマラソン/10km/5km/ウォーク5km ※定員なし
- 募集形態
- 申し込み期間内受付
- 約20万本の桜が有名な、韓国・慶州(キョンジュ)の普門湖(ポムンホ)周辺を走る大会。満開時期に重なれば、韓国随一とも言われる桜並木の下を走ることができます。慶州世界文化エキスポ公園前を発着会場とするフルマラソンのコースは、湖や川沿い、街中を走る折り返しコース。前半は緩い下り、後半は緩い上りで、道幅が広く走りやすいもの。沿道には民族衣装や伝統芸能による応援もあり、ゴール後はマッコリやククス(前大会例)など韓国料理のふるまいも。前夜祭あり。制限時間はフルが5時間30分、ハーフが2時間30分。ゲストは千葉真子さん。
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