大会エントリースケジュール
大会エントリースケジュール10月7日(日) ~ 10月13日(土)の期間にエントリー開始となる主要大会を掲載しています。
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- エントリー期間
- 2018年10月9日(火) 12時 ~ 2019年2月17日(日)
- 開催日
- 2019年3月23日(土)・24日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン:1,500人/ハーフマラソン:3,000人 他 計7,500人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 東北の名物グルメをいただき、日本酒の仕込み水を飲みながら長沼湖畔を駆け抜けるファンラン大会。テーマは「ランナーもランナーじゃなくても楽しいお祭りマラソン!」。長沼ポートピアを発着会場とするコースは、平坦な長沼湖畔を周回するもの(ハーフは1周、フルは2周)。約2kmおき、11ヵ所(予定)のエイドステーションに、焼きホタテや登米牛のサイコロステーキなど、全部食べ切れないほどバラエティ豊かな東北グルメが待っています。仮装ランナーも多数。制限時間はフル6時間、ハーフ3時間。参加賞にはきき酒チケットあり。
- エントリー期間
- 2018年10月9日(火) 0時 ~ 11月9日(金)
- 開催日
- 2019年2月10日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン/10km/5km 他 ※定員なし 昨年大会参加者数 8,795人
- 募集形態
- 申し込み期間内受付
- ハーフの制限時間は2時間。地元小中学生も多数参加する、地元密着型の伝統大会です。桐生市中心部の新川公園をスタート・フィニッシュ会場とするハーフのコースは、桐生ダムのほど近くで折り返す、県道66号線を舞台にした完全折返しコース。商店街の皆さんの声援がうれしい市街地のメインストリートや重要伝統的建造物群保存地区を眺めながら走ります。前半は山側に向かうゆるい上り基調、後半は下り基調の、記録を狙いやすいコースレイアウト。桐生の街から渓谷と山々へ、変化に富んだ景観を楽しんで。ゴール後は大鍋で温めた麦茶が待っています!
※写真は「第64回桐生市堀マラソン大会第26回写真コンテスト」入賞作品
- エントリー期間
- 2018年10月13日(土) 9時 ~ 10月26日(金)
- 開催日
- 2019年2月3日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース):3,800人/5km:1,000人/3km:500人/2km:700人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 制限時間が2時間15分から2時間30分に延長! 市街地ゾーンが多く、市民の声援を浴びながら走れるハーフマラソンです。市の中心部、守谷市役所外周道路をスタート・フィニッシュ会場としたコースは、市街地から守谷駅を抜け、小貝川すぎの交差点とゴール2km手前で折り返す設定。緩やかな起伏はあるものの、フラット基調で走りやすく、記録の狙いやすいコースです。トンネルやつくばエクスプレスとの並走する地点などがあり、飽きの来ないレイアウト。開放される市役所や待機テントで温かく準備できること、取りやすいカップの渡し方など、細やかな気配りがランナーに好評。ゴール後は味噌汁とやきそばのサービスあり。
- エントリー期間
- 2018年10月9日(火)9時~12月17日(月)
※陸連登録の部は11月30日(金)まで - 開催日
- 2019年3月17日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン:15,000人/5km:2,000人 他
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 自然豊かな荒川沿いを舞台にした陸連公認コースのフルマラソン。制限時間はたっぷり7時間! 昨年大会の完走率は96.8%と、初フルマラソンの人から自己ベスト更新を狙う人までおすすめの大会です。
国道17号線戸田橋上流部分をスタート・フィニッシュ会場としたフルのコースは、荒川大橋を折返すフラットな完全往復コース。申告タイム順の待機ブロックが設定され、スムーズなスタートができます。給水は5km地点より約1.5km~3.5kmごとに設置。ゲストランナーは土佐礼子さん。全日本マラソンランキング対象大会。マラソンを走るすべてのランナーを応援するMCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会。会場ではパラスポーツ体験ができるプログラム「NO LIMITS CHALLENGE」を実施。
- エントリー期間
- 2018年10月7日(日) 0時 ~ 11月22日(木)
- 開催日
- 2019年2月3日(日)
- 種目/定員
- ハーフマラソン(公認コース):6,200人/10km(公認コース):2,300人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 箱根駅伝出場選手など現役の大学生ランナーも多数出場する大会。海沿いの工業地帯を走る、自己ベスト更新を狙いやすいコースレイアウトが魅力の、ファンランというより記録会のようなシリアスムードの大会です。ハーフのコースは、横浜市磯子駅近くの国道357号(日清オイリオ前)をスタートし、ほど近くにある日清オイリオグループ横浜磯子事業場へとゴールする、工業地帯の中と一般道を走るフラットコース。途中、横浜港を囲んで4ヵ所、と折り返しも多いため、スピードランナーの迫力ある走りを間近で見られるチャンス。ハーフの制限時間は2時間30分。日本ハーフマラソンランキング対象大会。
- エントリー期間
- 2018年10月12日(金) 0時 ~ 12月21日(金)
- 開催日
- 2019年1月26日(土)
- 種目/定員
- 30km:400人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 2月~3月に開催されるフルマラソンで自己ベスト更新や初完走を狙う方におすすめ! レース1ヵ月前に必須と言われる30km走を本番さながらのムードで走れる、脚づくりとレースシミュレーションにピッタリのトレーニングイベントです。地元ランナーを中心としたペーサーがフル3時間00分以内から5時間00分以内まで30分刻みの設定ペースで走ります。またペースごとにスタートするので、快適な環境で走れます。会場は静岡市の松富スポーツ広場を発着する片道2.5kmの安倍川河川敷コース。道幅も広く走りやすいので、ペース走に最適です。制限時間は4時間。
- エントリー期間
- 2018年10月10日(水) 0時 ~ 12月5日(水)
- 開催日
- 2019年2月2日(土)・3日(日)
- 種目/定員
- フルマラソン/ハーフマラソン(いずれも公認コース):各2,300人
- 募集形態
- 先着順(定員に達し次第受付終了)
- 世界遺産にも登録された熊野古道の歴史街道を駆け抜ける、フル・ハーフマラソンの公認コースです。上富田町役場周辺をスタートし、ほど近い上富田文化会館にゴールするコースレイアウトは、清流・富田川沿いを下流から上流へと駆けて戻る、全体的に緩やかなアップダウンのあるもの。里山の町と山道を縫うように走ります。13ヵ所の給水所、子どもからお年寄りまでの声援がランナーをサポート! ゴール後にふるまわれるのは温かな紀州茶がゆ「おかいさん」。タオルや特産梅ドリンクなどから選べる参加賞あり。2017全国ランニング大会100撰に選ばれた人気大会。全日本マラソンランキング対象大会、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会。フルの制限時間は6時間。
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